車レビュー ホンダ フリード (ハイブリッド) 総合評価順 (3ページ目)

ホンダ フリード (ハイブリッド)の車レビュー評価
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ホンダ フリード (ハイブリッド)の車レビュー 総合評価順

信号停止時・・・
電池メモリ多い時は最低限の加速。例えば2車線道路なら左車線の流れ。
電池メモリ少ない時はパワーメモリ青の間で好きに踏んで加速。例えば右車線の流れ。
定速時はEV走行電池枯渇→発電→EV走行電池枯渇・・繰り返し・・が効率良い走り方かな?
ハイブリッド走行を踏まえた効率良い走り方では無く、
ハイブリッド走行に注目すると、速いペースでも燃費良く走れそうなので、まだまだ
かもしれません。
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FREED ハイブリッド G HondaSENSINGの初インプレッションです。
4月に納車後、ゴールデンウィーク中に千葉まで旅行に行った際の評価です。
ワインディング路で意外と旋回性がよく、直進安定性もビシッとしており、
前車フリードハイブリッド(GP3)比較で全然よくなってます。
細かい路面の荒れ部分でもアブソーバーが良く動いているのか、振動があまり伝わってきません。
燃費も以外に良く、680Kmほど無給油走行で21.6Km/Lでした。(郊外路・一部山間部分あり)
ウィークポイントとしては、全般的に静粛性は良いのですが、純正タイヤ(エナセーブEC300)のせいなのか、高音域の走行音が結構室内に入ってくること、オートクルーズONで前車がブレーキングした際に、思ったより手前で強めにブレーキがかかることです。
ですが、車自体の出来はかなり良いと思います。
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当方は青森の雪国で、平日は通勤片道40キロ(往復80キロ)を新型フリードハイブリッド4WDで通っています。
昨年11月に納車されてから、車の平均燃費を楽しみに乗っています。乗ってみると
冬の間は、12~18キロ/lの燃費でした。
リッター20キロは難しいのかと思ったこともありましたが、春になり、変わってきました。
リッター20キロを超えるようになり、現在、リッター23.5キロの平均燃費となっています。比較的短い距離の街乗りでもリッター18キロを刻みます。
ガソリンの満タン法による実燃費だとリッター2キロ下がりますが、十分な燃費かなと思っています。
目指すは、カタログ燃費の25.2キロです。

通勤の片道26キロの内19キロが高速となる平日の燃費は、18~22キロ/リットル。
週末になると、近距離(1キロ以内)の買い物であったり、家族5人乗車であったりと燃費は、15キロ/リットル前後。
今日は、ちょこっと遠出(100km以内)をして来ました!
とある道の駅に寄ったあと、そこの市街地へ行く途中(4km・10分走行)に、35キロ/リットルという燃費の記録でした。(^-^)/
こんなのありうるんだ…(^_^;)
ビックリしました。(笑)

・EV走行時はエンジン発熱しません。
・水温53度までは有無を言わさず暖気に入ります。
・外気温0℃ていどだと、アイドリングストップ時に目に見えて水温低下します。
・ヒーター利用だと、アイドルストップ中の水温低下が加速します。
ということで・・・
EV走行時、電池切れ→エンジン始動(動力+充電)ではなく
EV走行時、電池残あり、水温低下→エンジン始動(暖気)となります。
そこでヒートシーターが役に立つんですね。知りませんでした。
ヒートシーターで「がまん」すれば、水温低下は緩和されます。
バッテリーをその分使いますが、空調で水温低下して暖気頻繁よりは
効率良いようです。
EV頻度が少ないケース(高速)は空調ON
EV頻度が多いケース(街乗り)は空調OFF、シートヒーター
外気温0℃でも、これで20㎞/lは余裕です。
5㎞以下は15㎞/l程度ですが・・・・
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ホンダインターナビはPCやスマホにもリンクし燃費がパソコン上でも確認出来ます。
スタッドレスをはいて、ECOモードにして出来るだけモーターで走行できるように
アクセルの踏み代には注意して運転していれば、燃費は余裕で20kmは超えますね。
乗り心地も段差のショックもよく抑えられており、思った以上にエンジン音が高速では気に成らないくらい静かな車です。
納車一カ月弱。エコ運転を意識すればカタログ燃費が達成できる。しかし今真冬なので暖房を効かせてのドライブは若干ダウンする感じである。色んな用途で使え、長く乗りこなしたい車である。
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皆さんはECONスイッチは常時オンでお使いですか、オフでお使いですか?私は常時オフで乗っています。
オンですと、パワー不足に感じ、レスポンスも悪く感じるためオフの方がアクセルのフィーリングが自然な感じがします。
それから、ブレーキペダルからアクセルペダルに足を踏み変えて発進する場合のショックは感じませんか。
非ハイブリッド車のCVT車ですと、なんらショックもなく、スムースな発進ですが、自車は個体の癖なのか、表現が適切でないかもしれませんが、少し「ガクッ」と感じるため、少し間を置いてアクセルを踏み込めばショックはありません。また、ECONをオンにすればショックが無いように感じます。
皆さんはいかがでしょうか?

2012年3月に購入してからの燃費を紹介したいと思います。
最も悪かったのは2012年8月に361km、24.48Lで14.75km/Lでした。最も良かったのは同年10月に619km、32.28Lで19.18km/Lでした。今までの平均は、17.36km/L(10,997km、633.33L)でした。
ところで、皆さんはECONスイッチは常時オンでお使いですか、オフでお使いですか?私は常時オフで乗っています。

気温が10℃切ると途端にバッテリーメーターが減っていきます。
中々EV走行出来ないので燃費も23を割っています。
ハイブリッドでさえそうなので電気モーター車なら尚更でしょう。

ふんわりアクセル。ゆるーく自然減速。してもヤリスにかなわんわ。
真夏でもエンジン暖気する。2メーター踏むとエンジンかかる。
EVならん病に時々なる。回生失効もったいない。
電子制御プログラムを書き換え出来ればな。

久しぶりの投稿です。フリード+4WD(GB8)です。
燃費は市街地走行ならば14km/㍑から16km/㍑の間で落ち着きました。
今回はタイヤについてです。まだまだ交換時期ではありませんがタイヤのライフが短く感じられます。
16インチに換装してあるからというよりはフリード+4WD(GB8)であるからだと思います。
表示を切り替えFFと4WDの表示を見ているとかなりの頻度で4WDになる上にアクセルを踏んでいる感覚よりエンジン回転数が上がり感覚より速い速度で加速します。
これがタイヤの摩耗と燃費の伸び悩みに影響していると考えます。タイヤは50,000km持たないかも。
ホビオは1度もタイヤ交換せずにフリード+4WD(GB8)に乗り換えた事を考えたら…軽自動車と比較しては駄目ですね。

ホビオから乗り換えの為、室内の広さは歴然。但し、長さは今一歩。もう100mmは欲しい。サイドはブラインドがあるが、リヤは何もないのでフィルムを貼ったほうが無難。
オプションのコンセントはスマホの充電やデジカメのバッテリーの充電等、容量の小さなモノにしか使えない。結局は大容量のAC-DC電源装置が必要。
リヤシートも完全に平らにはならない。
普段使いには不便はないが…といったところ。
理想はトヨタタウンエースの5ナンバー版が理想か?
ホンダさん、次期フリードではよろしくお願いします。
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手元に来てから5ヶ月が過ぎました。距離も約4,500km。ごく普通だと思います。
燃費は満タン方式で約16km/㍑前後。
もう少し期待していましたがこの位が限界かな?という感じ。
あまり燃費ばかり気にしていたら楽しくありませんから。

今までのエコ運転はエンジン回転を低めにシフトアップ、ある程度加速して慣性走行させるのが定番だった。
ところがフリード HVのDCTは1速が10キロ、2速が20キロ、3速が30キロをカバーし2000回転にならないとシフトアップしない。
しかもアクセルを離すと回生ブレーキが働く。
実際走ると以下のようになる。
走り始めEVゆっくりアクセルでスタート、10キロで2速へ。
14キロ付近でエンジンが動き出すとEVのアクセル開度では1000回転ほどでエンブレ状態になりエンジン用に1500回転にアクセルを追加。
ところが2速のままだと10キロ台で、ゴーゴー音を立てながらシフトアップしない。
そこで2000回転まで一気に上げて3速に、ところが3速2000回転を維持すると40キロオーバーになる。(普通、生活道路で2000回転まで上げることはしない)
生活道路だと制限速度は30キロだから、アクセルを戻すと回生ブレーキが働く。
つまり、加速したあとにブレーキをかけるのと同じ悪循環に陥りちぐはぐな運転になり燃費が悪化する。
おまけに右左折すると必ずエンジンが回りだし拍車をかける。(EVのみでは右左折できない?)
おかげでエアコンを回すと生活道路での燃費は13程度に落ちてしまう。
解決方法は3速30キロまでは回生ブレーキをキャンセルするかマニュアルシフトモードを設けるか。
試しに、加速してニュートラル走行で慣性走行を多用すると15は維持できる。
おそらく開発陣は生活道路での走行試験をまったく行なってないのだと思う。
日本向けの車なんだから日本の交通事情に合わせるのが王道だし、ファミリー向けなら生活道路の使用は欠かせないはず。
自動車評論家がミッションに悪口を言う原因ではなかろうか。
ただしニュートラル走行はギアが焼き付く恐れがあるので低速でしか使用できない。
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