by ヤマブキデザイン on 2024年06月13日(木) 14時00分
国産スピーカーケーブルを手がけるM&Mデザインから、スピーカーケーブル新製品「SN-MS1800 III」が登場。税込価格は50m巻が9万9000円、切り売りはメーターあたり1980円。
「SN-MS1800 III」はケーブル設計において「何を変えれば音が良くなり」「どこの部分を削れば音質劣化が少ないか」を知り尽くしたM&Mデザインがリリースする普及価格帯のスピーカーケーブル。音質に影響する部分は削らず、音質劣化の少ない部分は極限ま・・・
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by レスポンス編集部 on 2024年06月01日(土) 08時00分
バイク入門として、旅行先でのツーリングの相棒として、気になる車種の試乗として…さまざまな需要から注目されるレンタルバイク。バイク人口拡大に向けて国内外メーカーがこぞって参入しているが、ついにスズキがバイクレンタルサービスを6月1日より開始した。
バイクレンタルに対応する第一号店は、スズキワールド葛飾店(東京都葛飾区青戸 8-22-15)。サービス開始当初は1店舗のみだが、今後、他のスズキワールド店でも展開していくことも検討しているとい・・・
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by ヤマブキデザイン on 2024年04月12日(金) 11時00分
輸入車・自動車用品販売のホワイトハウスグループ企業TCLから、ドライブレコーダー・スマートレコシリーズ新モデル「WHSR-S100」が新発売。カメラステー形状によりA・B・Cの3タイプがあり、いずれも価格は3万8500円(税込・取付工賃別)。販売開始は4月11日より。
「WHSR-S100」は左右の録画に特化した新発想のドライブレコーダー。前後2カメラ録画タイプのドライブレコーダーを使用しているユーザーや、車両にドライブレコーダーが標・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2024年03月22日(金) 12時50分
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMWモトラッドの新型スポーツバイク『M1000XR』と『S1000XR』を5月24日より発売する。
M1000XRは、BMWモトラッド第3のMモデルとして、『S1000XR』と『S1000RR』をベースに、長距離スポーツバイクに求められる性能を追求しチューニング。ワインディング、サーキット、ロングツーリングなど、様々な状況でのライディングダイナミクスを実現している。
一方、S1000XR・・・
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by 伊丹孝裕 on 2024年03月08日(金) 12時30分
先頃、都内にてスズキのニューモデル『GSX-S1000GX』の商品説明会が開催された。その場には開発に携わった主要なメンバーが出席し、このモデルに投入された様々な技術をアピール。新たなカテゴリーに対する意気込みが語られた。
「GSX-S1000GX」は、クロスオーバーと呼ばれるカテゴリーに属する。ベースになったのはネイキッドの「GSX-S1000」で、より安楽なライディングポジションとウインドプロテクションに優れるカウルを追加。高速走・・・
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by 大矢根洋 on 2024年02月07日(水) 06時45分
スズキ『GSX-S125』はエントリーユーザー向けとして支持を集めるモデルだ。135kgの軽量でスリムなボディ、アップハンドルによる操作性の高さが乗り手に制御感を提供する。124ccエンジンは「オーバースクエアデザイン」で知られ、中高回転域での快活な加速が味わえる。軽量かつレスポンスに優れたマシンだが、その分、スロットル操作や荷重移動の丁寧さが求められるという。スポーツライディングの基本を教えてくれるモデルだ。価格は42万200円。・・・
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by 伊丹孝裕 on 2024年02月03日(土) 17時00分
日本市場へ投入されて以来、着々とエントリーユーザーのすそ野を広げてきたモデルが、スズキの『GSX-S125』(42万200円)だ。気負わず走り出せる、その軽やかな乗り味を紹介しよう。
◆スリムだが、高い操作性
GSX-S125の初代モデルは、2017年にラインナップされた。これまで大きな変更はないものの、2022年モデルで新たな排ガス規制への対応を完了。この時、133kgだった車重が135kgになり、最高出力と最大トルクの発生回転数が・・・
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by ヤマブキデザイン on 2024年01月26日(金) 11時00分
ユピテルから移動オービスMSSSに対応したレーザー&レーダー探知機SUPER CATプレミアムライン「LS1200」が新発売。価格はオープン、販売開始は1月下旬より。
「LS1200」は新レーダー波・移動オービスMSSSへ対応した2024年モデルのワンボディタイプ探知機。MSSSに対し、従来モデルから探知性能を約1.3倍に向上し、より早く遠方からの警報を実現している。
SUPER CATシリーズは微弱なレーザー光も逃さないエ・・・
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by 島崎七生人 on 2024年01月21日(日) 13時00分
1985年に本国で登場した“W124”。当初はコンパクトの『190シリーズ』に対してミディアムと呼ばれ、後に『Eクラス』となり今に続く。そのなかで、最初のステーションワゴンとして登場したのがこの“S124”だ。
今から思えば意外だが、S124の設定は、87年にクーペのC124が登場後、さらにその翌年の88年のことだった。
日本仕様はまず4気筒・2297cc搭載の「230TE」から登場。翌89年には6気筒・2960ccを搭載した4WD・・・
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by レスポンス編集部 on 2023年12月30日(土) 10時55分
慶洋エンジニアリングは、車両側方の障害物を素早く見易くモニター画面に色表示し、音でも警告を発する側方障害物検知システムのサイドセンシングアイ「AN-S108-S」の販売を開始した。
車両側方の障害物を素早く警告し、ドライバーの安全運転をサポート。車載用カメラシステムへ簡単に接続でき、側方の障害物を検知し色で囲い分かり易く表示、音でも警告する。事前に常時録画設定で動画保存もでき、緊急時に手動録画にも対応する。
車両側方の人、自転車、車・・・
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1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]