ステーションワゴン

カーライフニュース - ステーションワゴン (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

◆恋愛相手として受け入れることができるか
今回のワンポイント確認は、「見栄をはりにくいパサートは、恋愛相手として受け入れることができるか」である。国産車はお見合い、輸入車は恋愛。そう言われていたけれど、マッチングアプリの時代に見合いも恋愛もないだろうと言われそうだ。

ただ、スペックを見比べて選びがちな国産車と、心を奪われるように恋をして、このクルマに乗りたいと思わせがちな輸入車には、まだこの構図はあると思う。

輸入車ではあるけれど、・・・

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3月14日にワールドプレミアとなった、メルセデスベンツ『CLA』新型。その派生ワゴン=シューティングブレークをスクープ班のカメラが初めて捉えた。最新情報によると、『CLAシューティングブレーク』次期型は2025年末までに正式発表、2026年初頭に市場に投入される。

新型メルセデスベンツCLAは、ハイブリッドとバッテリー電気の両方のパワートレインを使用するよう設計された、新しいメルセデス・モジュラー・アーキテクチャ(MMA)を採用した最・・・

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クラウンシリーズの完結編として登場したトヨタ『クラウン(エステート)』。発売日である3月13日にプレスや招待客、一般に向けたお披露目イベントが東京の麻布台ヒルズで開催された。会場には4台のクラウンが勢揃いし、開発者やゲストが登壇した。


◆今年で70周年、16代目は新たな挑戦を込めたクルマ
“Discover Your Way Life CROWNs.”と銘打たれたクラウンエステートのお披露目会。麻布台ヒルズにあるパブリックスペースに・・・

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スバルは13日、『レヴォーグ』の1.8リットル直噴ターボエンジン搭載車をベースとした特別仕様車2モデルを発表した。新たに追加されたのは「V-SPORT」と「STI Sport R-Black Limited」で、価格は368万5000円からとなっている。

レヴォーグは、スバルのグランドツーリングDNAを受け継ぐパフォーマンスワゴンだ。「より遠くまで、より早く、より快適に、より安全に」という理念のもと、先進安全技術やスポーティな走りを追・・・

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フォルクスワーゲングループジャパンは3月6日、アウディ『A8』などのエンジンコントロールユニットについて故障診断プログラムが不適切だったとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2018年7月〜2022年10月に輸入されたA8、『S8』、『RS6』、『RS7』など7車種9型式の合計996台。

エンジンコントロールユニットの故障診断プログラムが不適切だった為、特定条件下において失火検知診断が制限されるこ・・・

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アウディは3月4日、新型『A6アバント』を世界初公開した。先行してバッテリーEVの『A6 e-tron』が発表されていたが、エンジン車のA6も、新たなハイブリッド技術を採用しフルモデルチェンジする。これを受けSNS上のファンからは高評価の声が多くあがっている。

新型A6アバントのエンジンラインアップは、ガソリン2種(2.0リットルTFSI、3.0リットル TFSI V6)、ディーゼル1種(2.0リットル TDI)の計3種類で、このうち・・・

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アウディは3月4日、新型『A6アバント』を世界初公開した。先行してバッテリーEVの『A6 e-tron』が発表されていたが、エンジン車のA6も、新たなハイブリッド技術を採用しフルモデルチェンジする。「まさにファーストクラスの旅を提供する一台」とアウディはアピールする。

新型A6アバントは、これまで以上にダイナミックで効率的、そしてデジタル化が進んだモデルとして進化した。ガソリンエンジンとディーゼルエンジンはそれぞれ最新のマイルドハイブ・・・

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トヨタ自動車の欧州部門は、コンパクトカー『カローラ』の2025年モデルを発表した。ハッチバック、ツーリングスポーツ(ワゴン)、セダンの3ボディタイプで、環境に配慮した新素材の採用や新色の追加など、様々な改良が施されている。

最大の特徴は、内装材にサステナブル素材を積極的に取り入れた点。全グレードで、ステアリングホイールとシフトノブに高品質な合成皮革を採用。さらに、ハッチバックとツーリングスポーツのMid+グレードでは、リサイクル素材を・・・

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試乗車は「eTSI Style」。カタログによれば例のイルミネーション付きエンブレムは標準装備のようだが、明るい陽射しの中の試乗につき、迂闊にも目視しそびれた。照明が入るロゴというとかつてのMacのノートを思い出すが、クルマでは“日本初のエンブレム”だそう。

eTSI Styleは、これまでの3気筒の999ccエンジンに代わる4気筒の1497cc直噴ターボガソリンエンジンのうち、150ps(110kW)/25.5kgm(250Nm)の・・・

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プジョーは『308』、『308 SW』、『408』の欧州仕様車向けに、新開発のプラグインハイブリッド(PHEV)パワートレインを発表した。この最新世代のパワートレインは、電気のみでの走行距離が最大79kmに達する。

新型パワートレインは、1.6リットル4気筒ターボチャージャー付きガソリンエンジンと125hp(92kW)の電気モーターを組み合わせ、新開発の7速デュアルクラッチ式自動変速機と組み合わせている。408では合計出力225hp(・・・

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