燃費

カーライフニュース - 燃費 (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

長年にわたって続けていたトラック・バスに搭載したエンジンの燃費不正が発覚し、業績が悪化している日野自動車の2023年3月期の連結最終損益が、従来予想(550億円の赤字)を大幅に下方修正し、過去最大の1280億円の赤字(前期は847億円の赤字)になる見通しになるという。

通期本決算会見を4月26日に予定している日野が発表したもので、きょうの各紙も「日野自、赤字最大の1280億円、エンジン不正、顧客補償で特損」(日経)などと取り上げている・・・

ニュースを読む

メルセデス・ベンツ日本は3月16日、全面改良したミドルサイズSUV、メルセデスベンツ『GLC』の予約受付を開始したと発表した。内外装を一新したほか、初めてマイルドハイブリッドシステムを採用したのが特徴。価格は820万円となっている。

メルセデス・ベンツ日本の営業企画部部長を務める上野麻海氏は、同日都内で開いた発表会で、新型GLCの改良点について「ひとつめが日本の道路事情でも取り扱いやすいボディサイズをそのままにオンロード、オフロードの・・・

ニュースを読む

トラックバス用省燃費タイヤ「ミシュラン XマルチエナジーZ」発売へ

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年03月15日(水) 10時00分

日本ミシュランタイヤは、トラックバス用省燃費タイヤ「XマルチエナジーZ」を3月20日より発売する。サイズは275/80R22.5、価格はオープン。

新製品は大型車の中・長距離車両向けに、最新ミシュランテクノロジーを投入して開発した省燃費タイヤ。レジニオンテクノロジーはタイヤの摩耗が進むにつれて新たな溝を生み出し、摩耗末期まで高いウェット性能を確保する。インフィニコイルテクノロジーでは、カーカスとトレッド部の間にタイヤ回転方向に対してワ・・・

ニュースを読む

◆ベントレー電動化の“初号機”
先日ベントレーはこんなニュースを発表した。それは2024年4月で12気筒エンジンの生産を終了するというものだ。ベントレーのシンボルであるW12エンジンが消滅するのだから、とうとうその時が来た!と実感が湧く。というのも、彼らは2030年までにすべてのモデルをBEVにすると公言している。そして2025年に最初のBEVを市販化する。

そんな文脈の一ページ目がこの『ベンテイガハイブリッド』ではないだろうか。V6・・・

ニュースを読む

ホンダ(Honda)のインドにおける四輪車の生産販売会社のホンダカーズ・インディア・リミテッドは3月2日、小型セダン『シティ』の改良新型を発表した。

シティは、初代からの累計販売台数が400万台を超えており、現在は世界60以上の国と地域で販売されている。全世界販売台数の約7割が、アジア大洋州地域。現地では、ホンダを代表するコンパクトセダンとして、重要なモデルに位置付けられている。2019年秋に発表された現行シティは、5世代目モデルだ。・・・

ニュースを読む

今やスバルの屋台骨を支える主力SUVとなった『フォレスター』が、間もなくフルモデルチェンジを迎える。6年ぶりの刷新となる新型フォレスターはどう進化するのか? その姿をスクープサイト「Spyder7」が予想する。

「森に住む人」を意味するフォレスターは、1997年に初代が誕生。第5世代となる現行型は2018年に発売されている。特に北米での人気が高く、グローバル販売でもスバルのトップ車種となった。それだけに次に登場する新型は、かなり気合の・・・

ニュースを読む

プジョー(Peugeot)は2月16日、SUVの『3008』と『5008』の欧州仕様車に、新開発の48Vハイブリッドシステム搭載車を設定すると発表した。2023年第2四半期(4〜6月)、欧州市場で発売される予定だ。

◆1.2リットル3気筒ターボエンジンにモーターの組み合わせ
新開発の48Vハイブリッドシステムのエンジンは、1.2リットル直列3気筒ガソリンターボ「PureTech」だ。可変ジオメトリーターボチャージャーを採用し、最大出力・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車の米国部門は、2月9日に開幕するシカゴモーターショー2023に、ハイブリッドセダン『プリウス』(Toyota Prius)新型の米国仕様車を出展する。

◆第5世代のハイブリッドシステム搭載
新型プリウスには、第5世代のハイブリッドシステムを搭載する。駆動方式FFの米国仕様車の場合、「M20A-FXS」型2.0リットル直列4気筒ガソリンエンジンは最大出力194hp、最大トルク19.2kgmを発生する。0〜96km/h加速は7・・・

ニュースを読む

プジョーの人気コンパクトSUV、『2008』改良新型の市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

2008は2013年に登場。2019年にPSAグループ(現ステランティス)共通の「CMP」プラットフォームを採用した第2世代にバトンタッチ。フルEVの『e-2008』もラインアップに加えている。また現行型からは「ベイビー3008」とも呼べるサーベルタイガーのようなLEDも初採用されている。

フィンラン・・・

ニュースを読む

日野、4月からのJH25モード燃費表示義務付けに遅れ

by レスポンス編集部 on 2023年02月06日(月) 09時03分

日野自動車は、4月1日からトラックやバスなどの重量車が新しいJH25モードに基づく燃費試験法での燃費を、カタログに表示する対応が遅れると発表した。

4月1日以降に出荷する車両は、JH25モードで試験した燃費値を申請し認可を得た上で、カタログに記載することが、エネルギー使用の合理化等に関する法律で定められている。

日野は、エンジン認証試験の不正問題の対応による開発スケジュールの変更などで、JH25モードでの燃費測定と申請業務が遅れてお・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

運転志

給油ノズルを奥まで突っ込んだからか...

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

燃料警告灯と警告音が再三鳴くので初の給油。………アレ?20L過ぎた辺りで...[ 続きを見る ]

rickpchani

細い道と狭い駐車場以外は割と乗りや...

車種名:トヨタ グランエース
投稿ユーザー:ric***** さん
総合評価:

偶に同じ車、更に自分の様な一般の所有者様とすれ違うと嬉しい。 燃費は気に...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針