ホンダ

カーライフニュース - ホンダ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ホンダのニュース

埼玉県朝霞市にある朝霞の森で4月28日、「ホンダクラシックミーティング」が開かれ、懐かしき昭和のホンダ車が勢ぞろいした。

ホンダの旧車修理・整備を行っている「ガレージサイコー」(さいたま市)の主催。2020年に越谷市のしらこばと公園で始まり、今回は会場を市民広場に移して3回目の開催となった。

開会式では富岡勝則朝霞市長やホンダテクニカルカレッジ関東(ふじみ野市)の勝田校長などがあいさつ。初回からの参加者たちはイベントの深まりに驚いて・・・

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ホンダ『NSR500』:2ストエンジンの秘密に迫る!!

by レスポンス編集部 on 2024年05月03日(金) 07時00分

モータースポーツのファンにとって、伝説のレーシングマシン、ホンダ『NSR500』の名は今なお色褪せない。その栄光を支えた2ストロークエンジンの構造と原理を詳細に解説した書籍が、ホンダ創立75周年を記念して新装版として発売された。

本書『NSR500 ハイパー2スト エンジンの探求』(発行:グランプリ出版)は、A5判で316頁にわたり、カラー図版を8頁含む充実の内容で読者を迎える。著者のつじ・つかさ氏は、開発関係者への取材を基に、基本的・・・

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ホンダは2代目『ヴェゼル』の商品改良を行い4月26日より販売を開始した。そのデザインは“モアシンプル、モアクリーン”をコンセプトに、シンプルでクリーンなキャラクターを継承しつつも、その個性をさらに際立たせたという。特に今回は内外装のデザインとともに、CMF(色、素材、仕上げ)についても力が注がれた。

◆端正すぎるデザイン、から生活をともにするクルマへ
エクステリアの変更点で最も目に入るのがフロント周り、特にフロントグリルだろう。「ボデ・・・

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スポーティーカー好きでホンダ『シビックタイプR』を2台乗り継いでいる高松さん。同時にオーディオ好きでもあり、香川県のピットハウスコスギで純正風取り付けで高音質なサウンドを求めてインストールを実施。まずはスピーカー交換で想像以上の進化を体感する。

◆信頼のカーオーディオ専門店を見つけ出して
高音質化への最短距離でシステムアップを目指す
今回手に入れたシビック タイプRで2台目のタイプRだと言う高松さん。スポーティーカー好きでありシビック・・・

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「2024熱気球ホンダグランプリ第1戦・佐久バルーンフェスティバル2024」が5月3日〜5日、長野県佐久市・千曲川スポーツ交流広場で開催される。

「佐久バルーンフェスティバル」は、1993年2月に初めて開催された熱気球の競技大会で、1994年に「熱気球ホンダグランプリ」シリーズ戦に加わった。1995年からゴールデンウィークの5月3日〜5日に開催日を移し、コロナ禍の2020年を除く毎年開催している。30周年となった昨年のイベントには過去・・・

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4月25日にマイナーチェンジしたホンダのコンパクトSUV『ヴェゼル』。純正アクセサリーを手がけるホンダアクセスは、4つの異なるコンセプトによるアイテムを発表したが、今回は新たなエクステリアコーディネートとして用意された「Sports Style(スポーツスタイル)」に注目したい。

ヴェゼルの純正アクセサリーは、「SELF EXPRESSION+(セルフエクスプレッション プラス)」をテーマに、ヴェゼルをより自分らしく表現できるエクステ・・・

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ホンダアクセスは、マイナーモデルチェンジを行った『ヴェゼル』の純正アクセサリーの販売を4月26日より全国のホンダカーズで開始する。「SELF EXPRESSION+(セルフエクスプレッション プラス)」をテーマに、個性を際立たせるエクステリアとインテリアアイテムを揃えた。

エクステリアでは、「Urban Style(アーバンスタイル)」と「Casual Style(カジュアルスタイル)」に加え、「Active Style(アクティブス・・・

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ホンダの新型SUV『WR-V』、EveryGoでカーシェア開始

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年04月26日(金) 13時30分

ホンダモビリティソリューションズは、運営するカーシェアサービス「EveryGo(エブリゴー)」において、新型SUV『WR-V』を4月25日より順次導入すると発表した。レンタカー・カーシェア業界でWR-Vが導入されるのはEveryGoが初となる。

EveryGoは、2017年11月にサービスを開始し、都市部を中心にホンダの四輪車を気軽に利用できるカーシェアとして人気を博している。月会費無料で、安全運転支援システム「Honda SENSI・・・

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ホンダの中国法人である本田技研工業(中国)投資有限公司が4月中旬、突如発表した次世代EV「イエ シリーズ」。そのアイコンとなるモデルが『イエ GTコンセプト』だ。25日に開幕した北京モーターショー(Auto China 2024)でも実車が初公開され、注目を集めていた。

イエ シリーズは、四輪製品の電動化が進む中国でホンダが展開している『e:N(イーエヌ)』シリーズに続く新たなEVシリーズ。中国語で「明るく光り輝く」という意味をもつ「・・・

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ホンダが新型EVの『e:NP2』を発売

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年04月25日(木) 16時25分

ホンダの中国現地法人は4月25日、北京モーターショー2024にて、新型電気自動車(EV)「e:Nシリーズ」の第2弾となる『e:NP2』を発表した。e:NP2は広汽ホンダより、4月25日に発売。東風ホンダも新型EV『e:NS2』6月より発売する。

ホンダは、2022年に発売した『e:NP1』、『e:NS1』に続き、2027年までに10機種のEVを投入し、2035年までにEVの販売比率を100%にする目標を掲げている。

e:NP2・e:・・・

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