大野雅人

カーライフニュース - 大野雅人 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

6月24日、金曜日の12時に羽田空港へ向かうと、まず小さな衝撃は「客が戻ってきた」。「まるでコロナ前」は大げさだが、行きの空港連絡リムジンバスは乗車率7割という感じで、空港にもリゾート地へ行くと想われるアロハシャツのグループもいる。

旅行目的の客が動き出すならば、あの老舗バス会社も先手を打つ。1948(昭和23)年から東京を拠点にありとあらゆるツアー企画を打ち出し、全世代に親しまれている黄色いバスの会社「はとバス」が「普通だったらでき・・・

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ホンダもスズキもマツダもとっくにやめた軽オープンスポーツ。それでもダイハツは『コペン』をまだつくり続ける。1000台限定の受注生産で6月20日から全国で先行受注が始まった、コペン誕生20周年記念特別仕様車。

鎌倉駅前の「Copen Local Base Kamakura」では、ダイハツ工業の武田裕介 取締役 営業CS本部長、くるま開発本部 製品規格部 南出洋志 部長、そしてこの20周年特別仕様車の企画・開発を担当した営業CS本部 国内・・・

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埼玉・浦和発で日本初、スズキ『エブリイ』ベースの0才専門移動写真館が7月1日から走り出す。その名も「hihi」(ハイハイ)。運営するのは、保育園にプロカメラマンを派遣する出張撮影サービスを展開する、エクスプラウド。

ちょっとレトロなかわいらしいデザインに仕立てたこの0才専門移動写真館「hihi」は、オーダーした家族の自宅ちかくで新生児(0才)の写真が撮影できる、スタジオ機能つきワンボックス軽自動車だ。プロカメラマンがひとりで現地まで運・・・

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ことしの「人とくるまのテクノロジー展 2022」でホンダブースに来場者が集結したのは、アメリカ・ラスベガス開催 CES 2017で初公開された、自立するバイク『Honda Riding Assist』の最新バージョン。

会場で1日4回、自立デモをみせるということで、わずか15分のデモ中、その自立する瞬間をとらえようとカメラを構える人たちで混雑した。

この『Honda Riding Assist』は、ホンダ『ASIMO』に代表されるヒ・・・

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ランボルギーニ『アヴェンタドール・ロードスター』と玉木宏という、完璧・無敵な組み合わせが、埼玉西武ライオンズの本拠地 ベルーナドームで実現。

5月14日、アヴェンタドールに乗った玉木宏は、埼玉西武ライオンズ vs. 東北楽天ゴールデンイーグルスのデーゲーム始球式に挑み、球場がどよめくほど見事な投球フォームを披露し選手やファンを沸かせた。

この日の試合名は、「オージオ×埼玉西武ライオンズ『ライオンズ獅子女デー』」。オージオ「Beaut・・・

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画像だけをみると、イタリアのスポーツカーか、ワンオフモデルと想像してしまうけど、これがボルボのトラクタヘッドだとわかったら、びっくりするはず。

これ、ジャパントラックショー2022(パシフィコ横浜 5月12〜14日開催)で、ヨシノ自動車が披露したボルボ『FH 4×2トラクタ』ベースのカスタムモデル「ノーティ」。トラクタヘッドの最後部が、フェラーリのそれを想わせるような曲線でデザインされて、強烈なオーラを放っている。

こんなインパクト・・・

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「2023年には商用EV組立工場を完成させ、日本国内にて量産を開始する予定」というEVモーターズ・ジャパン(福岡県北九州市)がジャパントラックショー2022に初出展した。注目を集めたクルマが、この『GVW 6トン e物流車』(F8 series 8-S2)。

準中型免許で運転できるラストワンマイル物流用1ナンバー車両として設計され、サイズは全長5990mm×全幅2130mm×全高2900mm、車両総重量6トン、荷物容量1800Lで、世・・・

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「あれ、これどっかで見たことあるレーシーなデザイン。しかも、めっちゃかっこいいじゃん!」

ジャパントラックショー2022(パシフィコ横浜 5月12〜14日開催)で来場者たちがこう発するのが、奈良市に本社をおくセノプロトラックスのブース。

「実用的で格好いいトラックをつくりたい」という瀬野博之代表の思いが結実したセノプロトラックスのカスタムトラックがずらりと並ぶなかで、注目を集めた1台が、この三菱ふそうトラック・バス『スーパーグレート・・・

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“3J”で行く北海道、鉄道旅行オブザイヤー2021に選出

by 大野雅人 on 2022年04月21日(木) 09時44分

ことしは日本の鉄道が開業し150年。日本国内の優れた鉄道旅行を審査・表彰する「鉄旅オブザイヤー2021」(鉄旅オブザイヤー実行委員会)の結果発表・授賞式が、4月20日 鉄道博物館で開催。ことしも新しい鉄道旅がいろいろフィーチャーされた。

ことしは 83作品のなかから「鉄旅オブザイヤ―」が決定。今回もグランプリはエスコート部門賞(団体旅行)、パーソナル部門賞(個人旅行)、DC 部門賞、鉄っちゃん部門賞の4部門から、当日決戦投票にて決定。・・・

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埼玉高速鉄道線(埼玉スタジアム線)の終着駅、浦和美園駅から歩いて10分のエリアに、シェア電気自動車(EV)と蓄電池を中心とするセントラル蓄配電システムによる住戸街区「V2G-site」が本格稼働し始めた。

その名も「浦和美園 E-フォレスト」。2012年に内閣総理大臣が さいたま市を次世代自動車・スマートエネルギー特区に認定。スマートホームコミュニティ先導的モデル街区に選ばれ、さいたま市、中央住宅(ポラスグループ)、高砂建設、アキュラ・・・

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車種名:トヨタ グランエース
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偶に同じ車、更に自分の様な一般の所有者様とすれ違うと嬉しい。 燃費は気に...[ 続きを見る ]

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