スズキ ワゴンR

コメント：まも***** さん2017/11/04 10:49

燃費を良くする、無駄な速度を出さない（前方の何台も前の車の動きを見る）、エンジンブレーキを出来る限り使う、停止時間が分かっている交差点ではエンジンを止める、エアコンはなるべく使わない　などを実行中です。
あと、瞬間燃費計があるのであれば、どういう状態でいい数値が出るのかを覚えておくといいと思います。
でも数値が良いからといって、緩慢すぎる加速は燃費に逆効果です。

コメント：hi6***** さん2017/11/02 19:50

ワゴンR FX(MH34S)の5MTに乗っています。
ワゴンR FA(MH35S)の5MTにはアイドリングストップ付いてますよね?
MH34Sの5MTのアイドリングストップはエンジン停止もエンジン始動もクラッチペダル(とシフトレバー)で好きなタイミングで手動(足動?)操作できます。
一度アイドリングストップした後は10m～15m程度走行しないと次回のアイドリングストップができません。
ですので、信号のタイミングや前走車の状況からここでアイドリングストップするのか、もう少し待つのか、など考えながらタイミングを工夫しています。
(続く)

コメント：hi6***** さん2017/11/02 19:48

ワゴンR FX(MH34S)の5MTに乗っています。
ワゴンR FA(MH35S)の5MTにはアイドリングストップ付いてますよね?
MH34Sの5MTのアイドリングストップはエンジン停止もエンジン始動もクラッチペダル(とシフトレバー)で好きなタイミングで手動(足動?)操作できます。
一度アイドリングストップした後は10m～15m程度走行しないと次回のアイドリングストップができません。
ですので、信号のタイミングや前走車の状況からここでアイドリングストップするのか、もう少し待つのか、など考えながらタイミングを工夫しています。
(続く)

コメント：hi6***** さん2017/11/02 19:47

(続き)
下り坂でアイドリングストップした状態からエンジンを止めたまま10mだけ進みたいとき、車速が上がると勝手にエンジンが始動してしまうので、フットブレーキを軽く踏みながらサイドブレーキで速度制御しながらゆっくり進むとエンジンを止めたまま前進できます。(上級者向け?)
でも、燃費向上に関してはアイドリングストップよりも充電制御の方が大きく貢献しているような気がします。
私が感じている一番大きな差別はタコメーターがないことです!
瞬間燃費計なんていらないからエンジン回転数計を付けてほしかったです。