A6アバント

カーライフニュース - A6アバント (2ページ目)

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アウディ A6アバント 次期型、EVを提案…ティザー

by 森脇稔 on 2022年03月16日(水) 12時45分

アウディは3月15日、『A6 アバント e-tron コンセプト』(Audi A6 Avant e-tron concept)のティザー写真を公開した。

アウディは2021年春、上海モーターショー2021において、次期『A6』を提案するコンセプトカー、『A6 e-tron コンセプト』を初公開した。そのワゴン版が、A6 アバントe-tron コンセプトになる。

A6 e-tron コンセプトのEVパワートレインには、モーターをフロン・・・

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アウディは2月23日、『A6アバント』(Audi A6 Avant)のプラグインハイブリッド車(PHV)の改良モデルを欧州で発表した。

同車には、直噴ガソリンターボエンジンを基本にした新世代のPHVシステム、「TFSI e」が搭載されている。TFSI eは、アウディのPHVに広く使用されている。

◆「50 TFSI e クワトロ」はPHVシステム全体で299ps

A6アバントのPHVはこれまで、「55 TFSI e クワトロ」グレ・・・

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アウディは11月18日、米国で11月20日に開幕するロサンゼルスモーターショー2019に、新型『RS6アバント』(Audi RS6 Avant)を出展すると発表した。

◆4.0リットルV8ツインターボ搭載

同車は、新型アウディ『A6アバント』をベースに、「アウディスポーツ」が開発した高性能な「RS」モデルとなる。

新型のパワートレインは、直噴4.0リットルV型8気筒ガソリンツインターボ「TFSI」エンジンだ。最大出力は600hp。・・・

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◆いつの間にか車名に付いていた「数字」

アウディの名前に、いつの間にやら数字が付くようになった。目敏い人なら『A8』がデビューした時からついていることに気付いているかもしれないが、僕はこの『A6』になって気付いた。鈍感力高し!

で、『A6アバント』には「55」と付いている。アウディによれば、現在ホームページを見ると車種によってまだこの数値が付いていないモデルも散見されるが、ほぼすべてのモデルに25から70の数値が当て嵌められていて、・・・

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荷物を運ぶことを想定して仕立てられたアバント(ワゴン)だというのに、アウディの場合は十分に艶っぽくて格の違いをうかがわせる。『A6アバント』が醸し出す色気は、私の心の奥底にある、見知らぬ土地まで逃避行に連れ出してほしいお姫様症候群をほんの少し刺激するのだ。

まあ、今の時代、インターネットがあるから見知らぬ土地っていうのもないのだけれど。GPSで居場所もばれちゃうしね。

◆唯一、女ゴコロが冷めるのは…


全長が4950mmで、全幅が・・・

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アウディは8月21日、新型『RS6アバント』(Audi RS6 Avant)を欧州で発表した。新型「A6アバント」をベースに、「アウディスポーツ」が開発した高性能な「RS」モデルとなる。

◆新世代のRSデザイン言語を最初に採用

新型RS6アバントは、新世代のRSデザイン言語を採用した最初のアウディスポーツモデルだ。パワードーム付きの新しいボンネット、新デザインのスリムなヘッドライトを装備する。「RSマトリックス」と呼ばれるLEDレー・・・

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◆新型「A6」は“カッコいい”

新型『A6』を目の前にして思ったのはかっこいいということ。なんとも淡白な表現で恐縮だが、確かにそう思った。SUVばかり進化しているように思わせといて、アウディのサルーン系はこのところいい感じに進化している。

新デザインのスタートは『A8』、そして『A7スポーツバック』と続いた。2017年に新設されたインゴルシュタットのデザインセンター以降、新しいデザイン言語を用いたと言える。新デザインセンターに足を踏・・・

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◆数値以上のゆとりを感じるアバント

『A6セダン』に対し『A6アバント』の室内空間は、幅方向と前席は共通だが、後席のシート座面から天井までの余裕が大きい。その差はカタログ記載の数値上は26mm。だが天井が後方まで水平に伸びるアバントの場合、感覚上のゆとりは数値以上だ。

さらに後席以降の“窓ガラス”の面積がセダンより圧倒的に広いことも、室内を視覚的にルーミーに思わせ、気分的、感覚的にもゆとりが体感できる。ゆとりという点では、もはや『A・・・

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◆48Vマイルドハイブリッドを採用

アウディはフランスで開幕したパリモーターショー2018において、新型『A6アバント』(Audi A6 Avant)をワールドプレミアした。

新型A6アバントには、新型『A8』、新型『A7スポーツバック』に導入されたアウディの最新デザイン言語を採用。シングルフレームグリルは、さらに大型化され、表情に力強さを増した。ボディサイズは、全長4940mm、全幅1890mm、全高1470mm。ボディサイズの大・・・

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アウディは9月7日、新型『A6アバント』(Audi A6 Avant)を欧州市場で発売すると発表した。新型『A6』はアウディのミドルクラス車で、セダンに続いて、ワゴンの「アバント」にも新型が登場。全車が新開発の48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載する。

新型A6アバントには、新型『A8』、新型『A7スポーツバック』に導入されたアウディの最新デザイン言語を採用。シングルフレームグリルは、さらに大型化され、表情に力強さを増した。ボディ・・・

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