ホンダ インサイト

カーライフニュース - ホンダ インサイト (5ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ホンダは12月13日、ハイブリッド(HV)専用車『インサイト』の3代目モデルを14日に発売すると発表した。前2代は、いずれも小型ハッチバックだったが、3ナンバーのミドルサイズセダンへと変身して登場する。

日本市場にインサイトが復活するのは4年半ぶり。ホンダは『シビック』と『アコード』の中間に位置するモデルとしており、車体サイズは全長4675mm、全幅1820mm、全高1410mmと大ぶりになった。価格(消費税込み)も326万円台から3・・・

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ホンダの米国法人、アメリカンホンダは12月6日、2019年1月1日にロサンゼルスで行われる恒例の新年行事、「ローズパレード」の公式ペースカーに、新型『インサイト』が指名された、と発表した。

ロサンゼルス郊外のパサディナで開催されるローズパレードは、米国の代表的な新年行事のひとつだ。2019年で130回目という長い歴史を誇り、毎年およそ100万人もの観光客が訪れる一大イベントとして知られる。

パレードには、さまざまなフロートが登場する・・・

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ホンダの米国部門は11月29日、新型『インサイト』が「2019グリーンカーオブザイヤー」に選出された、と発表した。ロサンゼルスモーターショー2018において、授賞式が行われている。

同賞は、今年が14回目。『グリーンカージャーナル』誌が主催し、米国の中でも最も環境意識が高いとされるカリフォルニア州の、ロサンゼルスモーターショーで、毎年発表されてきた。米国在住のジャーナリストが、2017年秋から2018年秋までの1年間に米国で発表された・・・

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北米カーオブザイヤー主催団体は11月28日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2018において、「2019北米カーオブザイヤー」のファイナリスト3車種を発表した。

北米カーオブザイヤーは今年で26回目だ。米国とカナダ在住の約50名のジャーナリストが、この1年間に北米で発売、またはデビュー予定の新型車の中からベストな1台を選出する。

2019北米カーオブザイヤーのファイナリスト3車種は、以下の通り。

●ホンダ・インサイト
●ボ・・・

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「21世紀に間に合いました」というキャッチフレーズでトヨタ『プリウス』がデビューしたのは1997年のこと。世界初の量産ハイブリッドカーであるプリウスの登場で、ハイブリッドカーの時代が幕を開けたのだ。

昨今はニュースでも「電動化」や「電動車」という言葉が多く使われるが、プリウス登場以前は動力源としてモーターが組み込まれたクルマといえば少量が作られる電気自動車程度しかなかった。つまり、プリウスはハイブリッドカーの先駆けであると同時に、大量・・・

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11月1日、プレリリースされた新型ホンダ『インサイト』。特徴のひとつが全グレードにホンダセンシング(Honda SENSING)が標準装備されること。車種によってはオプション設定となるADAS(高度安全運転支援システム)機能のいわば「全部入り」だ。

ADAS機能の一部は、ブレーキやステアリングの操作に介入するものがあり、ベテランドライバーの中には、この違和感を敬遠する人もいるが、衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ)の認知・受容はかなり・・・

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ホンダが2018年内に日本市場に投入する新型『インサイト』には、日本専用のフロントグリルとリアスポイラーが装備される。

エクステリアデザインを担当した本田技術研究所の和田陸研究員は「専用のスポイラーとフロントグリルは、我々が日本に向けてこのクルマを出すにあたって込めた、さらなる特別な思いを象徴する外観上のアクセントになっている」と語る。

北米で先行販売されている新型インサイトのフロントグリルは「グロスのブラックとマットのブラックのコ・・・

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日本では、セダン人気の低迷が囁かれて久しい。市場の主役は、コンパクトクラスではハッチバックとSUV、それ以上のクラスではミニバンとSUVが担っている。かつてはどのクラスでも「基本中の基本」として数多くのセダンが存在していたが、いまやすっかり少数派になってしまった。

しかし世界を見渡せば、先進国でも新興国でも「フォーマルさ」というセダンの価値は変わっていない。日本でもラージクラスでは法人需要が確実に存在しているし、大衆レベルでも生活道具・・・

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ホンダが2018年内に日本で発売する新型『インサイト』は、Cカテゴリーに車格をアップし、形も4ドアセダンへと大きく変わる。開発責任者を務める本田技術研究所の堀川克己主任研究員は「上質な本物の価値を提供する新たなクルマとしてマーケットに提案する」と語る。

初代インサイトは2人乗りのパーソナルハイブリッドカーとして1999年にデビューし、2代目は5ナンバーサイズの5人乗り5ドアハッチバックに生まれ変わって2009年に登場した。そして3代目・・・

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ホンダは11月1日、新型『インサイト』の概要を発表した。同車は『シビック』と『アコード』の中間に位置する、ハイブリッド専用モデルだ。そのスタイルは、先代の5ドアハッチバックから4ドアファストバックへと生まれ変わった。(写真は「EX・ブラックスタイル」)

エクステリアは、「グリーンプライムセダン」をコンセプトに、エレガンスとダイナミクスを融合させたデザインになっており、日本市場での上級セダンという位置づけを表現するグラマラスなスタイリン・・・

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