MINI(ブランド)

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MINI クラブマン、生産終了---55年の歴史に幕

by 森脇稔 on 2024年02月07日(水) 07時00分

MINIは2月5日、『クラブマン』(MINI Clubman)の生産を終了した、と発表した。英国オックスフォード工場から、最終モデルがラインオフし、オリジナルの「Miniクラブマン」誕生から55年の歴史に幕を下ろした。


◆オリジナルのMiniクラブマンは1969年に発売
オリジナルのMiniクラブマンは1969年に発売された。オリジナルモデルの発売以来、110万台以上が製造され、その半数がオックスフォード工場で生産された。世界50か・・・

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MINIは1月29日、小型SUV『カントリーマン』(MINI Countryman)新型の新たな写真を公開した。内燃エンジン搭載の主力グレード「カントリーマンS ALL4」の「JCW(ジョン・クーパー・ワークス)」仕様だ。

内燃エンジン搭載のカントリーマンS ALL4には、2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載する。欧州仕様の場合、最大出力は218hp、最大トルクは36.7kgmだ。一方、日本仕様の場合、最大出力は204・・・

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MINIは1月24日、新型3ドアハッチバックEV、MINI『クーパー・エレクトリック』(MINI Cooper Electric)の新写真を公開した。雪がシャーベット状になった路面を走行する新型は、天候を問わずMINIならではの「ゴーカートフィーリング」が楽しめるという。

MINIクーパー・エレクトリックは、ひと目でMINIと分かるデザインを追求した。クラシカルな丸型ヘッドライトと八角形グリルがフロントに配されており、MINIの特長的・・・

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電動化を進めるMINIは、2024年内も内燃エンジン車を発売し、顧客にさまざまなパワートレイン技術の選択肢を用意すると発表した。

MINIは2024年、複数の新型車の発売を控えている。そのひとつが、『カントリーマン』の新型だ。新型カントリーマンには、EVと内燃エンジン搭載車を設定する。

内燃エンジン搭載車の高性能グレードが「ジョンクーパーワークス(JCW)」だ。新型のパワートレインには、直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエン・・・

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MINIは1月15日、ワールドプレミアを4月に行う予定の新型車『エースマン』(MINI ACEMAN)に、2種類のEVパワートレインを設定すると発表した。

MINIは2022年7月、次世代クロスオーバーEVを提案するスタディモデル『コンセプト・エースマン』を発表した。MINIエースマンは、その市販モデルとなり、小型5シーターのクロスオーバーEVとして登場する。

MINIにとって、初のクロスオーバーEVになるエースマンは、現行ラインナ・・・

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4月に正式発表予定の「MINI」新型モデル『エースマン』の市販プロトタイプが撮影された。『ハッチバック』と『クロスオーバー』の間を埋めるコンパクトクロスオーバーEVで、2014年に登場した5ドアハッチバック以来、10年振りの新モデル名のとなる。先行するコンセプトモデルと比べて角が取れたデザインとなった。・・・

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ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『3ドア』および『5ドア』に日本限定の特別仕様車「Camden Edition(カムデンエディション)」を設定し、1月11日より販売を開始した。

Camden(カムデン)はブリットポップの最盛期を経て、優れたクラブと素晴らしい音楽が集まる流行の発信地として知られるロンドンの北西に位置する街。そのカムデンの名に由来する特別仕様車は音楽を取り入れ、正弦波を重ね合わせた音を表現したロゴを随・・・

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MINIが4月に正式発表を予定している、ブランド初となるクロスオーバーEV『エースマン』。そのプロトタイプの姿をスクープすることに成功、コンセプトと市販モデルの違いが見えてきた。

エースマンは、新型『ハッチバック』と『クロスオーバー』(海外名:カントリーマン)の間を埋めるコンパクトクロスオーバーEVで、2014年に登場した5ドアハッチバック以来10年振りの新モデル名の誕生となる。

米国を除く多くの国で発売されるエースマンは、BMWと・・・

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MINIのオープンモデル『コンバーチブル』の最上位モデルとなる『MINI JCWコンバーチブル』(ジョンクーパーワークス)次世代型プロトタイプをカメラが捉えた。先日のハッチバックに続くスクープだ。

これまでフルエレクトリック(BEV)化へのつなぎとなる大幅改良と噂されていたこのプロトタイプが、実は次世代型プロトタイプであることがわかった。

ドイツ市街地で捉えたプロトタイプのフロントエンドは、ボンネット開口部に跨る大型エアインテークが・・・

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MINIは現在、EVの3ドアハッチバックに続いてICE(内燃機関)搭載モデルの改良新型を開発中だが、その頂点に君臨する最強モデル『MINハッチバックJCW』(ジョンクーパーワークス)プロトタイプをカメラが捉えた。

MINIは今後の数年間で、EVと内燃機関(ICE)を動力源とするモデルを導入していくことが分かっている。これらは異なるプラットフォームを採用し、2つの異なる大陸で製造、同時に販売される予定だ。

◆MTはなし!デビューは20・・・

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