フロンクス

カーライフニュース - フロンクス (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スズキは、静岡県浜松市に本社を置くメガバスとコラボレーションしたルアーを2025年1月、「東京オートサロン2025」のスズキブースで販売すると発表した。このルアーは、スズキデザイナーズコレクションの第3弾として登場する。

新商品は、スズキブースで展示予定のカスタマイズカー『フロンクス SEA BASS NIGHT GAME(シーバスナイトゲーム)』をイメージしてデザインされた。スズキのデザイナーがデザインを手がけ、メガバスが製造を担当・・・

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スズキは12月20日、幕張メッセで2025年1月10日から12日まで開催される「東京オートサロン2025」に、参考出品車2台を含む計7台を出展すると発表した。

今回のスズキブース(東ホール7)では、「SUZUKI BOOST GARAGE」(スズキ ブースト ガレージ)をテーマに、来場者の遊び心をブーストさせる展示、演出を行う。

主な展示車両として、都会的なスタイリッシュさをイメージした『フロンクス SEA BASS NIGHT G・・・

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スズキは12月13日、クロスオーバーSUVの『フロンクス』のリヤブレーキキャリパの取付けボルトの締め付けが不適切であるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2024年9月13日〜11月8日に製造された1車種・2型式の計1911台

リヤブレーキキャリパにおいて、当該キャリパの取付けボルトの締め付け作業が不適切なため、締め付けトルクが不足しているものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、当・・・

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スズキは12月12日、『スイフト』『スペーシア カスタム』『フロンクス』に採用しているバンパーグリルが、「バイオマスマーク」に認定されたと発表した。

同社はこの取り組みにより、日本バイオマス製品推進協議会から第14回バイオマス製品普及推進功績賞も受賞している。

バンパーグリルの樹脂材料には、植物由来の工業用でんぷんであるイソソルバイドを53%配合したバイオマスポリカーボネート(デュラビオ)を使用している。この環境配慮型材料は、高輝度・・・

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三菱ケミカルグループは12月5日、植物由来バイオエンジニアリングプラスチック「DURABIO(デュラビオ)」が、スズキの新型コンパクトSUV『フロンクス』のフロントグリルに採用されたと発表した。

DURABIOは、再生可能な植物由来原料「イソソルバイド」を用いて作られる素材だ。石油消費量の削減に加え、原料となる植物が成長過程で二酸化炭素を吸収するため、温室効果ガスの低減にも貢献できる。

この素材は耐衝撃性、耐傷付き性、発色性に優れて・・・

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「僕自身、クーペライクが好きなので思いのままにデザインできた」とは、『フロンクス』のエクステリア・デザインのまとめ役であり“採用案”を創出した加藤正浩さんの言葉。つまりデザイナーにとっても自信作であるのが、このクルマというわけだ。

注目すべきは4mを切る全長で、かつSUVとしては低めの全高1550mmを実現している点。フード前端を可能なだけ前方に延ばし、テールゲートも寝かせルーフも低くキレイに描くことで、シュッと前後に伸びやかなフォル・・・

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スズキは11月26日、インド子会社のマルチ・スズキが四輪車の累計輸出300万台を達成したと発表した。この記録は、1986年の輸出開始から37年をかけて成し遂げられたものだ。

マルチ・スズキは1986年に輸出を開始し、翌1987年にはハンガリー向けの出荷を始め、本格的な輸出を展開した。輸出開始から26年後の2012年に100万台を達成し、その9年後の2021年に200万台を突破した。今回の300万台達成は、200万台到達から3年9か月と・・・

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データシステムからスズキ『フロンクス』用TV-KIT/TV-NAVIKITが発売

by ヤマブキデザイン on 2024年11月19日(火) 19時45分

自動車アフターパーツメーカー・データシステムが販売中のTV-KITシリーズに、スズキ『フロンクス』(WDB3S, WEB3S 2024年6月〜)の適合が追加された。

走行中でも純正ナビでテレビ視聴ができる「TV-KIT」の切り替えタイプ・ビルトインタイプ・オートタイプ(各税込み価格2万1780円)と、テレビ視聴にくわえてナビ操作もできる「TV-NAVIKIT」切り替えタイプ・ビルトインタイプ(各税込み価格2万7280円)で販売される。・・・

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スズキの新型SUV『フロンクス』の試乗会が千葉県の幕張で開催された。今までにはなかった新しい名前が与えられたフロンクスの実力を探っていく。

◆『エスクード』の実質的後継モデル
フロンティアとクロスオーバーを掛け合わせた車名が与えられたスズキの新型SUVフロンクス。車名として見ると初のお目見えだが、実質的には『エスクード』の後継モデルにあたる。日本ではエスクードの販売は終了となるが、海外ではそのまま継続される地域もある(ビターラの車名を・・・

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試乗後に技術者との懇談会が必ず設定されているスズキの試乗会。今回の『フロンクス』でも、それはいつも通りだった。

私に対応した技術者は、いずれもブレーキ系の技術者だったが、そのうちの一人が最後に「今のスズキについて何か思うことはありますか?例えば変わって欲しい点とか?」という質問を投げてきたので、こちらからは「今まで通り変わらないで欲しい」と伝えた。というのも、これまで一貫してスズキという会社は、「良品を安く」をモットーにしてきた会社だ・・・

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