マツダ ロードスター

カーライフニュース - マツダ ロードスター

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マツダは3月13日、14日に筑波サーキットにて『倶楽部MAZDA SPIRIT RACING チャレンジプログラム2024』を開催した。

倶楽部MAZDA SPIRIT RACING チャレンジプログラムは、マツダが「共に挑む」というスローガンのもと、参加型モータースポーツの一層の盛り上げを図るために実施。「バーチャルからリアルへの道」で、バーチャルのeSPORTSの世界からリアルモータースポーツを体験する機会を提供することを目指すべ・・・

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ブリッツの「スロコン」「スマスロ」にLBXなど4車種の適合が追加

by ヤマブキデザイン on 2024年04月12日(金) 16時00分

ブリッツのスロットルコントローラー製品「Thro Con」(スロコン)と「Sma Thro」(スマスロ)にレクサス『LBX』、スバル『レヴォーグ レイバック』、スズキ『スイフト』の適合車種が追加された。スマスロにはマツダ『ロードスター』の適合も追加。税込価格はスロコンが4万7300円、スマスロは2万3100円。

「Thro Con」は電子制御式スロットル搭載車のアクセルレスポンスを自在に制御可能なコントローラーで、ブリッツ独自の制御に・・・

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マツダ初のNFTアート『Meta-Mazda』ローンチ

by レスポンス編集部 on 2024年04月07日(日) 15時00分

マツダは、NFT技術を用いたデジタルアートコレクション『Meta-Mazda』をローンチ、4月5日から販売している。このプロジェクトは、博報堂キースリーとの共同開発によるもので、デジタル領域でのマツダの新たな挑戦だ。

Meta-Mazdaは、NFT技術を用いたマツダ初のデジタルアート作品だ。コレクションは、マツダの象徴的な『ロードスター』をフィーチャーし、日本のサブカルチャーと美とを融合させた作品群だという。マツダは、web3の最新技・・・

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BLITZが販売中のOBDモニター製品「Touch-B.R.A.I.N. PLUS」「FLD METER」および「Touch-LASER用OBDIIアダプター」について、新たに適合と表示内容の確認が公開された。

今回表示内容が公開された適合車種はレクサス『LBX』、トヨタ『クラウン』(AZSH32)、マツダ『ロードスター』(ND5RE)、スバル『レヴォーグレイバック』、スズキ『スイフト』の5車種。

OBDモニターシリーズは故障診断コ・・・

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“ユーノス”のブランド名を冠された初代『ロードスター』の登場からすでに35年。

発売から時間が経過しての売れ行き低下→コストを掛けられない→さらに売れ行きがダウン→人知れずフェードアウト…と、そんな悲しい末路を辿ったスポーツモデルも少なくない日本にあって、マツダのロードスターがこうした長い年月を生き抜き、現在では紛れもなく「日本の誇り」とも言える存在へと成長を遂げたのは、このメーカーがスポーツカー文化を理解し、自身が苦しい時代にあって・・・

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チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」にトヨタ『クラウンスポーツ』、ホンダ『N-BOX/カスタム』、『オデッセイハイブリッド』、日産『ノート』(E13)、マツダ『ロードスター』(ND5RE)の適合を追加。税込価格は19万3600円〜36万3000円。販売開始は3月22日より。なお、ノート用とロードスター用はともに2024年1月か・・・

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チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro NA」(パワスロNA)「Power Con NA」(パワコンNA)にマツダ・ロードスター(ND5RC)用が新登場。税込価格は5万8300円(パワスロNA)・2万3100円(パワコンNA)。販売開始は3月19日より。

「Power Thro NA」はアクセルレスポンスを自在に制御可能とする「スロコン」機能にくわえ、同時にパワー・・・

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◆最新モデルが「大幅」進化と謳う理由
NDというコードネームを持つマツダ『ロードスター』が誕生して既に9年目のモデルイヤーを迎えた。驚いたことに2018年以降毎年商品改良がなされている。そして昨2023年には「大幅」と名の付く商品改良がおこなわれ今に至っている。その大幅と名の付く商品改良を受けても、外観からそれを察知することなどほとんど不可能と思えるような改良なわけで、それでも敢えて「大幅」と謳うには訳があった。

最大の変更点はサイバ・・・

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マツダ『ロードスター』が大幅にリフレッシュ。昨年10月に商品改良の概要が発表されており、実際の進化を確認するため、開発責任者を直撃した。規制対応をきっかけにディスプレイ等の内外装のデザインからダイナミクス領域、マツダコネクトまでトータル改良。新色「エアログレー」が導入され、新鮮な印象も与える。齋藤主査はNE型の登場はまだ先であることを示唆した。・・・

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来年2025年にはデビュー10周年を迎える現行のND型マツダ『ロードスター』が大幅改良を受けた。最大のトピックは1.5リットルエンジンを積むソフトトップ仕様のロードスターRSにアシンメトリックLSDを装備したことである。

◆「アシンメトリックLSD」とは
クルマはコーナーを曲がる際に左右のタイヤが異なる軌跡を描く。内側と外側では回転半径が異なり、それをスムーズにするためにデファレンシャル機構(オープンデフと呼ばれる)という装置が装備さ・・・

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給油ノズルを奥まで突っ込んだからか...

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
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燃料警告灯と警告音が再三鳴くので初の給油。………アレ?20L過ぎた辺りで...[ 続きを見る ]

rickpchani

細い道と狭い駐車場以外は割と乗りや...

車種名:トヨタ グランエース
投稿ユーザー:ric***** さん
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偶に同じ車、更に自分の様な一般の所有者様とすれ違うと嬉しい。 燃費は気に...[ 続きを見る ]

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