
AFUストアは、カーボンフレームとミニマルデザインを採用した折りたたみ電動アシスト自転車「エンドラグウェイ カーボンエイジ」の先行予約販売を応援購入サービスMakuakeにて開始した。
新製品は、F1マシンや航空機にも使用されているカーボン素材をフレームに採用。ミニマルデザインを追求し、無駄を極限までカットすることで、約15.5kgと超軽量級の車重を実現した。軽さを極めることで、持ち運ぶときの負担を軽減。コンパクトになる折りたたみ機構を搭載し、自宅での保管も省スペース、輪行袋に入れると電車やバスに載せて旅先でサイクリングを楽しめる。
本体のサドルバッテリー7000mAhとオプション販売のボトルバッテリー5200mAhを合わせれば、最大で110kmのアシスト走行ができる。日々の通勤や通学程度なら毎日の充電は不要。バッテリーが切れても、シマノ製7段変速ギアで軽快な走行を続けることができる。
またカーボンを採用することでフレームは溶接痕のない美しい成形を実現。フレームに配線を内蔵し、見た目をスッキリさせたデザインはクールでスタイリッシュ。カラーバリエーションは6色を展開する。
価格は15万9800円(超早割180名限定)より。







