by 森脇稔 on 2024年09月27日(金) 13時00分
ホンダの米国部門は9月25日、『ダックス125』を米国市場に投入することを決定した、と発表した。
このモデルは、2023年モデルとしてヨーロッパ市場に初めて導入された。1969年に米国で大ヒットした『CT70』に敬意を表している。コンパクトなダックス125は、ホンダのミニMOTOモデルの一つであり、日本も含め若者から年配のライダーまで幅広い層に支持されている。
アメリカンホンダの広報担当マネージャー、コリン・ミラー氏は、「1970年・・・
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by 小崎未来@DAYS on 2024年05月25日(土) 16時30分
ホンダは原付二種レジャーバイク『ダックス125』のカラーバリエーションを変更し、8月22日に発売する(5月23日発表)。新たに「パールシャイニングブラック」のカラーリングが追加され、既存の「パールグリッターリングブルー」と「パールカデットグレー」を含めた全3色展開となる。
ダックス125は、鋼板プレス製バックボーンフレームを採用し、胴長の外観が特徴的である。二人乗りを考慮したロングタイプのダブルシートや、パッセンジャーが握りやすいグラ・・・
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by 丸山浩 on 2022年09月29日(木) 20時00分
1969年に登場し多くのライダーから長らく愛されてきた、ホンダの車載可能なレジャーバイク『ダックスホンダ』。そんなバイクを原付二種のレジャーバイクとして再定義し、現代に復活させた『ダックス125』が、9月22日より販売開始となった。今回はそのダックス125に、プロレーサーの丸山浩氏と「きょんちゃん」こと美音響華が試乗。その魅力を語り合った。
シフト操作には慣れが必要?
丸山:今回乗るのはホンダの「ダックス125」。本来なら7月に発売さ・・・
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by レスポンス編集部 on 2022年09月10日(土) 17時00分
9月22日、いよいよ待望の発売となるホンダ『ダックス125(Dax125)』のデザインを、撮り下ろしの写真とともに紹介。
ダックス125は、1969年に登場したレジャーバイク『ダックスホンダ』を現代に再定義し原付二種のレジャーバイクとして復活したモデルだ。
ダックスらしさを印象付ける胴の長い鋼板プレス製バックボーンフレームに、2人乗りが容易なロングタイプのダブルシートとグラブバーを採用。燃料タンクやエアクリーナーはシート下のフレーム・・・
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1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]