ローソン

カーライフニュース - ローソン

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

サッカーワールドカップ2022年カタール大会ラウンド16、日本対クロアチア戦が12月5日深夜24時00分、6日未明0時00分にキックオフ予定だ。コンビニエンスストアのローソンが、これまでの試合の「おうち観戦」で売れた商品をまとめている。参考にしてクロアチアに備えてほしい。

以下、前週の同曜日と比べて、11月27日(日本対コスタリカ)、12月1日(日本対スペイン、試合は日本時間2日)に販売高が伸長した商品情報。店舗のレジで商品の購入目的・・・

ニュースを読む

モビリティテクノロジーズ(MoT)は8月1日、次世代AIドラレコサービス「ドライブチャート」がファミリーマートおよびローソンの社有車に採用されたと発表した。

ドライブチャートは、ドライブレコーダーをベースとした専用車載器から得られる各種データから、交通事故に繋がる可能性の高い危険シーンを自動検知し、運転傾向を分析する交通事故削減支援サービス。タクシーや営業車、長距離トラックなど、関東・中京・京阪神エリアを中心に現在契約車両は約4万台に・・・

ニュースを読む

郵便局のスペースを活用、移動販売を開始 ローソン

by 中野 龍太 on 2022年07月03日(日) 13時30分

コンビニエンスストアを展開するローソンは7月4日から、新潟県南魚沼市にある越後上田郵便局の倉庫を利用し、対面販売を実施しない「移動販売専用店舗」の運用を開始する。

ローソンは2013年より移動販売を開始し、これまでも35都道府県の約100店舗で、買い物が困難な地域に向けて展開してきた。しかし、既存の店舗で商品を移動販売車両に積み込んでいたため、移動販売を行うためには周辺地域に既存のローソン店舗が存在している必要があった。

そこで、郵・・・

ニュースを読む

コンビニエンスストアのローソンでは、現在、店舗があるエリアや立地に合った商品やサービスを提供する「ローカライズ」や「個店主義」の取り組みを進めている。埼玉県東部の国道や県道沿いなど一部店舗では「カー用品」の販売に取り組んでいる。

カー用品の販売を強化しているのは埼玉県内十数店舗。交通量の多い国道や県道沿い、高速道路のインターチェンジ付近、工場や配送センター周辺など、トラックや営業車が多いと想定される店舗で実施している。

ローソンによ・・・

ニュースを読む

コンビニ3社が共同配送の実証実験---拠点間と遠隔店舗 北海道

by レスポンス編集部 on 2022年02月21日(月) 06時30分

経済産業省は、物流課題を解決するため、大手コンビニ3社が参画して地方における共同配送の実証実験を実施する(2月16日発表)。

北海道の函館エリアで2月21日から1週間程度、コンビニの配送センター間の物流の効率化と、遠隔地店舗(買い物困難地域)の共同配送の、2つの実証実験を実施する。

配送センター間の物流の効率化は、セブンイレブンとファミリーマート、セブンイレブンとローソンとの2つの組み合わせで、各社が実施している、札幌近郊の基幹セン・・・

ニュースを読む

ローソン、都内で弁当配送にFCトラックを活用…実証実験開始

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年08月11日(水) 18時30分

ローソンは8月10日、トヨタ自動車と日野自動車が共同開発した燃料電池(FC)小型トラックを東京都大田区の配送センターに導入したと発表した。

今回導入するFC小型トラックは、日野『デュトロ』をベースに2代目トヨタ『MIRAI』のFCユニット(FCスタック・水素タンクなど第2世代FCシステム)を活用し、動力および冷蔵・冷凍用ユニットなどの電源を燃料電池化。満充填での航続距離は約260km、最高速度は80km/h。

今回、FC小型トラック・・・

ニュースを読む

電動キックボードや小型電動アシスト自転車のシェアリングサービスを展開するLUUP(ループ)は、大阪のキタ・ミナミエリアにて、ローソンへのLUUPポート導入を開始した。大阪でコンビニエンスストアへの電動キックボードシェアリングサービス導入は今回が初となる。

密を避ける移動手段のニーズが高まる中、通勤や買い物のスタイルは日々変化。その中で、コンビニエンスストアの重要性はさらに高まっている。LUUPは都市部の店舗でも軒先などの小スペースにも・・・

ニュースを読む

セブン‐イレブンとファミリーマート、ローソン、トヨタ自動車、日野自動車の5社は12月8日、燃料電池(FC)小型トラックの導入を目指した取り組みを共同で開始すると発表した。

コンビニエンスストア(CVS)の物流は、日々のトラック稼働によって成り立っている。特に弁当などを配送する輸送トラックは、1日複数回の配送業務を行うため、長時間使用・長距離走行が求められる。このような使用環境では、航続距離と積載量、そして短時間での燃料供給が必要となる・・・

ニュースを読む

コンビニ大手3社、共同配送の実証実験を実施へ

by レスポンス編集部 on 2020年07月27日(月) 06時15分

経済産業省は7月22日、セブンイレブン・ジャパン、ファミリーマート、ローソンのコンビニ大手3社が戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)課題「スマート物流サービス」で、各社店舗へのチェーン横断的な共同配送の実証実験を実施すると発表した。

コンビニエンスストアは全国に約5万6000店舗あり、災害時にも重要な役割を果たすなど、社会インフラとなっている。このため、安定的に商品を供給するための物流網の維持・構築が重要。今回、個別に最適化・・・・

ニュースを読む

コンビニエンスストアを運営するローソンは、緊急事態宣言で外出自粛が進む中、ゴールデンウィーク期間中の休業が決まった「道の駅ましこ」(栃木県益子町)で販売する予定だった青果物を、5月4〜7日の4日間、横浜市内および川崎市内のローソン5店舗で販売している。

ゴールデンウィーク期間中の販売に向け作付していた青果物を販売することで、農家の支援につなげる。また利用者が減少している高速路線バスを活用することで、バス運営会社の支援にもつなげる。

・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

運転志

危機意識が高いって事かな…?

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

取扱説明書にて「エンジンオイル量の点検はハッチ固定ボルト×6を外す」…面...[ 続きを見る ]

運転志

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

元の書き込みは編集して上記としました。m(__)m。運営さん、削除の項目...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針