508 (ディーゼル)

カーライフニュース - 508 (ディーゼル) (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

プジョーは9月24日、『508プジョースポール・エンジニアード』(Peugeot 508 Peugeot Sport Engineered)をデジタルワールドプレミアした。プジョー『508』新型をベースに開発された高性能なプラグインハイブリッド車(PHV)となる。

プジョーは2019年3月、スイスで開催されたジュネーブモーターショー2019において、『コンセプト508プジョースポール・エンジニアード』を初公開した。同車は、「プジョース・・・

ニュースを読む

プジョー(Peugeot)は、新世代コックピットの「i-Cockpit」が、全世界の500万台以上に搭載された、と発表した。

i-Cockpitは、プジョーの新世代コックピットだ。i-Cockpitはプジョーが2012年、まずは『208』に採用した。その後、『2008』、『308』、『3008』、『5008』、『リフター』と、導入車種を拡大。最新バージョンのi-Cockpitは、新型『508』とそのワゴン版の新型『508SW』、新型2・・・

ニュースを読む

プジョーは、『コンセプト508プジョースポール・エンジニアード』(Peugeot Concept 508 Peugeot Sport Engineered)の新たなプロトタイプの画像を公開した。

プジョーは2019年3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー2019において、コンセプト508プジョースポール・エンジニアードを初公開した。同車は、「プジョースポール」によって開発されたハイパフォーマンス電動化ラインの製品化の前哨とな・・・

ニュースを読む

プジョーは10月8日、新型『508』(Peugeot 508)と新型『508SW』(Peugeot 508 SW)のプラグインハイブリッド車(PHV)、『508ハイブリッド』と『508SWハイブリッド』の受注を欧州で開始した。納車は2020年1月から開始される。

およそ8年ぶりにモデルチェンジを受けて登場した新型508は、大胆な4ドアクーペボディが特長だ。この新型508のステーションワゴン版が、新型508SWとなる。プラットフォームは・・・

ニュースを読む

3月20日に日本上陸した、プジョーの新型フラッグシップ『508』(Peugeot 508)についてのここまでの情報をまとめた。ファストバックとなったセダンには、ガソリンとディーゼル仕様があり、ステーションワゴンの『508SW』の販売も開始された。

目次日本でのデリバリー開始 417万円より【試乗】攻めに転じた508、ガソリン&ディーゼルの違いは…島崎七生人【試乗】ハスキーボイスのセクシークィーン…中村孝仁プジョー 508 と 508 ・・・

ニュースを読む

プジョーは9月5日、新型『508』(Peugeot 508)と新型『508 SW』(Peugeot 508 SW)のプラグインハイブリッド車(PHV)、『508 ハイブリッド』と『508 SW ハイブリッド』が新燃費基準の「WLTP」認証を受けた、と発表した。燃費は76.9km/リットルに確定した、としている。

およそ8年ぶりにモデルチェンジを受けて登場した新型508は、大胆な4ドアクーペボディが特長だ。この新型508のステーションワ・・・

ニュースを読む

◆ファストバックに生まれ変わった508

プジョー『508』は2011年に第1世代が登場したプジョーの欧州Dセグメント(セダンでおおむね全長4.8m前後)クラスの乗用車で、2018年にフルモデルチェンジされ、第2世代が欧州デビューを果たした。もっとも「50x」というナンバーのモデルが登場したのは1968年。そこから数えれば途中で「40x」と「60x」に分化する形で途切れた時期もあったものの、ちょうど半世紀の歴史を刻んでいることになる。
・・・

ニュースを読む

◆カタログ燃費にウソ偽りなし?

プジョー『508』の諸元表を見ていて驚いたことがある。それは燃費である。今、燃費表示は徐々にWLTCモード燃費に切り替わる過渡期で、すべてが切り替わるのは2020年9月だ。

でもって、プジョー『508 GTライン』(1.6リットル・ガソリンターボ)の燃費はJC08モードで14.7km/リットルだったものが、WLTCで14.1km/リットルへと下がった。たった4%のダウンである。日本車の場合など、少なく・・・

ニュースを読む

プジョー 508 と 508 SW 新型にPHV、受注をフランスで開始

by 森脇稔 on 2019年06月18日(火) 16時00分

プジョーは、新型『508』(Peugeot 508)と新型『508 SW』(Peugeot 508 SW)のプラグインハイブリッド車(PHV)、『508 ハイブリッド』と『508 SW ハイブリッド』のフランス本国での受注を開始した、と発表した。

およそ8年ぶりにモデルチェンジを受けて登場した新型508は、大胆な4ドアクーペボディが特長だ。この新型508のステーションワゴン版が、新型508 SWとなる。プラットフォームは、PSAグルー・・・

ニュースを読む

プジョー 508 SW 新型、欧州発売…3万5650ユーロから

by 森脇稔 on 2019年05月28日(火) 18時45分

プジョーは5月27日、新型『508 SW』(Peugeot 508SW)を欧州市場で発売した。フランス本国でのベース価格は、3万5650ユーロ(約437万円)と発表されている。

およそ8年ぶりにモデルチェンジを受けて登場した新型508SW は、大胆な4ドアクーペボディを持つ新型『508』のステーションワゴン版だ。新型508SWのボディサイズは、全長が4780mm。先代508SWよりは50mm短いが、新型508に対しては30mm長い。荷・・・

ニュースを読む

燃費ランキング - 車情報

EV充電スタンド検索

車レビュー

びぐわん

燃費について

車種名:スズキ ソリオ(ハイブリッド)
投稿ユーザー:びぐ***** さん
総合評価:

7月にディラーにて2000キロのソリオバンデットSVを購入。エコ設定なし...[ 続きを見る ]

はるいぱぱ

このボディサイズで予想以上の好燃費

車種名:ホンダ インサイト
投稿ユーザー:はる***** さん
総合評価:

2025.7月に中古購入。EXグレード。実はZE4を知ったのは販売終了後...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針