マヒンドラ&マヒンドラ

カーライフニュース - マヒンドラ&マヒンドラ (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

インドのマヒンドラ&マヒンドラは5月22日、新型SUV『XUV700』の新グレード「AX5 セレクト」を発表した(Mahindra XUV700 AX5 Select)。現地ベース価格は168万9000ルピー(約300万円)で、高級感を手頃な価格で提供することを目指している。

AX5 セレクトは、スカイルーフ、デュアルHDスーパーディスプレイ、プッシュボタンスタート/ストップ、7人乗りのレイアウトなど、上位モデルに見られる高級機能を備・・・

ニュースを読む

次世代EVなど23車種を発売へ、2030年までに…印マヒンドラ

by 森脇稔 on 2024年05月21日(火) 09時30分

インドの自動車大手のマヒンドラ(Mahindra)は5月16日、次世代のEVの開発を含めて、2027年までに総額2700億ルピー(約5050億円)を投資すると発表した。

この投資を充当して、マヒンドラは2030年までに新型EVを7車種、市場に投入する。また、LCV(軽商用車)を7車種、内燃エンジン車に関しては、2030年までにSUVを9車種、発売する計画だ。合計23車種の新型車を投入していく

LCVの7車種の内訳は、EVが2車種、内・・・

ニュースを読む

ABB FIAフォーミュラE世界選手権で初めて日本で開催された東京E-Prixで、ABTクプラ・フォーミュラEチームのニコ・ミュラーは7位でフィニッシュし、チームとメーカーのマヒンドラ・レーシングにとって初の6ポイントを獲得した(3月30日)。

スイス人ドライバーミュラーは、7番手から決勝レースをスタートし、いくつかのオーバーテイクを披露し、今シーズン最高の結果を残した。チームメイトのルーカス・ディ・グラッシもポイント争いに加わってい・・・

ニュースを読む

これまでに2回にわたり、2020年現在ヨーロッパで販売されている日本未上陸ブランドを紹介してきた。今回は、ロシア、インドそしてイタリアのブランドを紹介しよう。

◆ラーダ

「ラーダ」は、ロシアの乗用車製造大手アフトワズ社のブランドである。日本でも、これまでに同社製のスパルタン4WD、ラーダ『ニーワ』(ニーヴァ)が数社によって並行輸入されてきた。アフトワズは2012年にルノー-日産アライアンス(現ルノー・日産・三菱アライアンス)によって・・・

ニュースを読む

10月最初の週末。日本のモータースポーツにとっては、大きな一歩と言える出来事がドイツであった。過去にはマレーシア、現在ではタイでも開催され、アジアで最も人気のあるシリーズの一つに成長したSUPER GT。そのマシンが海を越え、DTM(ドイツツーリングカー選手権)のマシンと勝負したのである。場所はDTMの最終戦が行われたホッケンハイムリンクだ(「リンク」はこの場合ドイツ語でサーキットを意味する)。

およそ7年の歳月を経て昨年完成した「ク・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索

車レビュー

びぐわん

燃費について

車種名:スズキ ソリオ(ハイブリッド)
投稿ユーザー:びぐ***** さん
総合評価:

7月にディラーにて2000キロのソリオバンデットSVを購入。エコ設定なし...[ 続きを見る ]

はるいぱぱ

このボディサイズで予想以上の好燃費

車種名:ホンダ インサイト
投稿ユーザー:はる***** さん
総合評価:

2025.7月に中古購入。EXグレード。実はZE4を知ったのは販売終了後...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針