【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「歴代ミラージュ」から全4問!《写真提供 三菱自動車》

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今回は、三菱のコンパクトカー『ミラージュ』歴代モデルからの出題です! 昨年12月に生産終了が明らかになったミラージュ。2012年に11年ぶりに復活した最終モデルはエコカーとしてのキャラが強かったですが、かつてのミラージュといえばジムカーナなどのモータースポーツでも活躍するスポーツハッチというイメージを持つ方もいまだ多くいると思います。今回はそんなミラージュの初代〜4代目から全4問を出題します!

【Q1】1978年にデビューした初代モデル。三菱初のFFレイアウトを採用した結果として生まれた、4段変速のマニュアルミッションに「エコノミー」と「パワー」という2段階の副変速機の組み合わさる合計8速の変速機が大きな特徴となりました。この機構の名称は次のうちどれでしょう?

(1)デュアルミッション
(2)スーパーシフト
(3)エイトギア

【Q2】1983年に登場した2代目ミラージュ。翌年のテレビCMではとある動物が起用され、その後の「珍獣ブーム」へと繋がる大反響を呼びました。その動物は次のうちどれでしょう?

(1)コアラ
(2)ウーパールーパー
(3)エリマキトカゲ

【Q3】1987年登場の3代目には、「ザイビクス」というリアのサイドウィンドウがパネルで埋められ、後席シートが撤去された2名乗車の珍グレードが1年間だけ存在していました。商用バンのような実用性をもつ広大な”本来の”後席空間のことを、メーカーは何と呼んでいたでしょうか?

(1)ザイビクスエリア
(2)クリエイティブスペース
(3)エクステンデッドトランク

【Q4】1991年登場の4代目には、翌年に兄弟車のランサーと合わせて当時の世界最小V6エンジン「6A10」を搭載したモデルが誕生し話題を集めました。このエンジンの排気量はいくつでしょうか?

(1)997cc
(2)1597cc
(3)1844cc

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