「up!」ブランドムービー第6弾「情熱は終わらないUP!ALLNight」《画像:フォルクスワーゲングループジャパン》

フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、フォルクスワーゲンのもっとも小さなクルマ「up!」のプロモーションとしてブランドムービー第6弾「情熱は終わらない UP!ALL NIGHT」を12月3日より公開した。

UP! ALL NIGHTは「時間に縛られない、自由を手に入れよう。」をテーマに、自分の好きなことに昼夜問わず情熱を燃やし続けている人達を応援するWEBムービーシリーズ。今回は、ソフビ(ソフトビニール)人形の彩色一筋70年の巨匠、「マスター後藤」こと後藤博さんと、気鋭のソフビビルダー(怪獣芸術家)とコラボレーション。ソフビ人形作りに情熱を燃やす彼らが、夜通し頑張っている人たちを応援する「オリジナルのソフビ怪獣」を作り上げてくれた。

ムービーでは、本企画オリジナルのソフビ怪獣「タンガ―」「オキテルン」を後藤博氏らが制作していく過程に密着した。ソフビ怪獣は、中野ブロードウェイ、秋葉原に店舗を持つソフビショップ兼プロデュースカンパニー「one up」と、ソフビビルダーのピコピコさん・ガム太郎さんが原型をデザイン。タンガーは1つのことに情熱的に集中する1つ目が特徴的な怪獣。オキテルンは夜通し活動しているため眠たそうだが、大きな目で情熱を感じさせる憎めない愛らしい風貌が特徴の怪獣だ。

時間を忘れてソフビ人形に情熱を注ぎ続ける彼らの姿や、見ているだけでワクワクするソフビ怪獣を通じて、時間に縛られずに自由に生きることの楽しさを表現している。

タンガー《画像:フォルクスワーゲングループジャパン》 タンガー《画像:フォルクスワーゲングループジャパン》 オキテルン《画像:フォルクスワーゲングループジャパン》 オキテルン《画像:フォルクスワーゲングループジャパン》