燃費

カーライフニュース - 燃費 (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

プジョー(Peugeot)は1月26日、新開発の48ボルトマイルドハイブリッド搭載車を2023年、『208』、『2008』、『308』、『408』の4車種に設定すると発表した。

プジョーの48ボルトマイルドハイブリッドシステムのエンジンは、新世代の最大出力100hp または136hpの「PureTech」ガソリンユニットだ。6速電動デュアルクラッチトランスミッション「E-DCS6」には、最大出力28hpを発生する電気モーターが組み込ま・・・

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クルマを軽くする軽量化カスタムは運動性能の向上にかなり効果的。しかし、実はもっともお金が掛かって、費用対効果の難しい部分だけにポイントをしっかり抑えて行いたい。

◆軽さはほとんどのことに良い方向に作用する
軽量化は運動性能の底上げに直結するチューニング。軽くなれば加速が良くなり、ブレーキもよく止まるようになる。曲がるときも軽快になるし、ブレーキパッドもタイヤも減りにくくなる。サーキットでタイムを出すような走りに効くのはもちろん、一般道・・・

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住友ゴムは、安全性能と快適性能を高次元で両立させたコンフォート低燃費タイヤ、ダンロップ「ルマンV+」を2月1日から順次発売する。

発売サイズは14インチから20インチまでの全67サイズ。価格はオープン。

ルマンV+は、コンフォート低燃費タイヤのベストセラー「ルマンV」の進化系タイヤ。プレミアムカー向けグローバルフラッグシップタイヤ「SPスポーツMAXX 060+」で採用した天然由来のサステナブルシリカ分散剤を用いることで、ウエットブ・・・

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トヨタ自動車は、『プリウス』新型のシリーズパラレルハイブリッド車(HEV)を1月10日より発売した。価格は275万円から392万円。なお、プラグインハイブリッド車(PHEV)は3月頃に発売予定。

プリウス新型のHEVは最新の「第5世代ハイブリッドシステム」を搭載。2.0リットルモデル「Z」「G」、1.8リットルモデル「X」「U」の4グレードに、それぞれFFとE-Four(電気式4WD)を設定する。なお、Uグレードはサブスクリプションサ・・・

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システム自体は上級モデル『508ハイブリッド』と同じようだが搭載するバッテリーは508の11.8kwhに対して今回の『308SW GT ハイブリッド』の場合12.4kwhとほんの少しだけ大きい。

EV走行で到達できる距離は68kmとされていて、508の56kmよりはやはり長足を持つ。しかし、508ハイブリッドに乗った時も最大38kmしか走らなかったものが、今回は本来長足のはずが、満充電にしてもどうしても24km以上は出なかった(車載コ・・・

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◆埋没した2リットルガソリンをMHEV化
久々に『マツダ3』に乗った。このクルマ、個人的には日本車離れした抜群にカッコイイハッチバックモデルだと思っている。セダンの方も十分にカッコイイのだが、やはり少し地味。そこへ行くとこのハッチバックの方は、文句なく世界レベルのスタイリングを持っている。

しかもトップグレードにはSPCCI(火花点火制御圧縮着火)と呼ばれる世界でも類を見ない革新技術を盛り込んだエンジン「SKYACTIV-X」を搭載し・・・

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ホンダの中国部門は12月16日、新型『インテグラ』(Honda Integra)のハイブリッド「インテグラe:HEV」を発売した。現地ベース価格は、16万3900元(約310万円)と発表されている。

◆動力性能は3.0リットルV6エンジン搭載車に匹敵
中国向けの新型インテグラは、新型『シビックセダン』がベースの4ドアセダンだ。中国向けの新型インテグラは、新型シビックセダンをベースに、専用の前後マスクを採用している。新型インテグラは、中・・・

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どのクルマにも使われているバッテリー。弱ってきたら適当なやつに交換するだけじゃモッタイナイ。もっと良くするためのバッテリー選択術。

◆バッテリーは裏方として頑張っている!!
クルマが走るのに電気は必須。そこでバッテリーとなるわけだが、電気を作っているわけではなく溜めておくための場所。電気を作っているのはオルタネーターである。そこで発電した電気を溜めておき、必要な時に供給するのがバッテリーの役割。

エンジンを掛ける時にセルモーターを回・・・

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スズキ ソリオ にハイブリッド仕様を追加、22.3km/Lの低燃費実現

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年12月15日(木) 16時30分

スズキは小型乗用車『ソリオ』および『ソリオ バンディット』にハイブリッドモデルを追加し、12月15日より発売する。

新たに設定した『ソリオ ハイブリッドSZ』および『ソリオ バンディット ハイブリッドSV』は、K12C型デュアルジェットエンジンに、発電も可能な駆動用モーターと伝達効率に優れたトランスミッションであるオートギヤシフト(AGS)を組み合わせた、軽量コンパクト、高効率なスズキ独自のパラレル方式ハイブリッドシステムを採用。走行・・・

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シビックの燃費と走りの両立を評価…橋本洋平【日本カーオブザイヤー2022-2023】

by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2022年12月13日(火) 10時30分

「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月8日に決定し、日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』が大賞に選ばれた。部門賞では、「パフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤー」にホンダ『シビック e:HEV/シビックタイプR』が選定されている。

選考委員の橋本洋平氏は、シビックに満点の10点を投じた。以下は日本カー・オブ・ザ・イヤー公式HPに掲載された橋本氏のコメントだ。

☆☆☆

e:HEVが生み出す燃費と走りの両立をまずは評・・・

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車レビュー

take

燃費走行

車種名:ホンダ フィット (ハイブリッド)
投稿ユーザー:tak***** さん
総合評価:

なかなかうまくいかない燃費走行 何かコツとかうまくいく方法ないかなぁ〜 ...[ 続きを見る ]

tku

今年から乗り換えました

車種名:ホンダ N-VAN
投稿ユーザー:tku***** さん
総合評価:

今年1月にスタイルファン(6mt.FF)走行距離約1万キロの中古車を納車...[ 続きを見る ]

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