IIHS 道路安全保険協会

カーライフニュース - IIHS 道路安全保険協会 (2ページ目)

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三菱 アウトランダー、6年連続で最高の安全性評価…米IIHS

by 森脇稔 on 2018年12月20日(木) 16時30分

三菱自動車の米国部門は12月19日、『アウトランダー』(Mitsubishi Outlander)の2019年モデルが、米国IIHS(道路安全保険協会)から「2019トップセーフティピック」に認定されたと発表した。

IIHSの「2019トップセーフティピック」の認定を受けるには、前面衝突、側面衝突、追突想定、運転席側のスモールオーバーラップ衝突、ロールオーバー(車両転覆)の各耐衝撃性能試験の全てで、最高の「GOOD」評価となるのが条件・・・

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三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは12月7日、『アウトランダー』の2018年モデルが、米国IIHS(道路安全保険協会)から「2018トップセーフティピック」に認定されたと発表した。

IIHSの「2018トップセーフティピック」の認定を受けるには、前面衝突、側面衝突、追突想定、スモールオーバーラップ衝突、ロールオーバー(車両転覆)の各耐衝撃性能試験の全てで、最高の「GOOD」評価となるのが条件。また、前面衝突予防評価に・・・

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SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは12月7日、2018年型の『レガシィ アウトバック』と『レガシィB4』、『インプレッサ』、『WRX』の4車種が、米IIHS(道路安全保険協会)から最高の安全性評価「2018トップセーフティ+」を獲得した、と発表した。

IIHSの衝突テストには従来、対向車がセンターラインを超えて衝突した場合を想定し、運転席側の前面の4分の1を、64km/hでバリアにぶつけるスモールオーバーラップ衝突・・・

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トヨタ自動車の米国部門は12月7日、米国IIHS(道路安全保険協会)がトヨタとレクサスの合計11車種を「2018トップセーフティピック」に認定した、と発表した。

この11車種とは、トヨタブランドが『プリウス』、『プリウスPHV』、『カローラ』、『RAV4』、『アバロン』、『ハイランダー』、『カムリ』。レクサスブランドが、『RX』、『NX』、『IS』、『ES』となる。

IIHSの「2018トップセーフティピック」の認定を受けるには、前・・・

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米国IIHS(道路安全保険協会)は、新型フォルクスワーゲン『ティグアン』の衝突安全テストの結果を公表し、「2017トップセーフティピック」に認定すると発表した。

IIHSの「トップセーフティピック」を獲得するには、前面衝突、側面衝突、追突想定、スモールオーバーラップ衝突、ロールオーバー(車両転覆)の各耐衝撃性能試験のすべてにおいて、最高の「Good」評価となるのが条件。また、前面衝突予防評価において、「ベーシック」を獲得することも要求・・・

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米国IIHS(道路安全保険協会)は、新型アウディ『A5クーペ』の衝突安全テストの結果を公表し、「2017トップセーフティピック」に認定すると発表した。

IIHSの「トップセーフティピック」を獲得するには、前面衝突、側面衝突、追突想定、スモールオーバーラップ衝突、ロールオーバー(車両転覆)の各耐衝撃性能試験のすべてにおいて、最高の「Good」評価となるのが条件。また、前面衝突予防評価において、「ベーシック」を獲得することも要求される。
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米国IIHS(道路安全保険協会)は、新たに導入した助手席側のスモールオーバーラップ衝突テストにおいて、2017年モデルの日産『アルティマ』(日本名:『ティアナ』)が最高評価を獲得した、と発表した。

従来のIIHSのスモールオーバーラップ衝突テストは、運転席側のみで実施。対向車がセンターラインを超えてきて衝突した場合を想定し、運転席側の前面の4分の1を、64km/hでバリアにぶつけるテストだ。

今回IIHSは、助手席側にもスモールオー・・・

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米国のIIHS(道路安全保険協会)は、新たに導入した助手席側のスモールオーバーラップ衝突テストにおいて、2017年モデルの『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)が最高評価を獲得した、と発表した。

IIHSのスモールオーバーラップ衝突テストは従来、運転席側のみで行われてきた。対向車がセンターラインを超えてきて衝突した場合を想定し、運転席側の前面の4分の1を、64km/hでバリアにぶつける。

今回IIHSは、助手席側にもスモールオーバーラ・・・

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米国のIIHS(道路安全保険協会)は、新たに導入した助手席側のスモールオーバーラップ衝突テストにおいて、新型トヨタ『カムリ』が最高評価を獲得した、と発表した。

IIHSのスモールオーバーラップ衝突テストは従来、運転席側のみで行われてきた。対向車がセンターラインを超えてきて衝突した場合を想定し、運転席側の前面の4分の1を、64km/hでバリアにぶつける。

今回IIHSは、助手席側にもスモールオーバーラップ衝突テストを導入。これは、車両・・・

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米国のIIHS(道路安全保険協会)は、北米市場で発表された新型ホンダ『アコード』が、新たに導入した助手席側のスモールオーバーラップ衝突テストにおいて、最高評価を獲得したと発表した。

IIHSのスモールオーバーラップ衝突テストは従来、運転席側のみで実施。対向車がセンターラインを超えて衝突した場合を想定し、運転席側の前面の4分の1を、64km/hでバリアにぶつけるもの。

今回IIHSは、助手席側にもスモールオーバーラップ衝突テストを導入・・・

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危機意識が高いって事かな…?

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