オーバーヒートした

オーバーヒートした

1. 水温計が激しく上昇している

まずクルマを停めましょう。
エンジンを止めて、少し待ちます。
冷却液の噴出などがないことを確認し、ボンネットを開きます。
キーはONの位置で、水温計が下がるのを待ちながら電動ファンが作動するか確認します。
電動ファンが動かない場合、再走行はやめましょう。
冷却水量が少なかった場合は、水温が下がった時点で水などを足し、低速で再走行する事も可能です。ただし、大量の漏れがある場合は走行はさけてください。

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2. 冷却水が吹き出してしまった

まずクルマを停め、エンジンを止めます。
冷却水の噴出が収まったことを確認したら、キーをONの位置にし、さらに待ちます。
水温計が下がるのを待って、ボンネットを開きます。ここまでに電動ファンが作動するかどうか確認します。
電動ファンが動かない場合、再走行はやめましょう。
冷却水が噴出してしまったので、相当量の水などの補充が必要です。コンビニエンスストアなどがあれば、ミネラルウォーターでもOKです。
大量の漏れがある場合は走行は避け、専門業者などに連絡してください。

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車レビュー

運転志

危機意識が高いって事かな…?

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

取扱説明書にて「エンジンオイル量の点検はハッチ固定ボルト×6を外す」…面...[ 続きを見る ]

運転志

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

元の書き込みは編集して上記としました。m(__)m。運営さん、削除の項目...[ 続きを見る ]

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