ホンダ フィット

コメント：kar***** さん2014/06/20 09:47

マニュアル時代のヒール＆トゥをいつしかそう刷り込みしていました。全くおっしゃるとおりです。ちょっと考えればわかる話でした。恐縮です(^^ゞ

コメント：ene***** さん2014/01/11 22:53

車は、アクセルを戻した状態では燃料カットされます
減速時、早めにアクセルを戻すと燃費が良くなります
燃料カットで止まろうとしているエンジンをタイヤ側から回そうとするので抵抗がかかり減速する事をエンジンブレーキと呼びます
ブレーキを踏む量が減る為、パットも減らず、一石二鳥です
くまさんの指摘にあるミッションが痛む話は、MT車で、エンブレを使う為にギアのシフトダウンまで使った場合の話です
アクセルを戻すだけの減速であれば、何の心配もありませんし、シフトダウン時にスピードとギア、回転数を合わせれば痛む事はありません
今はほとんどAT車です
適切なエンブレの活用で、しっかり節約しましょう

コメント：くま***** さん2013/12/11 21:47

燃料噴射装置のタイプならばアクセル開度が0ならば燃費も0ですね

一つ気になるのはエンジンブレーキを使うと確実にトランスミッションが痛む事です
長期間乗られるならば交換費用が安いフットブレーキを使う方が良いと思います(特に脆弱なCVTは)
大型トラックは変速機が痛む排気ブレーキから電磁ブレーキに変わってきてますよ

コメント：おで***** さん2013/12/09 16:07

昔のキャブレターの車では回転数が上がれば燃料は消費するけど、今の電子制御の噴射装置では、アクセスを戻せば即、燃料の噴射は0になりますよー

コメント：alb***** さん2013/12/08 22:49

エンジンブレーキに関しまして間違った認識をなされている様ですのでコメントさせて頂きます。仰られてる通りエンジンブレーキを使いますとエンジン回転数は上がりますが、アクセルは離している筈ですのでスロットル開度は0%近くまで落ちます。よって燃料はエンジンに送られませんので、回転数が上がっても燃料消費率は上がりません。エンジンブレーキを使わない方が通常のブレーキに負担が掛かりますので、経済的でないし危険でもありますよ。