スバル レヴォーグ
スバル レヴォーグの登録情報
No | 型式 | 登録年月 排気量 |
ミッション 使用燃料 |
駆動方式 過給機 |
コメント エコシステム |
WLTC燃費 JC08燃費 10・15燃費 |
実燃費 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | VNH |
2021年11月 2400cc |
CVT ハイオク |
4WD ターボ |
STI Sport R / STI Sport R EX アイドリングストップ |
11.0 km/L 13.1 km/L -- |
10.48 km/L |
2 | VN5 |
2020年10月 1800cc |
CVT レギュラー |
4WD ターボ |
GT / GT EX / GT-H / GT-H EX / STI Sport / STI Sport EX アイドリングストップ |
13.5~13.7 km/L 16.5~16.6 km/L -- |
11.64 km/L |
3 | VMG |
2014年06月 2000cc |
CVT ハイオク |
4WD ターボ |
2.0GT / 2.0GT-S / 2.0STI Sport |
-- 13.2 km/L -- |
9.98 km/L |
4 | VM4 |
2014年06月 1600cc |
CVT レギュラー |
4WD ターボ |
1.6GT / 1.6GT-S / 1.6STI Sport アイドリングストップ |
-- 16.0~17.6 km/L -- |
10.50 km/L |
車レビュー
スバル車を乗り継いで23年、燃費は諦め半分でした。
今は、新型レヴォーグに乗っていますが、前の四代目フォレスターに比べて燃費が良くなってきました。やはり、CVTは踏みっぱなしでは加速時に滑る感覚があり、燃費にも良くないかと思います。
フォレスターでもやっていましたが、少しアクセルを戻して、車速に合ったギア比にすると定速で走りやすく、燃費も伸びます。狙った車速に速やかに上げて、定速にするのがポイントかと思います。
四代目フォレスター(後期)で13.1km/lでしたが、新型レヴォーグでは、14km/lに近付いてきました。
新型レヴォーグは低速トルクがあるので、回転が低くても粘ります。
結果として燃費が伸びる気がします。
踏むと、滅法愉しいのですが燃費は一気に落ちます。
折角の希薄燃焼エンジンなので、リーンバーン領域を上手く使って、走りと燃費を追求したいと思います。
スバル車でエコランを頑張っている方、ぜひ情報交換をお願いいたします。
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納車2日で300kmほど走りました。
ブレーキやハンドルの感触が素晴らしいです。ボディーもしっかりしていますので安心感があります。燃費含めて、これからが楽しみです。
1.6GT-Sを乗り始めてから約4年、25,000kmが経過しました。
スタイル、走行性能、積載等、燃費以外は概ね優秀だと思います。
街乗りは7-8km、郊外10km、高速11-12km、高速100km固定で14-15km位。
私は最高で14.8km(満タン法)でした。
実燃費と表示燃費は表示燃費の方が1-1.5km程度大きく表示されます。
以下悪い所。
リアバウンドの収束の悪さは気になります。BP5の時のビル足はこんなんじゃなかったのに残念。
1.6でもアルカンターラシート欲しかった。
CVTのギクシャク感。
アイドリングストップがあるおかげで2年でバッテリー交換をすることになる。交換に35,000円。
1.6と2.0で税金が同じ。何故1.5にできなかった。
1.6と2.0で実燃費がほぼ一緒、見た目も一緒。
以下いい所。
社外パーツが多数ある。
1.6でも動力性能に問題なし。
AWDの安心感。
後席、荷室が広い。
後席を倒した座面が平ら。
オプションだかスペアタイヤが装備できる。パンク修理キットは実際にパンクした時は使いもんにならん。(実話です。その時は結局JAF呼びました)
スバルはレガシィBP5、エクシーガYA、インプレッサGRF、BRZ、レヴォーグで5台目になります。
いずれもいい車で、車中泊もしました。(BRZですらしました)
ただ燃費が悪い今も昔も10前後はないよね
。高速でACC使用で90-100km位で走れば14以上は出せるけど、ハッキリ言ってつまらん。
折角のターボ車なんだから前にいる車全て追い抜かす位の走りしたいよね。
煽られたら置いてきぼりにする加速を見せてスッキリしたいしそういう車でしょ。
とは言え、世界的に燃費規制が始まっている昨今、新型レヴォーグのWLTC13.6kmは悪すぎ。
走りがどうとか、安全装備がどうとか、言い訳にしか聞こえない。
早くe-boxerを使えるようにしてWLTC 20km以上の車を出してください。
って無理か…
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ファミリーカーとしての実用性と、EyeSightの運転支援システムは、長距離クルーズでの快適性を持ち、2Lモデルは0→100km/hを5秒台というCVTとは思えない加速力を持っている。
下から立ち上がる高トルクのおかげで、市街地〜郊外ならアクセル開度は20%以下で十分。
しかしながら、EyeSightのクルーズ機能を最大限駆使して高速巡航すれば、無給油で900kmをも走破する燃費性能。
ちょっと丁寧な運転をするだけでそこそこ好燃費な値になります。
秋〜冬頃には新型が発売する様ですが、まだまだ手放す気分にはなれない車になりました。
乗り始めて約10000kmになったのですが、
給油毎の表示燃費と、満タン法での実燃費に10%程の違いが出ます。
2.0のSTIなので、馬力は文句なしです。
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