ホンダ

カーライフニュース - ホンダ (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ホンダのニュース

ホンダの中国現地法人である本田技研工業(中国)投資有限公司は4月16日に、新型EVの「イエ・シリーズ」を発表した。このシリーズは、中国市場における電動化の進展に応えるためのもので、2027年までに6車種を投入する予定だ。

公開されたモデルは『イエP7』、『イエS7』およびコンセプトモデルの『イエGT CONCEPT』で、これらは北京モーターショー2024で一般に公開される予定だ。「イエ」という名称は、漢字の「燁」の簡体字で、旁は上が「・・・

ニュースを読む

ホンダ CB650R/CBR650R 外観一新、Eクラッチ搭載で操作性も向上

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年04月14日(日) 16時00分

ホンダは、水冷4ストロークDOHC直列4気筒648ccエンジンを搭載するロードスポーツモデル『CB650R』『CBR650R』の外観を一新し、4月25日に発売する。

また、クラッチレバー操作を不要とする「ホンダ E-イークラッチ」搭載モデルも6月13日に発売する。E-クラッチは、発進、変速、停止時の駆動力変化に対し、最適なクラッチコントロールを自動で行い、スムーズなライディングを実現。手動操作も可能で、ライダーの要求に幅広く対応してい・・・

ニュースを読む

ホンダの電動二輪など4製品がレッドドット・デザイン賞を受賞

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年04月13日(土) 13時30分

ホンダは、電動二輪車『EM1 e:』、電動スクーター『Motocompacto』、大型船外機『BF350』、ロボット芝刈機『Miimo』の4製品が世界的なデザイン賞「レッド・ドット・デザイン賞」のプロダクトデザイン部門を受賞したと発表した。ホンダの同賞受賞は5年連続。

レッド・ドット賞は1955年に設立され、ドイツ・エッセンのノルトライン・ヴェストファーレン・デザインセンターが主催。プロダクトデザイン部門では、51カテゴリーに分けられ・・・

ニュースを読む

4月12〜14日の3日間、幕張メッセで開催されている『AUTOMOBILE COUNCIL 2024』(オートモビルカウンシル2024)。ホンダのブースには、懐かしの初代シビック、3代目シビック、そしてプロトタイプの最新シビックの3台が並んでいた。

1975年に登場した初代『シビック』は、今回「RS」グレードを展示。ベースグレードより馬力をアップし、ミッションも5速が採用されるなど、走りにこだわったRSの原点とも言えるモデルだ。今回シ・・・

ニュースを読む

ホンダは、2024年春の発売を予定していた新型軽商用EV(電気自動車)『N-VAN e:(エヌバン イー)』について、2024年秋に発売を延期すると発表した。一部部品の量産に向けた生産体制において整備が遅れているため。

N-VAN e:は、環境負荷低減の観点で高まる企業の電動化に対するニーズに答え投入される、軽商用EV。『N-VAN』の特長である商用車としての積載性や空間価値、誰もが運転しやすいパッケージを引き継ぐ。6.0kW出力の普・・・

ニュースを読む

ホンダがビーチクリーン活動を強化! さかなクンが応援団長に就任

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年04月09日(火) 18時30分

ホンダは4月9日、SD BlueEarth・青い地球を育む会のキャプテンであるさかなクンを、砂浜の清掃活動「Hondaビーチクリーン活動」の応援団長に迎えたと発表した。この活動は、次世代に「環境を大切にする心」を育むことを目的としている。

2006年から続くホンダのビーチクリーン活動は、「素足で歩ける砂浜を次世代へ」というスローガンのもと、砂浜の清掃を行ってきた。この活動では、大きなゴミを手拾いした後、ホンダ独自開発の「Hondaビー・・・

ニュースを読む

オーディオコンペで勝つことが目標となった宇山さんのホンダ『ヴェゼル』。同時にコクピットまわりのインストールデザインは派手さを抑えた自然な仕上がりを求めた。鳥取県のウェイブトゥポートがサウンド&デザインの両面でハイクオリティな一台を作り上げた。

◆ドアのアウターバッフルは完成度も高く
サウンドとデザインを両立させることに成功
カロッツェリアXのユニット群を基本としたシステムを発展させてきた宇山さん。フロント3ウェイ+サブウーファーのスピ・・・

ニュースを読む

ホンダのタイ法人ホンダオートモービルは3月27日、昨年12月よりタイで生産を開始していた電気自動車(EV)『e:N1』の発売を、バンコクモーターショー2024(第45回タイ国際モーターショー)において発表した。日本勢がタイ国内で乗用EVを生産するのは初で、まずはレンタカーでの需要に応えていく。


◆日本メーカーによるタイでのEV生産は初
タイで発売されるe:N1は、2022年4月に中国初のホンダEVとして発表された『e:NS1』と『e・・・

ニュースを読む

“欠陥車”とは決めつけられないものの、自動車メーカーが、出荷・販売後も安全や環境などの国で定める保安基準に適合しなくなる恐れがある場合は、リコールを届出後、ユーザーに対しては不具合の内容などを通知し、早期に改善のための無償修理を行うことが義務付けられている。

ところが、トヨタ自動車グループの中核企業で自動車部品大手のデンソー製の燃料ポンプを搭載した車のリコールが相次いでいる問題で、ホンダとSUBARU(スバル)の一部車種で、リコール対・・・

ニュースを読む

三重県・鈴鹿サーキットで7日、F1第4戦日本GPの決勝レースが行われ、ポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がポールトゥウィンを飾った。

初の春開催となった鈴鹿F1GPは、ちょうど桜の時期と重なり、公式プログラムや場内の装飾もピンクで統一されていた。桜自体もほぼ満開で、サーキット内の至る所でピンク色の花を咲かせていた。

桜に囲まれ開催されたF1日本GPは、6日に公式予選が行われマックス・フェ・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

tku

今年から乗り換えました

車種名:ホンダ N-VAN
投稿ユーザー:tku***** さん
総合評価:

今年1月にスタイルファン(6mt.FF)走行距離約1万キロの中古車を納車...[ 続きを見る ]

とみ~

最高燃費

車種名:日産 セレナ
投稿ユーザー:とみ***** さん
総合評価:

ハイウェイスターのガソリン車です 愛知から日本海へ帰省 冠山峠が開通した...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針