by Spyder7編集部 on 2023年06月30日(金) 08時00分
トヨタを代表するミニバンとして長年にわたり愛されながらも2019年に生産を終了した『エスティマ』。そのエスティマが、コンセプトを新たに復活するという。スクープした最新情報をもとに、その姿を予想する。
◆エスティマがBEV&FCEVで復活!?
初代エスティマは、1989年の東京モーターショーでコンセプトモデルを初公開。翌1990年、ミニバンの概念を覆す未来的フォルムにより、「天才タマゴ」というキャッチコピーを引っさげ鮮烈にデビューした。・・・
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by Mycar-life編集部 on 2023年03月15日(水) 07時00分
サスペンション専門メーカーのテインが、ショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)に新製品を追加、販売が開始された。
追加された適合車種はBMW『X5/X6』、レクサス『GS350』、トヨタ『エスティマ・ハイブリッド』、ホンダ『オデッセイ』用。
「EnduraPro PLUS」は16段の伸/縮同時減衰力調整機構を搭載したワンランク上の純正互換高機能ショックアブソーバだ。海外ラリーからフィードバックし・・・
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by Mycar-life編集部 on 2023年03月11日(土) 09時30分
サスペンション専門メーカーのテインが、ショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)「EnduraPro」(エンデュラプロ)にテスラ『モデルY』、トヨタ『ヴォクシー/ノア(ZRR85G)』、『エスティマ』用新製品を追加、販売を開始した。
「EnduraPro PLUS」は16段の伸/縮同時減衰力調整機構を搭載したワンランク上の純正互換高機能ショックアブソーバだ。海外ラリーからフィードバックしたハイドロ・・・・
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by 高木啓 on 2021年12月22日(水) 06時45分
『ベストカー』2022年1月10日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
定価:450円(本体409円+税)
月号の上では新年第1号、『ベストカー』1月10日号の巻頭を飾るスクープは、脱炭素時代に挑むビッグネーム、トヨタ『エスティマ』の復活だ!! 『ベストカー』編集部がトヨタ販売店関係者から驚きの情報を入手したという。
「天才タマゴ」のキャッチフレーズでこの世に出たエスティマ、一時はトヨタを代表するミニバンだったが、2019年に生産を・・・
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by 子俣有司@Spyder7 on 2019年02月27日(水) 08時00分
かつて大人気を誇ったトヨタのミニバン『エスティマ』が、2019年内にも生産終了すると噂されている。今回、その後継モデルに関する情報を入手した。何と燃料電池車として登場する可能性があるという。
初代エスティマは、1989年の東京モーターショーでコンセプトモデルを初公開。翌1990年に、ミニバンの概念を覆す未来的フォルムにより、「天才タマゴ」というキャッチコピーを引っさげ鮮烈にデビューした。その後10年という長いサイクルで2000年に2代・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2017年08月17日(木) 14時00分
光岡自動車は、寝台車としての利便性を保ちながら、霊柩車としても使用できる新型寝台霊柩車『フュージョン』を発表、8月23日より発売する。
フュージョンは家族葬などの多様化する葬儀形態の増加や、葬祭業界の常態的な人材不足を補うための業務の汎用性と効率化を求める顧客ニーズに応えるために開発。寝台車としての利便性と、霊柩車としての機能を兼ね備えた特長を持ち、搬送業務と霊柩業務の2役を1台で担うことができる多機能車だ。
トヨタ『アルファード』・・・
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今年1月にスタイルファン(6mt.FF)走行距離約1万キロの中古車を納車...[ 続きを見る ]