モーターサイクル 試乗記

カーライフニュース - モーターサイクル 試乗記 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

◆MTらしさをしっかり受け継いだ125ccの末弟
なんせ軽い! 前後17インチのフルサイズボディを振り回せて乗れる感覚。ビギナーが乗れば、バイクを自在に操るための探究心を持つキッカケになるだろうし、腕利きのベテランはライトウェイトスポーツの魅力を再発見し、走りをさらに突き詰めたくなるはず。11月10日に新発売されたヤマハ『MT-125』(メーカー希望小売価格49万5000円/税込み)だ。

MTシリーズは、軽快なハンドリングとトルクに満・・・

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◆125クラスにネオレトロで人気爆発
いま、乗る人が増えている“原付2種”クラスに、ヤマハのラインナップの中でも人気の高い“ネオレトロ”なXSRシリーズの新型が投入される。『XSR125』(税込み50万6000円)だ。

需要の高いセグメントに、トレンドとなっているモダンでクラシックなスタイルなのだから、バイクファンから注目を浴びないわけがない。今春(2023年3月/大阪&東京)のモーターサイクルショーで市販予定車として展示されると大き・・・

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ロイヤルエンフィールドのアドベンチャーバイクである『ヒマラヤ』がフルモデルチェンジ。ロイヤルエンフィールドが水冷エンジンを搭載した市販車を発表するのは初めてのこと。インド北部のヒマラヤの麓にある街、マナリで開催された試乗会にモーターサイクルジャーナリストの小川勤が参加した。

◆4000m超の山々を1週間で駆け抜ける
僕は2022年に、ロイヤルエンフィールドが開催している「モトヒマラヤ」に参加。これは標高約3500mのレーという街を起点・・・

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先日スペインで開催されたBMWの最新モデル、『R1300GS』の国際メディア試乗会に参加してきたのでレポートしたい。「GSシリーズ」は40年以上の歴史を持つアドベンチャーバイクのリーダー的存在。実に10年ぶりのフルモデルチェンジとなる。

◆2輪の先進テクノロジーをすべて盛り込んだマシン
BMW伝統の水平対向エンジンは排気量を1300ccに拡大し最高出力9psアップの145ps/7750rpm、最大トルクも149Nm/6500rpmへと・・・

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今2輪業界で最もホットな話題といえば、ハーレーダビッドソンが新たに開発した「Xシリーズ」だろう。普通二輪免許で乗れるハーレー初のモデルとして登場したトラッカースタイルの『X350』と、アメリカンロードスターを掲げる『X500』(こちらは大型二輪免許が必要)である。

ともにリラックスしたライポジとコンパクトな車体、スポーティな走りを楽しめる都市型コミューターという位置づけだ。さっそく国内試乗会で初乗りしてみた。

◆コンパクトな車体で吹・・・

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ヤマハは、125ccクラスのスクーターに豊富なラインナップを持つ。ホンダが『PCX』と『リード125』の2機種、スズキが『バーグマンストリート125EX』、『アヴェニス125』、『アドレス125』の3機種を用意するのに対し、『アクシスZ』、『ジョグ125』、『シグナスグリファス』、『NMAX』、『トリシティ125』と5機種を展開。多様なニーズに応えてくれている。

コストパフォーマンスに優れるエントリーモデルの役割をアクシスZとジョグ1・・・

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◆ニンジャ譲りの精悍な顔つき
エッジの効いたシャープなスタイリングは、モトクロッサー『KX』シリーズにも通じるアグレッシブなデザイン。ツリ目のデュアルライトは『ニンジャZXシリーズ』のフロントマスクのように精悍で、鋭くスラントしたセンターカバーがブラックで引き締められている。

軽量な車体にパワフルなエンジンを積み、スロットルを大きく開ければグイグイ加速する。しっかりニーグリップしておかなければ、振り落とされそうになるほどダッシュは鋭い・・・

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オープンエアタイプの3輪モビリティ(逆トライク)として親しまれているCan-Am(カンナム)の各モデル。そのうち今回はスポーツモデルである『RYKER RALLY(ライカーラリー)』(261万3600円)の2023年仕様に試乗した。

静岡県田方郡に位置する「バイカーズパラダイス南箱根」をベースに伊豆スカイラインに接続する県道20号線(熱海箱根峠線)の緩やかな山道を走らせた。

最初にお伝えしたいのは掲載している走行シーンの画像について・・・

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3月の東京モーターサイクルショーで日本初お披露目となったロイヤルエンフィールドの『スーパーメテオ650』がいよいよ発売。同社が送り出す久しぶりの本格クルーザーは、2機種、5カラーを用意。モデルによっては100万円切りの価格も魅力だ。

◆アメリカンクルーザーにはない上品さを持ち、価格は嬉しい100万円切り!
スーパーメテオ650が日本で発売になったら真っ先にワインディングに行きたいと思っていた。実は、今年の1月にインドで開催されたスーパ・・・

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2016年に導入され、その後、2021年に刷新されたヤマハの125cc(原付二種)スクーターが『NMAX』(エヌマックス)である。利便性と質感の高さがバランスした人気モデルに、あらためて試乗してみた。

現在、ヤマハは125ccクラスに5機種を展開している。価格の安い順に並べると『ジョグ125』(25万5200円)、『アクシスZ』(27万1700円)、『シグナスグリファス』(37万4000円)、「NMAX」(37万9500円)、『トリシ・・・

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