マツダ ロードスター

カーライフニュース - マツダ ロードスター (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

◆最新モデルが「大幅」進化と謳う理由
NDというコードネームを持つマツダ『ロードスター』が誕生して既に9年目のモデルイヤーを迎えた。驚いたことに2018年以降毎年商品改良がなされている。そして昨2023年には「大幅」と名の付く商品改良がおこなわれ今に至っている。その大幅と名の付く商品改良を受けても、外観からそれを察知することなどほとんど不可能と思えるような改良なわけで、それでも敢えて「大幅」と謳うには訳があった。

最大の変更点はサイバ・・・

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マツダ『ロードスター』が大幅にリフレッシュ。昨年10月に商品改良の概要が発表されており、実際の進化を確認するため、開発責任者を直撃した。規制対応をきっかけにディスプレイ等の内外装のデザインからダイナミクス領域、マツダコネクトまでトータル改良。新色「エアログレー」が導入され、新鮮な印象も与える。齋藤主査はNE型の登場はまだ先であることを示唆した。・・・

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来年2025年にはデビュー10周年を迎える現行のND型マツダ『ロードスター』が大幅改良を受けた。最大のトピックは1.5リットルエンジンを積むソフトトップ仕様のロードスターRSにアシンメトリックLSDを装備したことである。

◆「アシンメトリックLSD」とは
クルマはコーナーを曲がる際に左右のタイヤが異なる軌跡を描く。内側と外側では回転半径が異なり、それをスムーズにするためにデファレンシャル機構(オープンデフと呼ばれる)という装置が装備さ・・・

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大幅な商品改良が実施されたマツダ『ロードスター』。前編「NDが2030年まで存続ってホント? 開発者に聞いた改良型『ND2』の全貌」ではデザイン、装備の進化を解説したが、今回はダイナミクス領域に絞って開発担当者に話を聞いてみた。新型が目指し、そして実現した走りとは。

◆ポイントは軽快さと安定性の両立
今回のロードスターの商品改良では、見えないところに核心がある。電子プラットフォームの刷新だ。『CX-60』で使い始めた最新の電子プラット・・・

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マツダ『ロードスター』が大幅にリフレッシュ! 昨年10月に商品改良の概要が発表されていたが、実際に見て乗ってみると、とんでもない進化に驚かされる。その背景にある思いとは何か? 開発責任者を直撃した。

◆サイバーセキュリティへの対応がきっかけ
「今回は内外装のデザインからダイナミクス領域、マツダコネクトまでトータルに商品改良できたが、そのきっかけは規制対応だった」と語るのは、開発責任者の齋藤茂樹・商品本部主査。

規制とは“自動車サイバ・・・

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マツダは、幕張メッセで開催された東京オートサロン2024に出展。「MAZDA SPIRIT RACING」ブランドから販売を前提に開発中のコンセプトカーを発表。第一弾は、ND型『ロードスター』のスペシャルモデル「MAZDA SPIRIT RACING RS concept」で、ソフトトップでありながら、2.0Lエンジンを搭載したモデルになっている。

スーパー耐久で培ったノウハウを生かし、そのままサーキットでも楽しめる車を目指している。・・・

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マツダは、幕張メッセで開催された東京オートサロン 2024に出展。カーボンニュートラルを目指すコンセプトカーやスーパー耐久シリーズ参戦車両の展示をはじめ、多彩なコンテンツが用意された。

『MAZDA SPIRIT RACING 3 concept』は、モータースポーツをより身近に、気軽に楽しんでもらうことを目指すMAZDA SPIRIT RACINGブランドが手掛けるスペシャルモデルの第二弾。街中からサーキットまで、あらゆるシーンで楽・・・

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マツダは1月12日に開幕した東京オートサロン2024でレーシングチーム『マツダスピリットレーシング』ブランドで市販化を予定している2モデルを初公開した。

初公開したのは『ロードスター』ベースの「マツダスピリットレーシングRSコンセプト」および『マツダ3』ベースの「マツダスピリットレーシング3コンセプト」。

マツダスピリットレーシングチーム代表を務めるマツダの前田育夫シニアフェローは同日のプレスカンファレンスで「マツダスピリットレーシ・・・

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これ! いま18歳だったら乗りたい車---昔の新成人が成人の日に想う

by レスポンス編集部 on 2024年01月07日(日) 15時00分

DeNAソンポモビリティが運営するカーシェアサービス「エニカ」は、30歳以上のユーザーを対象に18歳当時のクルマの利用実態を調査し、「ボクらの新成人時代白書2024」として発表した。

●初めてクルマを購入したのは18歳
調査によると、新成人だった先輩たちが初めてクルマを購入したのは18歳が最多だった。ミレニアル世代では、初めてクルマを購入した年齢が18歳だった人の割合が他の世代(新人類・バブル世代、ロスジェネ世代)と比べて約1割減り、・・・

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マツダはスーパー耐久や手動運転装置を出展ヘ…東京オートサロン2024

by レスポンス編集部 on 2023年12月16日(土) 07時30分

マツダは、2024年1月12日から14日にかけて千葉市美浜区の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」に出展する。12月15日、その内容について発表した。

出展する車両は、「MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept」や「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER CNF concept」など、スーパー耐久シリーズ参戦車両を含む多彩なラインナップ。また、手動運転装置を搭載した「・・・

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