プジョー 408

カーライフニュース - プジョー 408

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ステランティスジャパンは7月5日、特別仕様車プジョー『408GT French Touch(フレンチタッチ)』を発表し、全国のプジョー正規ディーラーから発売した。パリ五輪や革命記念日などフランスと縁が深い時期に合わせて登場する。

プジョー 408GT フレンチタッチは、以下の人気アクセサリー2点を装備しつつ、価格を据え置いた特別仕様車だ。

ドライブレコーダー付きディスプレイミラーは、後席の乗員や荷物を気にすることなく、後方視界をクリ・・・

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プジョーは、6月18日にフランスで開幕する「パリ・ファッションウィーク2024」の公式自動車パートナーに初めて起用される。プジョーが6月11日に発表した。

このパートナーシップの一環として、プジョーは『408』新型のハイブリッドやプラグインハイブリッド、新型『E-3008』を含む30台の車両を提供し、パリ・ファッションウィークに招待された著名人の移動手段として使用される。

プジョーは、過去2年間でラインナップを完全に刷新した。創造的・・・

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プジョー 408 のEV、『e-408』が年内にデビューへ

by 森脇稔 on 2024年02月01日(木) 17時00分

プジョーは1月30日、ミドルクラスモデルの「408」シリーズに2024年、EVバージョンの『e-408』(Peugeot e-408)を設定すると発表した。

現行408は3世代目モデルで、従来型のセダンからSUVの特長にダイナミックなファストバックを組み合わせたスタイルに生まれ変わった。プジョーの新しいデザイン言語を反映させたフロントマスクには、ボディ同色グリルに新しいプジョーエンブレムが配されている。

欧州向けの408のパワートレ・・・

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プジョー 408、セレニウムグレーの特別仕様車を発売

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年01月11日(木) 16時30分

ステランティスジャパンは、プジョーのファストバックモデル『408』に特別仕様車「408 GT セレニウムエディション」を設定し、1月11日より限定100台で販売を開始した。価格は505万0500円。

プジョー408は、2023年7月にデビューしたモデルで、セダンとクーペ、そしてSUVを融合したスタイリッシュなデザインが特徴。特に「i-Cockpit」をはじめとするプジョーならではの先進性が評価されている。

特別仕様車の最大の特長は新・・・

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プジョーらしい創造力と躍動的な美しさがあふれんばかりの姿に、瞬間的にグッと視線が惹きつけられる、プジョー『408』。「解き放たれた新種」と謳われるそのプロポーションは、地上高が170mm確保されながら、全高は1500mmに抑えられる。

未来の猛獣を予見するようなフロントマスクといい、テールエンドにかけて流麗な弧を描くルーフラインといい、どこにもないファストバックスタイルとなっている。

停まっているのに、今にも動き出しそうな躍動感を伝・・・

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今回のワンポイント確認は、「408の色気は、女性のハートに刺さるか」である。LGBTQが言われている昨今、男女をどうとらえたらいいのか微妙だが、今回の「女性」は、昭和で使われていたイメージでとらえていただきたい。

◆いきなりみぞおちに一発、なんだこの猛々しさは
フランスといえば、洗練された美意識である。だからクルマもフランス車を選ぶと、そういう意識の高い人と思ってもらえそうな気がする(気だけ)。ゆえに、私も過去にフランス車を選んだこと・・・

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都会に住むと、40kmという距離がやはりかなり長く感じる。恐らく東京都内の住人が1日かけて東京を走り回ってようやくたどり着く距離ではないだろうか。

プラグインハイブリッド(PHEV)のプジョー『408 GTハイブリッド』は、満充電でのEV走行距離が42kmと表示される。我が家の場合は横浜市内で、東京の橋(二子玉川)を超えるまでにおよそ10km以上走ってしまうので、東京で用事を済ませて帰宅をすると、だいたいこの二子玉川の橋付近で電池残量・・・

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日本でも発売になったばかりのプジョー『408』。PHEVモデルの「408 GT HYBRID」とガソリンICEの「408 GT」に、フランス現地で総計1000kmほど試乗することができた。すでに日本での試乗記も多々、出回っているが、驚かされるのはトヨタ『クラウン』との類似性を指摘する声の多さだ。

◆SUVでもステーションワゴンでもない「空白地帯」を捉えた408
いずれも、セダンでもSUVでもない新種のクロスオーバー的ファストバックのフ・・・

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◆ハッチバックとSUVのクロスオーバー
プジョー『408』がデビューした。プジョーにおける伝統的な車名のつけ方からすると、このクルマはこれまでと少し違う。

そもそも3桁の数字で真ん中に0をつける車名こそ、プジョーが戦前から使っている伝統的な呼称。ところがその伝統に変化が生じたのが2004年の『1007』からである。数字が4桁になって間のゼロが一つ増えた。プジョー的な説明ではSUVやMPVのようなモデルにこの名を使うとしていた。

そし・・・

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プジョーの『408』が登場。1.2リットルターボのピュアエンジンモデルと1.6リットルターボ+モーターのPHEV、2種のパワーユニットが与えられた。


◆まったく新しいクロスオーバーモデル
その名前だけを見れば従来の408の後継車ということになるが、プレゼンテーションではこの法則を否定。新型はまったく新しいモデルとしているとのことだ。その理由のひとつは従来の400番台シリーズはセダンを基本として、モデルを派生しているのに対し、この40・・・

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