プジョー

カーライフニュース - プジョー (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

プジョーのニュース

プジョーは7月16日、9月にワールドプレミアする予定のミドルクラスSUV『3008』(Peugeot 3008)新型のプロトタイプの映像を公開した。

映像に登場するプロトタイプは、新型3008のEVバージョンの『E-3008』だ。プジョーは、「#CAMOCATCH CHALLENGE」と題して、E-3008のプロトタイプの車体に施すカモフラージュパターンの人気投票を、ソーシャルネットワーク上で行った。その結果、「ストリートアート」、「・・・

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日本でも発売になったばかりのプジョー『408』。PHEVモデルの「408 GT HYBRID」とガソリンICEの「408 GT」に、フランス現地で総計1000kmほど試乗することができた。すでに日本での試乗記も多々、出回っているが、驚かされるのはトヨタ『クラウン』との類似性を指摘する声の多さだ。

◆SUVでもステーションワゴンでもない「空白地帯」を捉えた408
いずれも、セダンでもSUVでもない新種のクロスオーバー的ファストバックのフ・・・

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プジョーは7月13日、ミドルクラスSUV『3008』(Peugeot 3008)の新型のプロトタイプの写真を公開した。9月にワールドプレミアされる予定だ。

写真が公開されたプロトタイプは、新型3008のEVバージョンの『E-3008』だ。プジョーは、「#CAMOCATCH CHALLENGE」と題して、E-3008のプロトタイプの車体に施すカモフラージュパターンの人気投票を、ソーシャルネットワーク上で行った。

その結果、「ストリート・・・

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◆ハッチバックとSUVのクロスオーバー
プジョー『408』がデビューした。プジョーにおける伝統的な車名のつけ方からすると、このクルマはこれまでと少し違う。

そもそも3桁の数字で真ん中に0をつける車名こそ、プジョーが戦前から使っている伝統的な呼称。ところがその伝統に変化が生じたのが2004年の『1007』からである。数字が4桁になって間のゼロが一つ増えた。プジョー的な説明ではSUVやMPVのようなモデルにこの名を使うとしていた。

そし・・・

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プジョー 208 改良新型、表情一新…EVは航続400kmに

by 森脇稔 on 2023年07月06日(木) 16時15分

プジョー(Peugeot)は7月6日、Bセグメント小型ハッチバック『208』の改良新型を欧州で発表した。

改良新型には、プジョーの最新のライトシグネチャーを採用する。縦長の3本のライトクローが、バンパーのグロスブラックインサートに組み込まれた。新デザインのフロントグリルは、ボディ同色のパターンが特長だ。 このデザインは、208シリーズの電動化を反映したもので、グリルとボディが一体になったデザインを提示している。

リアでは、ブランドを・・・

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400番台のプジョーの最新モデル『408』は、ファストバックの今どきのクロスオーバースタイルで登場した。そこで今回は、シリーズの前身にあたり、『205』などと同世代で日本でもプジョーの知名度を高めた『405』を振り返ってみたい。

◆デザインはピニンファリーナとの共同作業
それまでの『305』と『505』に続く末尾“5”の新型車として1987年に本国デビュー。日本市場へは1989年に導入された。デザインはピニンファリーナとの共同作業とい・・・

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プジョーの『408』が登場。1.2リットルターボのピュアエンジンモデルと1.6リットルターボ+モーターのPHEV、2種のパワーユニットが与えられた。


◆まったく新しいクロスオーバーモデル
その名前だけを見れば従来の408の後継車ということになるが、プレゼンテーションではこの法則を否定。新型はまったく新しいモデルとしているとのことだ。その理由のひとつは従来の400番台シリーズはセダンを基本として、モデルを派生しているのに対し、この40・・・

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ステランティスジャパンはプジョー『408』の日本導入を開始。セダンとファストバック、そしてSUVを融合したクロスオーバーだというこのクルマに関して、そもそもの成り立ちやターゲットユーザー等について話を聞いた。

◆新しい選択肢を提供することが成長のカギ
---:初めに伺いたいのは、この408はなぜ開発されたのかということです。

ステランティスジャパンマーケティング部プジョープロダクトマネージャーの八木亮佑さん(以下敬称略):これが答え・・・

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ビーウィズは、プジョー/シトロエン専用高級フロントスピーカーセット「BEWITHプラチナボイス」にプジョー『308』新型およびシトロエン『C4/E-C4』新型(深型タイプ)用を追加。全国のプジョー/シトロエンディーラーを通じて今月より順次発売される。

BEWITHプラチナボイスは、同社が長年培ってきたアフターマーケット向け高級カーオーディオづくりのノウハウを投入して、プジョー/シトロエン各車の純正カーオーディオの音質を向上する純正交換・・・

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ステランティスジャパンは、ファストバックとクロスオーバーを融合させたプジョーの新型モデル『408』を6月20日に発表した。7月1日より発売開始となっている。

プジョー 408新型の日本導入にあたり、特別仕様車「ファーストエディション」も設定された。「408 GT ハイブリッド」をベースに、ブラック・ナッパレザーシート、パノラミックサンルーフ、フォーカル製HiFiオーディオの3点を特別装備する。ボディカラーはオブセッションブルー1色とな・・・

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