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カーライフニュース - 注目の記事

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

新しいBMW『5シリーズ』は久々にスタイルがいいなぁ…と思った。実はそれはTVコマーシャルを見ての感想である。

しかしそのコマーシャルはBMWが打ったものではない。実はタイヤメーカー、ブリヂストン「レグノ」のCMで、そこには後姿からサイドビューに至るスローな映像が暗めのバックで写し出される。少しボディサイドに手は入れているものの、紛れもない5シリーズの姿である。

一時、これでもかとばかりにキドニーグリルを強調して顰蹙を買った(個人的・・・

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トヨタカスタマイジング&ディベロップメントが展開するMODELLISTA(モデリスタ)ブランドから、新型ランドクルーザー250用カスタマイズパーツラインナップが公開された。コンセプトは「Sophisticated Robustness」で、洗練された力強い造形で、都会でもアウトドアシーンでも存在感を放つアイコニックなスタイルを演出する。

外装パーツは、ベース車の堅牢さをさらに強調する。押し出し感のある立体構造と金属調の表面加飾によって・・・

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当連載では、進化が光る「カーアクセサリー」を厳選して紹介している。今回は車内でスマホやタブレット、さらにはPCやその他の電子・電気機器の充電に役立つ“ハイパワー”な新電源アイテムを3つピックアップする。充電環境の整備を考えているのなら、要チェック♪

さて、今回紹介するアイテムはすべて、「Kashimura(カシムラ)」からリリースされたばかりの新作だ。ではまず、『DC-PD65W USB-C 2ポート コンパクト(DC-062)』(価・・・

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三菱自動車のコンパクトSUV『RVR』の国内向け生産が4月をめどに生産終了と伝えられているが、後継モデルの開発に着手している可能性があることがわかった。

初代RVRは1991年にトールワゴンとして誕生。しばらく系譜が途絶えていたが、2010年にコンパクトSUVとして現行型となる第3世代が登場。海外では『ASX』の名前で販売され、三菱の主力モデルのひとつとなっているが日本での販売はふるわず。次期型開発が進められていたものの白紙になったと・・・

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メルセデスベンツと中国・吉利汽車の合弁として新生したスマートが、第3弾モデルとなるSUVモデルを予告する『コンセプト#5』を25日に開幕した北京モーターショー(Auto China 2024)で世界初公開した。2024年後半の市販を予定している。

新世代スマートらしいデザインアイコンを残しつつも、ワイルドでタフな要素を取り入れた本格派クロカンSUV風に仕上がっているのが大きな特徴だ。保護用のフロントとリアのスキッドプレートには隠された・・・

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MINIは25日に開幕した北京モーターショー(Auto China 2024)で、新型電動クロスオーバーの『エースマン』を世界初公開した。MINIハッチバックと『カントリーマン』の中間に位置する新型のEVだ。

ボディサイズは、全長4075mm、全幅1754mm、全高1495mm。4つのドアと大きなテールゲートを備え、最大5名が乗車できる。MINIエースマンは、カントリーマンよりも小型のクロスオーバーを求める顧客に向けて、新たな選択肢に・・・

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マツダが北京モーターショー(Auto China 2024)で世界初公開し、話題となっている新型EVセダン『EZ-6』。中国では『マツダ6』の後継モデルにあたり、存在感の薄い中国市場での反転攻勢をかけるためのフラッグシップだ。現地での写真、オフィシャル画像とともに、会場では明かされなかった詳細スペックを紹介する。

EZ-6は中国での合弁事業のパートナーである長安汽車との協力によって、長安マツダが開発・製造を行う新型電動車(新エネルギー・・・

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日産自動車は、25日に開幕した北京モーターショー(Auto China 2024)で4車種の新エネルギー車(NEV)のコンセプトカーを公開した。そのうちの一台が、プラグインハイブリッド(PHEV)セダンの『エヴォ・コンセプト』だ。

日産は今回のショーで、5車種のNEVを2026年度までに中国市場に投入すると発表した。

内田誠社長は、「変化の激しい中国において持続的な成長を果たすため、日産は新経営計画『The Arc』で発表した通り、・・・

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発売から24時間で10万台もの受注があったとして話題となっている、中国のスマート家電メーカー「シャオミ(Xiaomi)」のEVスーパーカー『SU7』。25日に開幕した北京モーターショー(Auto China 2024)でもその人気はすさまじい。プレスデー初日から展示ブースには長蛇の列ができ、入場制限も。一般客の関心度もショー一番と言ってよさそうだ。

シャオミは日本でもスマートフォンやスマートウォッチを販売しており、その名前に馴染みがあ・・・

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さまざまなカスタマイズがあるが、直接カラダが支えているシートの交換はその変化が大きく満足度が高い。純正シートはもちろんよくできているものだが、大抵の人の体型に合うように作られているもの。

あなたのカラダにピッタリになっているかはわからない。ならば、カラダにと用途に合ったシートに交換してしまえば良い。シート自体は大きく分けて3種類ある。

1:リクライニングシート
いわゆるノーマルシートに近い形状のシート。1脚10〜30万円ほどで、ノー・・・

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