スズキ ワゴンR

スズキ ワゴンRについて情報交換をしよう!・・・
タイトル:5代目ワゴンR FX (MH34S) FF 5MT を納車から5ヶ月乗った感想
分類:その他 |
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この車はエネチャージではありませんが、バッテリ容量が小さいだけで実際にはほぼ同等の機能を備えています(と思います)。シガーライターソケットに電圧計を接続して走行時の電圧を調べたら『アイドリングストップ時12.3V、発進直後13~14V、巡航運転時12.5V、減速時14.9V』という結果でした。つまり、減速時にワイパーの動きが速くなる車はこの機能(エネチャージもどき)を備えています。
バッテリ容量が小さいためアイドリングストップの連続使用が出来なく、エンジン再始動時にヘッドライトが一瞬暗くなりますが、アイドリングストップのタイミングもマニュアル操作なのが気に入っています。
納車時(オドメーター5km)から現在(オドメーター5750km)まで一度もリセットしてない平均燃費計は26.6km/Lと表示されています。運転条件はバイパス(無料の自動車専用道路)走行が8割、市街地走行が2割くらいです。雨天などでフロントガラスが曇るときだけエアコンON、AV機器と燈火類は必要なときだけON、という使い方してます。
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スズキ ワゴンRについて情報交換をしよう!・・・
コメント:パー***** さん2015/12/29 13:14
はじめまして。3ペダルM/T車愛好家さんとお見受けし、おじゃまします。
「アイドリングストップのタイミングもマニュアル操作」お気に入りのようですが、私も賛同するひとりです。
止まって欲しくないときにエンジンが止まってしまったり、発進がワンテンポ遅れたりしてしまうオートマ車のそれとは違って、自分の意思でアイドリングストップ。まさにM/T車ならではの成せるワザですよね。
バッテリーをいたわって使っていらっしゃる様子も伝わってきました。エアコンの使用頻度も、走り方も私の乗り方と似ているのですが。
カタログ燃費に不利なM/T車で、走行条件のよさを考慮しても。軽くカタログ燃費超えとは。お見事です。