燃費

カーライフニュース - 燃費 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ブリヂストンがこの冬から市場に投入した、乗用車用タイヤの新ブランド『NEWNO(ニューノ)』。推奨車種はセダンからミニバン、コンパクト、そして軽まで幅広いジャンルを対象とする、低環境負荷と安全性の両立を図ったベーシックタイヤだ。

従来同様の車種をカバーできる製品ラインナップには『NEXTRY(ネクストリー)』という銘柄があった。2012年12月に登場し、従来品より転がり抵抗を20%も低減しつつ、ウェット性能/ドライ性能/乗り心地といっ・・・

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日本ミシュランタイヤは、プレミアムコンフォートタイヤ「ミシュラン eプライマシー」にコンパクトカー・軽自動車の電動車向けサイズを追加し、7月27日より順次発売する。価格はオープン。

ミシュラン e プライマシーは、静粛性に優れ、上質で快適な乗り心地を提供するプレミアムコンフォートタイヤ。ドライおよびウェット路面での安定したグリップを発揮する。また、ミシュラン史上最高の低燃費性能を実現。急激な劣化を抑制する性能維持力と優れた耐摩耗性と相・・・

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スズキ(Suzuki)のインド子会社のマルチスズキは6月9日、インドで最も燃費の良いエントリーレベルの商用車、新型ハッチバックの『ツアーH1』を発表した。

ツアーH1は、最新世代の『アルトK10』がベースだ。前後バンパーやドアミラーはブラック仕上げで、足元にはスチール製ホイールと、シンプルなエクステリアが特長になる。

また、ボディサイズは、全長3530mm、全幅1490mm、全高1520mm、ホイールベース2380mm。荷物を積載す・・・

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トヨタ自動車は6月6日、コンパクト5ドアハッチバックの『ウィーゴ』(Toyota Wigo)新型をベトナムで発表した。

新型は、外観デザイン、室内空間、安全性、実用性など、すべてを刷新した。初めて車を購入するユーザーをはじめ、若いファミリー層、女性の顧客にとって、最適な選択肢になることを目指す。同時に、ベトナムで大きな可能性を秘めているAセグメントのシティコンパクトカー分野における選択肢を多様化するとともに、新たな競争力を創出すること・・・

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シトロエンは5月30日、ミドルクラスSUVの『C5エアクロス』(Citroen C5 Aircross)の欧州仕様車に、新開発の48Vハイブリッド搭載車「ハイブリッド136」を設定すると発表した。

この新しいハイブリッドシステムは、最大出力136hpの新世代「PureTech」ガソリンエンジンに、新しい電動デュアルクラッチギアボックス「e-DCS6」、最大出力28hpの電気モーター、48Vバッテリーを組み合わせたもの。走行中、自動的に・・・

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NTNは、マイルドハイブリッド車(MHEV)のエンジン補機ベルトシステムのベルト張力を自動調整する「2アーム式補機オートテンショナ」を開発。5月24日から26日にパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2023」に出展する。

補機駆動ベルトシステムには、テンショナプーリの位置を調整することでベルトに適切な張力を与えるオートテンショナが用いられる。オートテンショナからベルトに加わる力は燃費効率に関わるため、オートテンショナ・・・

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効果がないとか、ほとんど意味がないなどと言われることもあるローテンプサーモスタットだが、実は重要な役割を持つ冷却系のカナメとなるパーツ。愛車と使い方で薬にも毒にもなるのだ!!

◆何度からラジエーターに冷却水を回すか決めるパーツ
エンジンのライフを保つ上でもっとも重要なのが冷却水の温度。温度が上がりすぎればオーバーヒート状態になる。最近のエンジンではオーバーヒートすると、アルミシリンダー、アルミヘッドなので結構あっさりと歪んでしまうこと・・・

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イードが運営するマイカー燃費管理サービス「e燃費」は4月6日、実燃費とカタログ燃費達成率の優秀車種9部門を表彰する、「e燃費アワード2022-2023」を発表。トヨタ・ヤリスが総合部門で3年連続1位となった。

今回で17回目を迎えるe燃費アワードは、e燃費のユーザーが投稿した実燃費データ(満タン法)を基に、「実燃費ランキング」および「カタログ燃費達成率ランキング」を作成したもの。分析対象期間は2022年1月1日〜12月31日。今回は新・・・

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低燃費車ランキング…普通・小型車1位は『ヤリス』 2022年末

by レスポンス編集部 on 2023年04月04日(火) 09時34分

国土交通省は、2022年末時点で販売されている乗用車の燃費ランキングを発表した。それによると最も燃費の良い乗用車は、普通・小型自動車はトヨタ『ヤリス』で36.0km/L、軽自動車がスズキ『アルト』(マツダにOEM供給する『キャロル』含む)で27.7km/Lだった。

国交省では、ユーザーの省エネルギーへの関心を高め、燃費性能の優れた自動車の開発・普及を促進するため、毎年、自動車の燃費性能を評価した「自動車燃費一覧」を公表するとともに、燃・・・

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長年にわたって続けていたトラック・バスに搭載したエンジンの燃費不正が発覚し、業績が悪化している日野自動車の2023年3月期の連結最終損益が、従来予想(550億円の赤字)を大幅に下方修正し、過去最大の1280億円の赤字(前期は847億円の赤字)になる見通しになるという。

通期本決算会見を4月26日に予定している日野が発表したもので、きょうの各紙も「日野自、赤字最大の1280億円、エンジン不正、顧客補償で特損」(日経)などと取り上げている・・・

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運転志

危機意識が高いって事かな…?

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

取扱説明書にて「エンジンオイル量の点検はハッチ固定ボルト×6を外す」…面...[ 続きを見る ]

運転志

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

元の書き込みは編集して上記としました。m(__)m。運営さん、削除の項目...[ 続きを見る ]

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