ワゴンR (ハイブリッド)

カーライフニュース - ワゴンR (ハイブリッド)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

◆比較する車種のプロフィール
今の軽自動車では、全高が1700mmを超えるスライドドアを備えたスーパーハイトワゴンが人気だ。ただし背の高い軽自動車を最初に広めたのは、1993年に発売された初代ワゴンRと、1995年の初代ムーヴであった。今もこの2車は健在で、実用的な軽自動車として、根強い人気に支えられている。そこでこの2車を比べてみたい。

◆外観デザイン&ボディサイズ比較
ボディサイズは、全長と全幅は軽自動車だから同じ数値だ。全高もム・・・

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スズキは8月27日、軽自動車の新モデル『ワゴンRスマイル』のオンライン発表会を開き、9月10日に発売すると明らかにした。後席用にはユーザーの支持が高い、両側スライドドアを同社のハイトワゴンで初採用した。

ワゴンRの派生モデルではなく、「1からの新機種として造った」(開発責任者の高橋正志・商品企画本部チーフエンジニア)車種となる。自然吸気エンジン車とマイルドハイブリッド車の2タイプがあり、価格は129万台から171万円台。月間5000台・・・

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スズキは軽自動車の基幹モデルある『ワゴンR』に後席スライドドアを採用した派生モデル『ワゴンRスマイル』を新たに設定し、9月10日から販売を開始すると発表した。価格は129万6900円から171万6000円で、月間5000台の販売を見込んでいる。

スズキの鈴木俊宏社長は8月27日に開いたオンライン発表会で「ワゴンRスマイルは、1993年の発売以来、常に軽ワゴン車市場をけん引してきたワゴンRに、後席の乗降のしやすさと大きな荷物の出し入れが・・・

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スズキは、スライドドアを装備する軽乗用車の新モデル『ワゴンRスマイル』を発表、9月10日より販売を開始する。

ワゴンRスマイルは、「高いデザイン性とスライドドアの使い勝手を融合させた、新しい軽ワゴン」をコンセプトとして開発したワゴンRの新モデル。ワゴンRの特長である広い室内空間と高い機能性に加え、スライドドアの利便性と個性的なデザインを兼ね備えたモデルとして、幅広い世代に提案する。

デザインテーマは、わたしらしく乗れるスライドドアワ・・・

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スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は1月6日、サブスクリプションプログラムを『ワゴンR』、『イグニス』、『Sクロス』に拡大した、と発表した。

サブスクリプションとは、利用期間に応じて料金を支払う方式だ。デポジットなし、諸費用などすべて込みのサブスクリプションでは、すべてまとめての月払いになる。

マルチスズキは、インドの8都市において、サブスクリプションプログラムの「マルチスズキ・サブスクライブ」を展開し・・・

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スズキは、後付けが可能な急発進等抑制装置「ふみまちがい時加速抑制システム」を8月21日より発売する。

ふみまちがい時加速抑制システムは、前後のバンパーに4個(前後各2個)の超音波センサーと、運転席側インパネ上部に装着する表示機で構成。2012年9月から2014年7月に販売した『ワゴンR FX・FXリミテッド』に取り付けできる。

同システムでは、超音波センサーが前方または後方約3m以内で壁などの障害物を検知した時に、運転者にランプとブ・・・

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スズキは6月25日、『ワゴンR』など6車種のISG(モーター機能付発電機)故障診断プログラムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、スズキ『ワゴンR』『スペーシア』『ハスラー』、マツダ『フレア』『フレアワゴン』『フレアクロスオーバー』の6車種で、2014年7月31日〜2015年8月7日に製造された12万4502台。

対象車両は、ISGの故障診断プログラムが不適切なため、使用過程でアー・・・

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スズキは6月18日、『ワゴンR』など、合計158万0269台について、エンジンまたはフロントサスペンションに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

エンジンについては、エネチャージ仕様車のクランクプーリボルトに、ねじ谷底の形状が不適切なため、耐久性が不足しているものがあることが判明。そのため、締付け軸力が低い場合にクランクプーリボルトが折損してガタが生じ、クランクシャフト位相角度を正しく検出できず、適切・・・

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スズキのインド子会社のマルチスズキは、新型『ワゴンR』(Suzuki WagonR)に最新の天然ガス車の「S-CNG」を設定した、と発表した。

新型ワゴンRのS-CNGは、新排出ガス基準の「BS6」に適合したCNG車だ。インドでは2020年4月、新たな排出ガス基準のBS6が施行される予定。BS6は、欧州のユーロ5に相当する新基準で、排ガス中の窒素酸化物(NOx)を、およそ25%削減することが求められる。

マルチスズキは、幅広い車種に・・・

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スズキ ワゴンR 改良新型、ブリヂストン ECOPIA EP150 を新車装着

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年01月23日(木) 10時00分

ブリヂストンは、1月20日にマイナーチェンジした軽自動車、スズキ『ワゴンR』の新車装着用タイヤとして「ECOPIA EP150」を納入すると発表した。

ECOPIAは、ウェット性能や操縦安定性能などを高次元で維持しながら、転がり抵抗の低減を追求したタイヤブランド。今回装着されるECOPIA EP150は転がり抵抗の低減とウェットグリップ性能の両立を可能としたゴムを採用するだけでなく、乗り心地などを高めている。納入タイヤサイズは155/・・・

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運転志

給油ノズルを奥まで突っ込んだからか...

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投稿ユーザー:運転***** さん
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rickpchani

細い道と狭い駐車場以外は割と乗りや...

車種名:トヨタ グランエース
投稿ユーザー:ric***** さん
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偶に同じ車、更に自分の様な一般の所有者様とすれ違うと嬉しい。 燃費は気に...[ 続きを見る ]

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