ホンダ ラグレイト

車レビュー
2020年12月半ばに納車。
これまで、ビート、FD3S、アクティ、ライフ、バモスホビオ、ステップワゴンスパーダ、ビートと来てからのラグレイト!
初V6エンジンです。
燃費は郊外走行で8キロ前後とまずまずです。
三列目が、フラット&スライドしないのが時代を感じますが、ダイブダウンできるから広さはあります。
ブレーキが心許ないですが、車重並かと。
おかげで、ブレーキ操作は燃費寄りに。
高速走行中のエンジン回転の低さは、さすがV6といったところかと。
外観デザインはシンプルなので、今どきのデザインには無い新しさが。
ある意味新鮮。でも、懐かしくなじみやすい。と、無駄な機能も無いので便利さには欠けますが、求める最低限があるからいい。
憧れのラグを7年前に漸く中古で手に入れ、愛着がかなり見に付いたところで税金等維持費の悪さに妻から不評で手放すことにしました。東京から関西の実家に帰省する際は、子どもたちを寝かせて、ゆったり帰れました。このボディーが家族を安全に守ってくれたことに感謝です。涙ぐましい限りですが、新規一点、ホンダNシリーズへ衣替えします。
昨年のGW,盆暮れの高速では一度もラグちゃん見ることなかったです。さびしい。
でも、USアコードWGNに続き、人生でよき思い出になった。ありがとうラグ。アルファードやエルグランドより車幅(1900超え)やホイール(5メートル超え)が大きく大満足だった。いつか復活(逆輸入)してくれることを期待します。
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