モーターサイクル 総合

カーライフニュース - モーターサイクル 総合

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ホンダは「Eクラッチ(Honda E-Clutch)」を搭載した『CB650R』と『CBR650R』が、「東京モーターサイクルショー2024」で展示された。Eクラッチは、マニュアルトランスミッション(MT)でありながらクラッチ操作を必要とせずに変速できる機構であり、「操る楽しさ」を求める幅広いライダーにワンランク上の走りを提供する。・・・

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ホンダは、3月22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」で日本発売予定の新型ストリートファイター『CB1000ホーネット』を公開した。昨年のミラノショー(EICMA)でワールドプレミアとなり話題となっていたモデルが日本上陸した。パワーユニットは2017年型『CBR1000RR』に搭載した直列4気筒エンジンを最適化。110kWを超える出力と100Nmを超えるトルクを発揮する。・・・

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原付の高速道路誤進入を抑止、「配達NAVITIME」が新機能を提供開始

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年03月26日(火) 15時45分

ナビタイムジャパンは3月26日、配達専用アプリ「配達NAVITIME」において、高速道路会社6社と連携し、原付バイクの高速道路への誤進入を防ぐ「誤進入注意ポイント案内」機能の提供を開始した。

配達NAVITIMEは、荷物配達先の正確な把握から登録・管理、配達時間帯指定を考慮した効率的なルート検索と配達先までのナビゲーションを提供するアプリ。郵便番号入力による迅速な荷物登録・管理機能や、最適な巡回ルート検索、3種の地図表示など、配達業務・・・

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ドゥカティの注目モデルとして前評判の高かった『ハイパーモタード698モノ』。3月22日から24日まで開催された「東京モーターサイクルショー2024」で国内初公開された。

モトコルセと同じブースに人気車種をズラリと並べたドゥカティは、『スクランブラー』や『パニガーレ』『ムルティストラーダ』などヒットモデルを一堂に展示。いずれも触れてまたがって実車を体験できるブースとしていた。その中でも、ひときわ多くの来場者を集めていたのが日本初公開とな・・・

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ヤマハの新型スポーツネイキッド『MT-09 ABS』が2024年4月17日に発売される。「東京モーターサイクルショー2024」でも注目の一台となったMT-09。マイナーチェンジでありながら、デザイン、乗り味を大きく変えた。開発者インタビュー前編では、プロジェクトリーダーの津谷晃司さんに開発コンセプトや、改良のポイントを聞いた。

後編では、パワートレイン担当の川名拳豊さん、電子システム担当の稲葉明紘さんにも加わって頂き、さらに新型の魅力・・・

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スズキは、3月22日に開幕した「第51回東京モーターサイクルショー」において、多数の車両を展示。プレスカンファレンスでは、新しいチャレンジに関する発表も行われ、スズキファンとレースファンを大いに盛り上げてくれた。

今回、スズキが掲げたブースのテーマは、「JOY! FUN! SUZUKI!」だ。スズキのバイクと、人々が思い描く彩り豊かな多くのコトを結びつけることを目的とし、バイクだからこその喜び、うれしさ、楽しさ、面白さを表現。広々とし・・・

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新型インディアン『FTR』ベースの限定モデル「FTR x RSD Super Hooligan」が、「東京モーターサイクルショー2024」で日本初公開となった。

このモデルは、アメリカ最古のモーターサイクルメーカーであるインディアン・モーターサイクルとローランド・サンズ・デザイン(RSD)が約10年にわたるスーパーフーリガンレースシリーズを通じて培ったフーリガンの精神を形にしたもの。2022年および2023年のスーパーフーリガンシリー・・・

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今や4ブランドを傘下に持つKTMは、「東京モーターサイクルショー2024」で一挙に22モデルを展示。北欧スウェーデンで誕生したブランドで、個性あふれるモダンなデザインが特徴のハスクバーナは、4月に発売予定の普通二輪免許で乗れる新型『Vitpilen 401(ヴィットピレン401)』と新型『Svartpilen 401(スヴァルトピレン401)』を関東初公開した。今回写真とともに紹介するのはスヴァルトピレン401だ。

スヴァルトピレン4・・・

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ホンダは「東京モーターサイクルショー2024」で数々の新モデルを展示。4月18日に発売予定のクロスオーバーモデル『NX400』も実車が初公開された。”Modern Street Adventure”を開発コンセプトとし、従来モデルの400Xをベースに、外観を一新するとともに装備を充実させ、名称を改めた。

コンパクトで扱いやすい車体パッケージに、水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・399cm3エンジンを搭載。街中でのシーンにもマッ・・・

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輸入車勢がこぞって普通二輪免許で乗れる400ccクラスを拡充している。22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」でも魅力的な400ccクラスが並んだ。トライアンフ『スクランブラー400X』もそんな一台だ。

スクランブラー400Xは、兄弟車の『スピード400』とともに、あらゆるライダーが楽しく、俊敏な走りを味わえるよう、エンジンプラットフォームを新設計。トライアンフにとってはエントリーモデルでありながら、クラストップの性能、・・・

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運転志

危機意識が高いって事かな…?

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
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取扱説明書にて「エンジンオイル量の点検はハッチ固定ボルト×6を外す」…面...[ 続きを見る ]

運転志

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
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元の書き込みは編集して上記としました。m(__)m。運営さん、削除の項目...[ 続きを見る ]

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