スズキ モーターサイクル

カーライフニュース - スズキ モーターサイクル

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スズキ『HAYABUSA』Tシャツ、CAMSHOPから新登場

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年04月21日(日) 13時30分

ノリモノ雑貨ブランド「CAMSHOP(フェイス)」は4月17日、スズキの公式ライセンスを取得した、『HAYABUSA(隼)』をモチーフにした新作Tシャツを発売した。

隼は、スズキが誇るスポーツバイクの中でも特に人気の高いモデル。その圧倒的な加速力と俊敏なハンドリングは、多くのライダーから支持されている。新作Tシャツは、隼の美しいデザインと空力学を基にした造形をファッションに落とし込んだ特別な一枚だ。

素材には、5.6オンスのヘビーウ・・・

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スズキは、3月22日に開幕した「第51回東京モーターサイクルショー」において、多数の車両を展示。プレスカンファレンスでは、新しいチャレンジに関する発表も行われ、スズキファンとレースファンを大いに盛り上げてくれた。

今回、スズキが掲げたブースのテーマは、「JOY! FUN! SUZUKI!」だ。スズキのバイクと、人々が思い描く彩り豊かな多くのコトを結びつけることを目的とし、バイクだからこその喜び、うれしさ、楽しさ、面白さを表現。広々とし・・・

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スズキは3月22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」で、7月に三重県鈴鹿サーキットで開催される「2024 FIM世界耐久選手権"コカコーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第45回大会」に、燃料をはじめ、複数のサステナブルアイテムを使用して参戦すると発表、参戦マシンを公開した。

今回スズキが使用する燃料は、40%バイオ由来のFIM公認サステナブル燃料。この燃料は、FIM世界耐久選手権(EWC)の公式燃料・・・

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専用設計という響きが日本人には好まれる。オーダーメイドだったりオンリーワンだったり。 2024年モデルとして登場した『GSX-8R』は共通プラットフォームを用いる4モデル中の1台である。

『GSX-8S』とは基本的にカウル付きかネイキッドか?という違いだけであるが、かたや『Vストローム800』、そして『Vストローム800DE』となれば、これはかなりオフロードも意識したマシンである。

そんな4モデルを1つのプラットフォームでまかなう・・・

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スズキは、3月15日から4月7日にかけて大阪、東京、名古屋で開催されるモーターサイクルショーに出展し、『GSX-S1000GX』など新型モデルを展示する。

第40回大阪モーターサイクルショーはインテックス大阪で3月15日から17日、第51回東京モーターサイクルショーは東京ビッグサイトで3月22日から24日、第3回名古屋モーターサイクルショーはAichi Sky Expoで4月5日から7日に開催される。

スズキブースのテーマは「JOY・・・

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先頃、都内にてスズキのニューモデル『GSX-S1000GX』の商品説明会が開催された。その場には開発に携わった主要なメンバーが出席し、このモデルに投入された様々な技術をアピール。新たなカテゴリーに対する意気込みが語られた。

「GSX-S1000GX」は、クロスオーバーと呼ばれるカテゴリーに属する。ベースになったのはネイキッドの「GSX-S1000」で、より安楽なライディングポジションとウインドプロテクションに優れるカウルを追加。高速走・・・

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昨今人気の125ccスポーツバイク4台を徹底比較。走りにもデザインにも個性があり、いざ購入する際は、なにを基準にすればいいのか。ここでは、あらためてそれぞれの違いを紹介していこう。

ひと頃はあまり存在感がなかったものの、この数年で大きな盛り上がりを見せているクラスが、50cc超〜125cc以下の原付二種(道路運送車両法の区分)、あるいは小型限定普通二輪(道路交通法の免許区分)のモデルだ。

ホンダから登場した数々のレジャーバイクが幅広・・・

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スズキ『GSX-S125』はエントリーユーザー向けとして支持を集めるモデルだ。135kgの軽量でスリムなボディ、アップハンドルによる操作性の高さが乗り手に制御感を提供する。124ccエンジンは「オーバースクエアデザイン」で知られ、中高回転域での快活な加速が味わえる。軽量かつレスポンスに優れたマシンだが、その分、スロットル操作や荷重移動の丁寧さが求められるという。スポーツライディングの基本を教えてくれるモデルだ。価格は42万200円。・・・

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日本市場へ投入されて以来、着々とエントリーユーザーのすそ野を広げてきたモデルが、スズキの『GSX-S125』(42万200円)だ。気負わず走り出せる、その軽やかな乗り味を紹介しよう。

◆スリムだが、高い操作性
GSX-S125の初代モデルは、2017年にラインナップされた。これまで大きな変更はないものの、2022年モデルで新たな排ガス規制への対応を完了。この時、133kgだった車重が135kgになり、最高出力と最大トルクの発生回転数が・・・

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スズキが1984年に送り出した『GSX-R』(400cc)は、その後、様々な排気量へと派生し、スポーツバイクを象徴する車名のひとつになった。連綿と続く、そのシリーズの末弟である『GSX-R125』(45万3200円)に今回試乗。軽さとコンパクトさを突き詰めた、ミニスーパースポーツのフィーリングをお届けする。

◆軽快でコンパクトな走りを実現
GSX-R125の初代モデルは、2018年1月にラインナップされた。兄弟モデルの『GSX-S12・・・

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