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カーライフニュース - EV

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

米テスラが世界で従業員の10%以上を削減すると発表するなど、世界的に競争が過熱気味とみられる電気自動車(EV)の衝撃的な“失速”報道が相次いでいるが、国内ではEV向けの充電設備がこの1年間で、約3割も増加したそうだ。

経済産業省が発表したもので、きょうの読売が経済面に「EV充電設備4万口に、1年で3割増」などと、取り上げている。

それによると、EV向けの充電設備が、この3月末で計4万323口となり、2016年度から3万口前後とほぼ横・・・

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高速道路SA・PAでEV充電器大幅増設、2025年度末には充電口数1100へ

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年04月22日(月) 08時30分

NEXCO東日本/中日本/西日本は急速充電器の整備について、2023年度に全国52か所のサービスエリア(SA)およびパーキングエリア(PA)で129口の増設が完了したと発表した。

2024年度と2025年度にはそれぞれ約250口、約190口の増設を予定、2025年度末までには充電口数を約1100口まで拡大する計画だ。

整備される充電器には、複数台のEV・PHEVが同時に充電可能なマルチコネクタタイプや、1口最大150kW級の急速充電・・・

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BMWの4ドアEVクーペ『i4』、改良新型を発表へ

by 森脇稔 on 2024年04月20日(土) 09時00分

BMWグループは4月24日、EVのBMW『i4』の改良新型をオートチャイナ2024(北京モーターショー2024)のプレビューイベントで初公開する。BMWグループが4月17日に発表した。

BMW i4はフルEVの4ドアグランクーペだ。BMWならではのスポーティさ、快適さ、持続可能なパフォーマンスをバランスさせているという。BMW i4 は、プレミアムミッドサイズセグメントにおける持続可能なスポーツ性、快適性、日常使いやすさを追求した。4・・・

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ベントレーの2ドアクーペ/コンバーチブルもついにプラグインハイブリッド(PHEV)化される。『コンチネンタルGT』『コンチネンタルGTC』の改良に合わせて投入されるPHEVのプロトタイプをスクープした。

フィンランド山中で捉えたコンチネンタルGTとコンチネンタルGTCのプロトタイプ車両は、最新のヘッドライトを備えて進化したフロントエンドを備えている。新設計されたフロントグリルにはADAS系センサーが備わり、バンパーはよりスポーティに、・・・

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アウディは4月16日、4ドアスポーツクーペEV『e-tron GT』の改良新型のプロトタイプの写真を公開した。

アウディe-tron GTは、2021年に発表された。デビューから約3年を経て、初の本格改良を受ける予定だ。改良新型では、内外装のリニューアルやEVパワートレインのアップデートが行われる。

アウディが公開したプロトタイプの写真からは、新デザインの前後バンパーやアルミホイール、最新のLEDテクノロジーを組み込んだ前後ライトが・・・

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世界最大の自動車市場の中国では、今月25日から北京国際モーターショーの一般公開が予定されているが、それにしても新型車の発表会のニュースが、一般紙の経済面を派手に飾るのは、最近では珍しい。

ホンダの中国現地法人が、中国市場で電気自動車(EV)の新ブランドを投入すると、北京市で発表したもので、きょうの朝日や産経などが、コンセプトタイプの展示車両の写真とともに大きく取り上げている。

それによると、ホンダが中国で投入する新ブランドは「燁(イ・・・

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ホンダの中国現地法人である本田技研工業(中国)投資有限公司は4月16日に、新型EVの「イエ・シリーズ」を発表した。このシリーズは、中国市場における電動化の進展に応えるためのもので、2027年までに6車種を投入する予定だ。

公開されたモデルは『イエP7』、『イエS7』およびコンセプトモデルの『イエGT CONCEPT』で、これらは北京モーターショー2024で一般に公開される予定だ。「イエ」という名称は、漢字の「燁」の簡体字で、旁は上が「・・・

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マクニカは4月17日から、石川県加賀市で自動運転レベル4対応のEVバス「EVO」による、世界最長距離となる往復10kmの公道走行実証を行なう。実証実験は、加賀市内の移動最適化と自動運転導入の可能性を探ることを目的としている。

実験では、北陸新幹線加賀温泉駅から山代温泉までの10kmを往復するルートで、EVOが公道を走行する。この取り組みは、マクニカと加賀市との共同で行なわれ、モデルケースとして他の自治体での活用も期待されている。

3・・・

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マセラティは4月15日、2ドアオープンカー『グランカブリオ』新型のEV、「フォルゴーレ」(Maserati GranCabrio Folgore)の写真を公開した。

グランカブリオ新型は、クーペの『グラントゥーリズモ』新型のオープンバージョンだ。グランカブリオ新型については、すでに欧州で、内燃エンジン搭載の高性能グレード「トロフェオ」が発表されている。間もなく、EVの『グランカブリオ・フォルゴーレ』が追加される予定だ。

グランカブリ・・・

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近い将来、メルセデスベンツの屋台骨『Cクラス』に取って代わる次世代EVの姿をスクープ!さらにそのインテリアも激写することに成功した。

現在メルセデスベンツは、エントリーモデルの『CLA』を含めエレクトリックモデル=EVラインアップの拡充に向け開発を急ぐ。そしてついに、中核モデルであるCクラスもEV時代に突入する。

今回キャッチしたプロトタイプは、まだまだ厳重にディテールを隠しているものの、兄貴分である『EQE』や『EQS』に倣った流・・・

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運転志

給油ノズルを奥まで突っ込んだからか...

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投稿ユーザー:運転***** さん
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燃料警告灯と警告音が再三鳴くので初の給油。………アレ?20L過ぎた辺りで...[ 続きを見る ]

rickpchani

細い道と狭い駐車場以外は割と乗りや...

車種名:トヨタ グランエース
投稿ユーザー:ric***** さん
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偶に同じ車、更に自分の様な一般の所有者様とすれ違うと嬉しい。 燃費は気に...[ 続きを見る ]

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