by 纐纈敏也@DAYS on 2021年02月18日(木) 14時30分
無限(M-TEC)は、ホンダ『レジェンド』向け20インチ鍛造アルミホイール「MFL」に新色フラットブラックを設定し、2月19日より順次全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店にて発売する。
レジェンド用無限パーツは「Extreme Quality」をコンセプトに、素材や質感にこだわり、フラッグシップカーに相応しい「本物」を追求した無限ならではの商品ラインアップとしている。
今回、新色フラットブラック色を設定した「MFL」はレジェンド・・・
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by レスポンス編集部 on 2020年11月11日(水) 16時15分
国土交通省は11月11日、ホンダが申請していた『レジェンド』に対し、自動運転レベル3(システムの要請に応じて手動運転)の自動運行装置を備えた車両として世界で初めて型式指定したと発表した。
今回認可を取得した自動運行装置(名称:Traffic Jam Pilot<トラフィック・ジャム・パイロット>)を搭載したレジェンドは、本年度内の発売を予定している。
ホンダが申請していた自動運行装置を搭載したレジェンドを、自動車技術総合機構交通安全・・・
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by 内田俊一 on 2020年08月22日(土) 12時00分
最近では『インサイト』や『アコード』など次々と上質なセダンを投入しているホンダ。一時は「セダン愛」を前面に打ち出していたホンダだが、改めてその真意を探るべくフラッグシップセダンである『レジェンド』を連れ出し500kmほどのテストドライブに出かけた。
◆主に走りと乗り味の質を求めた改良
まずは少しレジェンドについて復習しておこう。現行レジェンドは2014年にデビュー。3モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH-A・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2020年05月28日(木) 17時30分
ホンダは5月28日、『CR-V』など4車種について、燃料ポンプに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
対象となるのは『CR-V』、『インサイト』、『シビック』、『レジェンド』の4車種で、2018年6月4日〜2019年6月28日に製造された1万2427台。
低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)にて、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペ・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2020年01月23日(木) 15時33分
ホンダおよびホンダオブアメリカ、ホンダカナダは1月23日、『ライフ』など16車種5万7577台について、運転者席用エアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
対象となるのは、ホンダ『ライフ』『ステップワゴン』『ロゴ』『オデッセイ』『アコード』『トルネオ』『シビック』『キャパ』『インテグラ』『レジェンド』『ドマーニ』『ラグレイト』『インスパイア』『セイバー』、いすゞ『ジェミニ』『アスカ』の16車種・・・
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by 大野雅人 on 2018年08月03日(金) 12時34分
ホンダのテーマはずばり「LEGEND History」。時代を超えたリッチなクルマたちが集まるこの空間に、自社ハイクラスモデルの歴史を実車とともに展開。初代から5代目までを、クールな色調の空間に置いて展示。「いま見ても美しい」といった来場者の声もあった。(オートモビルカウンシル2018)
1985年登場の初代は、「第一級のポテンシャルと、人間感覚をつつみ込んだ快適さの実現」。国産車初の運転席用SRSエアバッグシステムや、世界初のFF車・・・
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by 丸山 誠 on 2018年06月23日(土) 12時00分
北米を中心に展開している、ホンダのプレミアムブランドのフラッグシップサールンがアキュラ『RLX』。その日本向けの仕様が『レジェンド』なのはご存じのとおり。
RLXのマイナーチェンジに合わせ、レジェンドも変更されたのだが実車を見ると、どうもフロントグリルが目立ちすぎているように見える。この点をデザイナーの金井紀成氏に聞くと、じつはこれが狙いどおりらしい。
「変更前はのっぺりした感じで迫力という点が足りていなかった」と金井デザイナー。確・・・
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1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]