燃費

カーライフニュース - 燃費

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ステランティス傘下のランチアは3月19日、5ドアハッチバックの新型『イプシロン』(Lancia Ypsilon)に、欧州でマイルドハイブリッドを設定すると発表した。EVとマイルドハイブリッドの2種類のパワートレインから選択できる。

48Vマイルドハイブリッドは、最大出力100hpを発揮する1.2リットル直列3気筒ガソリンエンジンに48Vのリチウムイオンバッテリー、6速「e-DCT」トランスミッションを組み合わせたものだ。このe-DCT・・・

ニュースを読む

カワサキモータースジャパンは、ストロングハイブリッドを搭載したネイキッドタイプの新型『Z7 Hybrid(ハイブリッド)』を「東京モーターサイクルショー2024」で初公開した。6月15日に発売予定で、価格は184万8000円。

Z7ハイブリッドは、600ccクラスの軽快なスタイリングと、瞬時に1000ccクラスのスタートダッシュを可能にする「e-boost」機能を備え、燃料消費率は250ccクラスに匹敵する経済性を実現しているという。・・・

ニュースを読む

三菱自動車は2月1日、クロスオーバーMPV『エクスパンダー』、『エクスパンダー・クロス』のハイブリッドを、タイ・バンコクで初公開した。

エクスパンダーは、居住性と多用途性を備えたMPVで、SUVの力強さと走りを兼ね備えている。2017年にインドネシアで発売されて以来、アセアン、中南米、中東などへ展開を広げ、2019年には最上位モデルのエクスパンダー・クロスを追加した。2022年度のグローバル販売台数は13万台以上で、三菱自動車の成長を・・・

ニュースを読む

チューニングといえばパワーアップして燃費は悪くなるものと思われがちだが、本来使い方に合わせて調整するのがチューニングの意味。燃費アップを目指すのであれば、それに合わせたチューニングもある。

◆燃費を求めたときチューニングは必ず悪となるのか?
チューニングすると燃費が落ちると思われている。たしかにエンジンパワーを1.5倍にしたり、太いタイヤでグリップ力をアップさせれば明らかに燃費は悪くなる。しかし、チューニングによって燃費アップをさせる・・・

ニュースを読む

新車の平均燃費が過去最高を記録、EVとPHEVの販売増加で

by 森脇稔 on 2023年12月29日(金) 16時30分

米国環境保護局(EPA)は12月20日、2022年度に米国で販売された新車の平均燃費とCO2排出量が、過去9年間で最大の改善率を記録し、過去最低のCO2排出量と過去最高の燃費を達成した、と発表した。

2021〜2022年モデルの平均燃費は、0.6mpg(マイル/ガロン)向上した。これは、過去10年間の燃費向上率の2倍以上だ。2022年モデルでは、2.4mpg燃費を向上させたSUVを含め、ほとんどの車種が過去最高の燃費を記録している。
・・・

ニュースを読む

TOYO TIRE(トーヨータイヤ)はグローバルフラッグシップタイヤブランド「PROXES」シリーズに低燃費コンフォートタイヤ『PROXES CF3』を追加し、2024年1月より順次発売する。

国内ではCO2排出量削減に向けて自動車の燃費向上への取り組みやEV、ハイブリッド車の普及が進み、カーボンニュートラルに向けた取り組みが加速。タイヤでも低燃費性能の向上など、より環境に配慮した対応が求められている。今回発売するPROXES CF3・・・

ニュースを読む

E-TECHというルノーの新しいフルハイブリッドシステムは恐ろしく燃費が良い…というのが業界のもっぱらのうわさである。そんなうわさを肯定すべくルノーは燃費競争を2回もやった。結果は30km/リットルを超えるとんでもないスコアを出している。ならばと、試乗会だけの試乗では解らなかった本当の燃費に挑戦してやろうと、E-TECHの一連のモデルをすべて借り出して挑戦してみた。

既に『ルーテシア』と『アルカナ』については報告済み。ルーテシアはまあ・・・

ニュースを読む

私、やらかしてしまったかもしれません。このクルマに乗る前に同じ「E-Techエンジニアード」のルノー『ルーデシア』に試乗して、燃費でかなりいいスコアを出していたんです。そんなわけで、今回のアルカナも正直その部分にはスポットを当てて乗っていたのですが、それがいけませんでした。

と、のっけからこんな話で恐縮だが、ルノー・ジャポンはメディアを対象とした燃費競争をやった。横浜から愛媛県の松山まで指定されたコースで走り、その燃費を競うというもの・・・

ニュースを読む

7月の暑い日、川崎でルノー『アルカナ』と『ルーテシア』、双方の「E-TECHエンジニアード」仕様の初となる試乗会が行われた。これまではルノー・スポールの名残りで、「R.S.ライン」がスポーティ・グレードを受け持っていたのだが、アルカナは4月から、そしてルーテシアは6月末から、「E-TECHエンジニアード」という新しい仕着せをまとうことになり、いずれも太陽光の下で相まみえたのは初めての機会となった。

◆ゴールドのあしらいにもルノーのセン・・・

ニュースを読む

2016年の発売以来、国内販売でトップ10圏内をキープし続けるトールワゴンのトヨタ『ルーミー』。ダイハツ『トール』と基本を共通するOEM車として周知されているが、登場から7年を経ていよいよフルモデルチェンジが執行されるとの情報をスクープ班が掴んだ。人気モデルはどう進化するのか?

◆リッター30kmの低燃費に!? 進化するルーミー&トール
トヨタ ルーミーとダイハツ トールは、広々とした空間「Living」と余裕の走り「Driving」・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

運転志

危機意識が高いって事かな…?

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

取扱説明書にて「エンジンオイル量の点検はハッチ固定ボルト×6を外す」…面...[ 続きを見る ]

運転志

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

元の書き込みは編集して上記としました。m(__)m。運営さん、削除の項目...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針