東京モーターサイクルショー

カーライフニュース - 東京モーターサイクルショー

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ホンダは「Eクラッチ(Honda E-Clutch)」を搭載した『CB650R』と『CBR650R』が、「東京モーターサイクルショー2024」で展示された。Eクラッチは、マニュアルトランスミッション(MT)でありながらクラッチ操作を必要とせずに変速できる機構であり、「操る楽しさ」を求める幅広いライダーにワンランク上の走りを提供する。・・・

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ホンダは、3月22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」で日本発売予定の新型ストリートファイター『CB1000ホーネット』を公開した。昨年のミラノショー(EICMA)でワールドプレミアとなり話題となっていたモデルが日本上陸した。パワーユニットは2017年型『CBR1000RR』に搭載した直列4気筒エンジンを最適化。110kWを超える出力と100Nmを超えるトルクを発揮する。・・・

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ドゥカティの注目モデルとして前評判の高かった『ハイパーモタード698モノ』。3月22日から24日まで開催された「東京モーターサイクルショー2024」で国内初公開された。

モトコルセと同じブースに人気車種をズラリと並べたドゥカティは、『スクランブラー』や『パニガーレ』『ムルティストラーダ』などヒットモデルを一堂に展示。いずれも触れてまたがって実車を体験できるブースとしていた。その中でも、ひときわ多くの来場者を集めていたのが日本初公開とな・・・

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スズキは、3月22日に開幕した「第51回東京モーターサイクルショー」において、多数の車両を展示。プレスカンファレンスでは、新しいチャレンジに関する発表も行われ、スズキファンとレースファンを大いに盛り上げてくれた。

今回、スズキが掲げたブースのテーマは、「JOY! FUN! SUZUKI!」だ。スズキのバイクと、人々が思い描く彩り豊かな多くのコトを結びつけることを目的とし、バイクだからこその喜び、うれしさ、楽しさ、面白さを表現。広々とし・・・

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新型インディアン『FTR』ベースの限定モデル「FTR x RSD Super Hooligan」が、「東京モーターサイクルショー2024」で日本初公開となった。

このモデルは、アメリカ最古のモーターサイクルメーカーであるインディアン・モーターサイクルとローランド・サンズ・デザイン(RSD)が約10年にわたるスーパーフーリガンレースシリーズを通じて培ったフーリガンの精神を形にしたもの。2022年および2023年のスーパーフーリガンシリー・・・

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今や4ブランドを傘下に持つKTMは、「東京モーターサイクルショー2024」で一挙に22モデルを展示。北欧スウェーデンで誕生したブランドで、個性あふれるモダンなデザインが特徴のハスクバーナは、4月に発売予定の普通二輪免許で乗れる新型『Vitpilen 401(ヴィットピレン401)』と新型『Svartpilen 401(スヴァルトピレン401)』を関東初公開した。今回写真とともに紹介するのはスヴァルトピレン401だ。

スヴァルトピレン4・・・

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ホンダは「東京モーターサイクルショー2024」で数々の新モデルを展示。4月18日に発売予定のクロスオーバーモデル『NX400』も実車が初公開された。”Modern Street Adventure”を開発コンセプトとし、従来モデルの400Xをベースに、外観を一新するとともに装備を充実させ、名称を改めた。

コンパクトで扱いやすい車体パッケージに、水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・399cm3エンジンを搭載。街中でのシーンにもマッ・・・

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輸入車勢がこぞって普通二輪免許で乗れる400ccクラスを拡充している。22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」でも魅力的な400ccクラスが並んだ。トライアンフ『スクランブラー400X』もそんな一台だ。

スクランブラー400Xは、兄弟車の『スピード400』とともに、あらゆるライダーが楽しく、俊敏な走りを味わえるよう、エンジンプラットフォームを新設計。トライアンフにとってはエントリーモデルでありながら、クラストップの性能、・・・

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4月17日に発売されるヤマハのスーパーネイキッド、新型『MT-09』が「東京モーターサイクルショー2024」で日本初公開となった。マイナーチェンジながらデザイン、走りを一新。ライディングポジションの変更とボディ関連のリセッティングにより、街中でのアジャイルさと峠道での旋回性&スタビリティを両立させた。

「The Knight Horse(騎馬)」をコンセプトに開発され、「The Rodeo Master」の乗り味を洗練。デザイン面では・・・

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今年、30周年を迎えたKTMの「デューク」シリーズ。数々の新型デュークが続々と日本に導入されるが、「東京モーターサイクルショー2024」では一挙4モデルが展示。ブランドカラーであるオレンジがブースを埋め尽くした。

本稿では、日本市場に向けて輸入車勢が注力する400ccクラスの代表格ともいえる『390 DUKE(390デューク)』をピックアップ。390デュークは、早くからこの市場に投入され、個性的なデザイン、軽量かつパワフルな単気筒エン・・・

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運転志

危機意識が高いって事かな…?

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
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取扱説明書にて「エンジンオイル量の点検はハッチ固定ボルト×6を外す」…面...[ 続きを見る ]

運転志

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
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元の書き込みは編集して上記としました。m(__)m。運営さん、削除の項目...[ 続きを見る ]

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