マツダ アクセラスポーツ (ディーゼル)

車レビュー
カート社のヒッチメンバーを24年8月末に発注したが、届いたのは2月初旬になりました。
950登録は8月に済ませてあります。ブレーキ無しで680kgは牽けるみたいですね。
なので、ロフトジャパンのYМT‐25の組立キットを発注。
総重量380kgだから余裕があります。
トレーラー側の単体で登録手続きを。車検証の確認時に、意外と少ないですね、と言われた。
トレーラーを牽けないと言うレビューがあり諦めていたがどういう事なのかな。
まぁ、ヒッチメンバーのクラス的にこのメーカーでも950kg辺りのクラスⅠで1.25インチのボールマウントは国産だと500kgほど。この辺りの事からなのかな。それにしても、だな。
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今更ながらにけん引きの登録をしてみました。
ヒッチメンバーはこの車の場合、最低のクラスの物になるのでそこは別として、登録上は、ブレーキ無しが680kg、有りが上限いっぱい迄になりました。
でヒッチメンバーの選択をCURTにしました。規格的にどうなのか分からないが、960kg程度のけん引きをメーカーは出しているが。
現在片道30キロの通勤で利用しています。通勤路は走りやすい農免道やバイパス中心ですが、渋滞もあるコースです。
燃費も往復60キロ少々を週5日、2週間走っても給油不要で、近々の燃費は21.6キロです。ペースを緩めて22キロを目指したいと思います。
主に通勤で使っています。
渋滞の少ない早朝、幹線道路多めのルートで20〜23。
高速は平坦路で28〜31。
トルクがあるので運転もしやすい。
燃料代も安く、経済的。
ただ、純正の18インチタイヤはロードノイズが大きい気がします。
また、走行200キロ程度毎にDPF再生が来るが、その時は燃費ガタ落ち。
積載性はそれなりですが、後部座席を倒さずにAB型ベビーカーが載せられます。
天井が少し低いのと、後部座席のフットスペースがもう少し広ければ100点。
秋口から、それまで意識したことがなかったi-DMのスコアを意識した運転をするようにしました。i-DMとはマツダが目指す「気持ち良い運転」が出来てるかを採点するシステムです。いわゆる「エコ運転」とは違い、加減速をスムーズかつメリハリよく行い、ステアリング操作にもなめらかさが要求されます。ほどなく、i-DM Lv3でAvg 5.0までマスターしたのですが、i-DMを優先した結果、燃費が1km/リットル以上悪化しました。この時期エアコンを殆ど使用しないのに、です。
今後、i-DMと燃費とどちらを優先するべきか、悩み中です。
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