タント

カーライフニュース - タント (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ダイハツは2月2日、『タント』など7車種について、エアバッグが作動しないおそれがあるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、ダイハツ『タント』『タフト』『ムーヴキャンバス』『ロッキー』、スバル『シフォン』『レックス』、トヨタ『ライズ』の7車種で、2022年11月2日から12月22日に製造された3万2439台。

対象車両は、エアバッグコンピュータにおいて、コンデンサの製造工程が不適切なため、内部ショー・・・

ニュースを読む

ダイハツは、『タント』など一部車種にアイドリングストップレス仕様を追加設定し、4月11日から販売を開始する。

現在、世界的な半導体不足やコロナ感染拡大等の複合的な要因に伴う部品供給不足により、多くの車種で生産遅れが発生。ダイハツではこれまでも代替部品への切り替えなど、様々な対策を講じてきたが、依然として部品供給見通しが不透明であることから、商品を早く提供できるよう新グレードを追加設定した。

対象車種は『タント(フレンドシップシリーズ・・・

ニュースを読む

ボルボカーズ傘下のポールスター(Polestar)は1月5日、米国ラスベガスで開幕したCES 2023において、EVセダンの『ポールスター2』に、「Google(グーグル)アシスタント」対応デバイスを使用して車両をリモートで制御できる「リモート・アクション」を導入すると発表した。

ポールスター2の顧客は、リモート・アクションの導入により、互換性のある Googleアシスタント対応デバイスを利用し、車両をリモートで制御できるようになる。・・・

ニュースを読む

ダイハツは東京オートサロン2023にダイハツ『タントファンクロス』のイメージをさらに強化したコンセプトモデルを出展する。

◆親子でランニングバイクに乗って
ダイハツタントファンクロスは、2022年10月のタントのマイナーチェンジに合わせて、アクティブ感とタフさを表現したスタイルや専用装備を採用した追加車種だ。広がるアウトドア志向のユーザーニーズにも応えていくという。

今回のコンセプトモデルは、そのイメージをさらに強化したものである。・・・

ニュースを読む

ダイハツは東京オートサロン2023にダイハツ『タントカスタムRed&Black』を出展する。デイリーストリートをテーマに往年のカスタムを目指してデザインされたという。

◆好きじゃないけど、嫌いじゃない!?
---:かなり車高が下がって、ボディーに赤と黒のグラデーションがついてという、まさにRed&Blackのネーミングの通りですね。まずは、この企画した意図を教えてください。

ダイハツくるま開発本部デザイン部第2デザインクリエイト室先・・・

ニュースを読む

全国軽自動車協会連合会は12月6日、2022年11月の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同月比12.9%増の1万7474台を販売し、6か月連続トップとなった。

2位には10月に改良新型を発売したダイハツ『タント』がランクイン。1万4998台(前年同月比38.6%増)と順調な販売を示したが、首位N-BOXとは2476台の差をつけられた。

以下、3位はダイハツ『ムーヴ』、4位はスズキ『スペーシア』、5・・・

ニュースを読む

ダイハツは軽スーパーハイトワゴンの『タント』を大幅改良。特に「タントカスタム」は大きく手が加えられた。そこで担当エクステリアデザイナーに、その思いやこだわりについて話を聞いた。

◆立派だがいかつくギラギラしない顔
---:浅海さんは、これまでどんなクルマを手掛けてこられましたか。

ダイハツデザイン本部第1デザインクリエイト室主任の浅海亮一さん(以下敬称略):入社して15年目で、これまではホイールやランプ類などの部品を製品化していくよ・・・

ニュースを読む

フィールドスタイルジャンボリーの会場、ユニークなモデルであっと驚かせたブースの1つがジャンキーズ4×4だ。ダイハツ車のリフトアップを専門とし、『アトレー』と『タントファンクロス』のカスタムを紹介した。

アトレーについては4インチのリフトアップを行なっているが、これほどの大規模なリフトアップを行うとステアリングのシャフトを延長するなどの工夫が必要になってくることから、車検対応が難しく、なかなか見られることはない。

展示車両はバンパーや・・・

ニュースを読む

ダイハツ工業の軽スーパーハイトワゴン『タント』での東京〜鹿児島3300kmツーリングレビュー。「前編:長距離性能は捨てたが、ユーザー愛にあふれていた」では、ロングドライブでわかった居住性やユーティリティ、使い勝手について紹介した。後編はドライブ雑感、パワートレインのパフォーマンス、安全システムなどについて述べていきたい。

◆普段使いのクルマで旅をすべき理由
筆者は本サイトでは主にロングドライブ試乗記をお届けしている。距離は400kmか・・・

ニュースを読む

ダイハツ工業の軽スーパーハイトワゴン『タント』で3300kmツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。

2003年に登場したタントの第1世代は今日、軽自動車市場最大の販売ボリュームとなっている全高1700mm超の軽スーパーハイトワゴンなるジャンルを開拓したエポックメーカー。2019年に登場した現行モデルの第4世代はダイハツがDNGAと命名した軽自動車、小型車を自在に作り分けられる新開発アーキテクチャが適用された第・・・

ニュースを読む

燃費ランキング - 車情報

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

タケシ

燃費更新

車種名:スズキ ソリオ
投稿ユーザー:タケ***** さん
総合評価:

GWの帰省から赴任先へ、兵庫から栃木までの737㎞を出発地で満タン、途中...[ 続きを見る ]

かつ

カタログ値越えを達成

車種名:トヨタ ノア (ハイブリッド)
投稿ユーザー:かつ***** さん
総合評価:

納車して1年。 定期的に行う琵琶一ツーリング (総走行距離300km )...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針