ワゴンR (ハイブリッド)

カーライフニュース - ワゴンR (ハイブリッド) (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スズキのインド子会社、マルチスズキは12月18日、『ワゴンR』(Suzuki Wagon R)がインドで発売20周年を迎え、3世代の累計販売台数が240万台を突破した、と発表した。

ワゴンRは1999年、インド市場で発売された。以来、20年にわたり、インド国内で最も売れている自動車のトップ10に入り続けている。マルチスズキによると、ユーザーのおよそ25%が、ワゴンRのリピーターという。

インドでは3世代目となる新型ワゴンRは、「Bi・・・

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スズキのインド子会社、マルチスズキは3月6日、新型『ワゴンR』(Suzuki WagonR)の新開発の天然ガス車、「S-CNG」を発表した。

新型ワゴンRは、インド現地生産車としては、3代目。新プラットフォームの「ハーテクト」を採用し、インド向けワゴンRとして初めて、Aセグメントの専用ボディを開発した。先代比で全幅を145mm拡大し、さらに広い室内空間を実現した。

エンジンは1.0リットルガソリンエンジンに加えて、よりパワフルな1.・・・

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スズキ、インドで ワゴンR 新型を発売 新プラットフォーム採用

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年01月23日(水) 18時45分

スズキのインド子会社マルチ・スズキ社は、小型乗用車『ワゴンR』を全面改良し、1月23日より販売を開始した。

インド製として3代目となる新型ワゴンRは、新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」を採用し、インドのワゴンRとして初めてAセグメントの専用ボディを開発。従来モデル比で全幅を145mm拡大し、力強く安定感のあるデザインに刷新することで、広い室内空間を実現した。

エンジンは1.0リットルガソリンエンジンに加え、よりパワ・・・

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スズキのインド部門、マルチスズキは1月14日、新型『ワゴンR』(Suzuki Wagon R)の予約受注を開始すると発表した。

ワゴンRは1999年、インド市場で発売された。以来、およそ20年にわたり、インド国内で最も売れている自動車のトップ10に入り続けており、2018年12月までのインド累計販売台数は、220万台以上に達する。マルチスズキによると、ユーザーのおよそ24%が、ワゴンRのリピーターという。

インドでは3世代目となるワ・・・

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スズキは11月15日、『ワゴンR』など120万台について、電動パワーステアリングやエンジン補機ベルト、補助電源モジュールに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

電動パワーステアリングについては、コントローラの不具合を検出するプログラムが不適切なため、エンジン始動時またはアイドリングストップ後の再始動時にバッテリー電圧が低下していると、不具合として誤検出することがある。その場合、警告灯が点灯するとともに・・・

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スズキのインド子会社、マルチスズキ(Maruti Suzuki) は10月9日、2020年までに現地でEVを発売する目標に向けて、プロトタイプEVによる実証テストを開始すると発表した。

このプロトタイプEVは、『ワゴンR』をベース。開発は日本のスズキが手がけ、製造はマルチスズキのグルガオン工場が担当。合計で50台が生産される。

実証テストでは、複数の地形や気候条件において、プロトタイプEVを幅広く使用。インドでの電動パワートレイン技・・・

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スズキは1月18日、『ワゴンR』など軽四輪車7モデルの4WD車について、リヤ車輪速センサーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、スズキ『アルト』、『アルト ラパン』、『ワゴンR』、『パレット』、日産『ルークス』、マツダ『キャロル』、『AZワゴン』の7車種で、2008年1月9日〜2010年11月2日に製造された4WDモデル12万6171台。

リヤ車輪速センサーの樹脂材質が不適切なため・・・

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スズキは11月24日、軽自動車『ワゴンR』などのフロントサスペンションに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。

対象となるのはスズキ『ワゴンR』『アルト』『MRワゴン』『セルボ』、日産『ピノ』『モコ』、マツダ『AZ-ワゴン』『キャロル』の8車種で、2007年2月1日〜7月16日に製造された21万0876台。また同年2月1日〜7月31日に出荷された交換修理用部品1108個についても、組付けられた車両は特定できないがリコール・・・

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【福祉機器展2017】スズキ、ワゴンR 昇降シート車 など5台を出展予定

by 纐纈敏也@DAYS on 2017年09月26日(火) 15時01分

スズキは、9月27日から29日に東京ビッグサイトで開催される「第44回 国際福祉機器展 H.C.R.2017」に、スズキ福祉車両ウィズシリーズ5台と電動車いす6台を出品する。

ウィズシリーズからは『ワゴンR昇降シート車』を出展。3種類の外観デザインが選べるほか、単眼カメラとレーザーレーダーで前方の歩行者や車を検知して衝突時の被害を軽減する「デュアルセンサーブレーキサポート」をはじめとする先進安全技術を標準装備する。

同シリーズからは・・・

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軽自動車のハイトワゴンは、スズキの『ワゴンR』とダイハツの『ムーヴ』が激しい戦いを繰り広げている。ライバルが燃費や装備を変更すると、それを追うように変更を加える。いいライバル関係で常に商品力を高めている。

ムーヴの天敵のワゴンRは、今年2月にフルモデルチェンジして安全装備を充実。単眼カメラと赤外線レーザーレーダーで前方のクルマや歩行者を検知して、衝突回避または被害を軽減するデュアルセンサーブレーキサポートを採用。

これをダイハツが黙・・・

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