B'z稲葉浩志氏の愛車として制作されたSONIC TEMPLE(東京モーターサイクルショー2023)《写真撮影 安藤貴史》

「東京モーターサイクルショー2023」で世界最古のバイクブランド、インディアンモーターサイクルのブースを賑わせていたのが、削りたてのようなシルバーが美しく輝く一台『SONIC TEMPLE』だ。このモデルは、かのロックユニットB'zの稲葉浩志氏の愛車として製作されたもの。

その詳細は語られていないが、ベースとなっているのはインディアンのスポーツモデル『FTR1200S』。デザインをアパレルブランド「NEIGHBORHOOD」の滝沢伸介氏が手掛け、CHEETAH CUSTOM CYCLESの大沢俊之氏が制作した。鉄を削り出すメタルエングレイビングという技術を得意とする大沢氏の手により、唯一無二の輝きを放つ一台に仕上げられている。

B'z稲葉浩志氏の愛車として制作されたSONIC TEMPLE(東京モーターサイクルショー2023)《写真撮影 安藤貴史》 B'z稲葉浩志氏の愛車として制作されたSONIC TEMPLE(東京モーターサイクルショー2023)《写真撮影 安藤貴史》 B'z稲葉浩志氏の愛車として制作されたSONIC TEMPLE(東京モーターサイクルショー2023)《写真撮影 安藤貴史》 B'z稲葉浩志氏の愛車として制作されたSONIC TEMPLE(東京モーターサイクルショー2023)《写真撮影 安藤貴史》 B'z稲葉浩志氏の愛車として制作されたSONIC TEMPLE(東京モーターサイクルショー2023)《写真撮影 安藤貴史》 B'z稲葉浩志氏の愛車として制作されたSONIC TEMPLE(東京モーターサイクルショー2023)《写真撮影 安藤貴史》 B'z稲葉浩志氏の愛車として制作されたSONIC TEMPLE(東京モーターサイクルショー2023)《写真撮影 安藤貴史》 B'z稲葉浩志氏の愛車として制作されたSONIC TEMPLE(東京モーターサイクルショー2023)《写真撮影 安藤貴史》 B'z稲葉浩志氏の愛車として制作されたSONIC TEMPLE(東京モーターサイクルショー2023)《写真撮影 安藤貴史》 B'z稲葉浩志氏の愛車として制作されたSONIC TEMPLE(東京モーターサイクルショー2023)《写真撮影 安藤貴史》 B'z稲葉浩志氏の愛車として制作されたSONIC TEMPLE(東京モーターサイクルショー2023)《写真撮影 安藤貴史》 B'z稲葉浩志氏の愛車として制作されたSONIC TEMPLE(東京モーターサイクルショー2023)《写真撮影 安藤貴史》 B'z稲葉浩志氏の愛車として制作されたSONIC TEMPLE(東京モーターサイクルショー2023)《写真撮影 安藤貴史》 B'z稲葉浩志氏の愛車として制作されたSONIC TEMPLE(東京モーターサイクルショー2023)《写真撮影 安藤貴史》 B'z稲葉浩志氏の愛車として制作されたSONIC TEMPLE(東京モーターサイクルショー2023)《写真撮影 安藤貴史》 B'z稲葉浩志氏の愛車として制作されたSONIC TEMPLE(東京モーターサイクルショー2023)《写真撮影 安藤貴史》 B'z稲葉浩志氏の愛車として制作されたSONIC TEMPLE(東京モーターサイクルショー2023)《写真撮影 安藤貴史》 インディアン(東京モーターサイクルショー2023)《写真撮影 安藤貴史》