車レビュー スズキ スイフト 新着順
スズキ スイフトの車レビュー評価
車レビュー各項目の評価平均 燃費: 4.2pt エクステリア: 4pt インテリア: 3.8pt 居住性: 3.5pt 積載性/収納性: 2.8pt 乗り心地: 3.7pt 走行性能: 4.5pt 価格: 4.8pt |
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スズキ スイフトの車レビュー 新着順
ZC33S スイフトスポーツ(6MT)
【燃費】
踏むとすぐ悪化しますが、タービンを回さない運転を身につけると、一昔前のエコカー並みの燃費が出ます。
遠乗り:17〜23km/L
街乗り:13〜16km/L
サーキット等全開走行:3〜4km/L
冬場はオーバークール気味になり、燃費がかなり悪化します。
【運動性】
説明不要の韋駄天ホットハッチです。
突き詰めていくと弱点もありますが、新車で200万ちょっとの車と考えると法外な速さだと思います。カスタムの選択肢も多く、興味があるなら新車が買えるうちに買っても損しないと思います。
ACCが標準の上トルクがあり、パッケージを考えると直進性にも優れているので、長距離走行適性もかなりあります。そこを重視するなら、あえてATを選ぶのも良いと思います。
【実用性】
普段のお買い物から買い物、大人4人乗せての旅行まで問題ありません。後席は広くはないですが、足がシートバックにくっ付くような狭い車ではないです。ラゲッジも特に不便さは感じませんでした。
【内装・外装】
チープです。外装も特別カッコいいわけではないと思いました。有料色の赤は結構好きでした。
標準装備がいわゆる全部入りで、お買い得感があります。
標準の前席シートはとてもよく出来ていて、疲れにくくてホールド性が高いです。
【まとめ】
なんでも1台で済ませたいけどお金がない、でも遅い車は嫌という人はすぐにでも買いましょう。内容を考えるとあまりにも安すぎます。標準のスイフトにFMCの噂があり受注終了がすぐそこに迫っています。郊外路なら4速に叩き込んで全開にするだけで大抵の問題が解決します。
標準装着のコンチネンタル(SC5)、性能は良いんだけど、路面へのあたりがキツく、値段も高くて摩耗も早い。そこで、多少の性能低下覚悟でダンロップのLM5にしてみたところ、路面へのあたりは気持ちマイルドに、燃費は2割Up、ステアレスポンスは多少鈍くなったものの、普通+α程度の走り方なら問題なし。
ゴリゴリに攻めた走りをする人には薦められないけど、それ以外の人には選択肢になりうるかと。
22万キロで初クラッチ交換〜。エクセディのクラッチセット、強化レリーズベアリング、Rsレリーズフォーク、EARL'Sマスターシリンダー…。他はどノーマル(笑)三十万キロは確実に走れそうだ。同型の最寿命車は何万キロ走ったんだろうか。ちょっと気になります。
かみさんの足車ですが、かみさんの運転(片道10キロ程度の通勤)では、燃費計で16km/l程度です。たまに自分が運転すると20km/l以上です。シングルホーンをWホーンに変更しましたので、気になっていた点が一つ減りました。
純正タイヤMAX22.7km/ℓ・満タン法(表示24~25km/ℓ)
100回Ave. 18.2km/ℓ・満タン法
※RS5MT、常時エアコンON
燃費を伸ばすには、出来るだけ早くACCを入れるのがコツ!
思ったより低燃費。
少し意識して運転すれば、簡単にカタログ燃費を超える。
粗めの運転でも、13km/Lを下回らない。
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分類:その他 投稿ユーザー:高回***** さん 使用用途:移動のため、運転する楽しさのため 総合評価:
妻の移動の道具として購入です。セフティーパッケージ全方位モニター用カメラパッケージ装着車のMTです。
海外のHPなどネットで調べたところ、
・加速データは、日本車の2Lスポーツカーや1.5Lオープンカーと同等以上であり、独伊のライバル車より速いこと
・時速100キロから停止するまでのブレーキ性能は、シビックタイプRや一部のハイパワー車並みであること(驚き)
・回避性能テストでは、ホットハッチのベンチマークである独の車より速いスピードで回避できること(驚き)
など、運動性能がとても優れているみたいです。実際に運転していて、とても1.4Lの車とは思えない走りでしたので、これらのデータをみて納得できました。
燃費は、市街地で14km/L台、郊外は20km/L以上で満足できます。
また、LEDのヘッドランプ類や、無意味なものがついていない安全装備、見た目も良い内外装、座面がきちんとあるシート形状、大人4人が実用的に乗れる室内、日本仕様には設定があまりないMTにもあるクルコンなど、実用的な装備がついているだけでなく、素敵な内装外装です。確かに、バイザーやグローブボックスやドアの内側に照明がないことなど細かな点は探せばありますが、なくても困るものでもなく、価格を考えれば十分納得できます。
逆に、エンジンのカム駆動がローラーロッカーアームを利用していたり、ボディ下のエンジン部分をスーパーカー同様にアンダーカバーで覆っていたり、しかも、エンジンオイル交換部分はカバーが外せるようになっていることなどはスーパーカー以上の整備性のよさであり、目に見えないところにも効率や走りのためにきちんとコストをかけているところには大変に驚きました。
初めてのスズキ車ですが、購入後に新たな発見があったりして、価格以上の性能や品質には大変に満足しています。
妻の移動の道具ですが、自分がサーキットに走りに行きたくなります。
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副変速機とタイヤサイズ以外いい車。
後部座席は座るものではありません。(ドライバーシート約183cm)
約180,000km走行して、3年間の生涯を終えました。トータル18.62km/Lという燃費は、私にとっては「素晴らしい」ものと思います。
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高速で20.5km/L、渋滞に巻き込まれても13.8km/Lです。走りは半端なく、以前乗ってたBMW325iと同レベルです!
2018年1月20日納車の新型スイフトスポーツの燃費について、現在までに3回給油して、タンク満タン方式で燃費計算していますが、冬なのに19.1、19.3、19.3(㎞/l)を示しており、買い替え前のフィットRS(2009年車)よりも良い燃費です。フィットRSの前は、デミオ13CV(2008年車)でそれと同じ程度の非常に良い燃費を示しています。通勤距離が片道約40kmで信号の少ない道を使っていますので、通常よりは良い燃費数値を示しますが、旧車も条件は同じです。
どうしても走って楽しいMT車に乗りたくなり、今さらながら二代目スイフトスポーツを入手しました。
程度の良いモノに当たったようで、内外装のみならずエンジン、トランスミッションといった重要な部分についても良いフィーリングです。
1600ccなのもハイオク指定なのも痛いんですが^^;まず試走を兼ねてたまにレッドゾーン手前まで引っ張ったりしながらも初回の燃費は540km走行後、満タン法で16.29km/lでした。
そもそも燃費を期待する車ではないし回してナンボのエンジンですが、街乗りでも柔軟に対応出来る造りになってますね。
現行車から二代前になってますが、「スイフトスポーツとはこんな車」って作り手の思惑が伝わってくるような良いクルマだと思います。
そうそう、タイヤはアジアンタイヤの筆頭格でもあるナンカンのNS-2がついてますが、これのグリップ力にはちょっと驚いてます。もちろん低燃費タイヤではないので燃費云々は気にしませんが、それでも極端に燃費が悪いと言った印象もありませんね。
コストを考えてもこのクルマにはアジアンスポーツタイヤはぴったりかも。
また、乗り心地や積載量を問うクルマでもありませんが、私にとっては十分な実用性も兼ねています。
このZC31S型は5ナンバー枠に収まる全幅、4mを切る全長などは普段の街乗りで困ることはまず無いですし、それでいて運転がとても楽しい。
絶対的な運動性能を期待するのは価格的にも車格的にも筋違いだと思いますが、とにかく初代より現行モデルまでスイフトスポーツは日常性を最低限以上確保しつつ、いかに運転そのものが楽しくなるかを追求する姿勢が貫かれているような気がします。
何よりその楽しさがサーキットではなく法定速度内でさえ実感できることに価値があると思います。
良いおもちゃを手に入れたので(笑)2ヶ月後の車検で様子を見た後、少しずつ手を加えていきたいと思っています。
やっぱりクルマを移動や運搬の手段としてしか見ないのは寂しいというかもったいないというか、クルマって楽しいモノなんだなと再認識させられた感があります。
[この車レビューにコメントを書く] 参考になった人:3人
ZC72S DJE-XG CVT FF アイドリングストップつきです。
都内の市街地で渋滞してもアイストが効いている限りリッター15を切りま
せん。遠出するとすぐに24~25.5まで記録します。バイク並みの低燃費です。
ちなみに数値は燃費メーター読みではなく満タン法での燃費です。
チョイ乗りなら8%の誤差、遠乗りでは2~3%の誤差のようです。
最初はエクステリアの良さでスイフトに決めましたが、燃費が異様に良くて
安価だと知ってすぐにディーラーに行って(良品中古を)即決しました。
よくわかりませんが「スイフトなら青」と決めていたのでブーストブルーで。
インプのような下品(失礼)な青ではなく、非常に上品な青で超お気に入り。
世のワンモーション流行にもいいかげん飽き飽きしますが、スイフトならで
はのピラーが立っている独特のデザインはGOOD。
この立ったピラーのおかげで視界がいいという話ですが、狭いワインディング
では丁度右センターラインに被ってしまい邪魔になります。ミラー柱をピラー
近くではなくデミオのようにドア下に取り付ける形式にすれば良かったのに。
乗り心地は良いシートに助けられて快適ですが、助手席の嫁は酔うそうです。
ノーマルの脚は非運転者にとっては少し柔らかすぎるのかもしれません。
遠乗りで快適なのは間違いなく、腰ヘルニア持ちの私が下道1000kmの27時
間のドライブをしても全く疲れませんでした。ただひたすらに暇なだけです。
ソリオハイブリッドも代車で乗ったことがあるのですが、あちらも快適では
あるのですが人車の一体感が少なめで、長距離だと少し疲れます。
エンジンは1200ccのCVTですが、CVTはイージーだし回転数も常時低いので
いいですね。ATの方が運転は楽しいのですが、ギアレンジの総幅を考えると
CVTの方が優れています。
モデルは2013の3代目の最終型なのですが、副変速が動くときの違和感は全
くありません。
積載性はあまりありませんが、ずっと自転車やカブを愛好しているので全く
問題なし。1820mmの2x4などの長尺ものも入るし、ロードバイクだって
余裕で積めます。
荷物が入りきらないなら無駄を見極めて減らせば良いだけだし。
燃費10km/Lを切りながら毎日のように空気を運ぶより断然スマートです。
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もう、すぐ手放します。3年乗って、最初は、良かったのですが、使っているうちに気に入らない点が出てきました。改造すればなんとかなるのでしょうが、そんな気にもならないので、手放すことにしました。
良いところ:
燃費が良い。16km/L を割ったことがなく、通勤では、21km/L を越えることも・・。
通勤は、高速 80Km、下道 40Km です。
路面状態が荒れてないという条件で、良く曲がる。
悪いところ:
2000rpm 以上でエンジンブレーキが全くもって効かない。アクセルオフでも、燃料を吹いている。駆動力があるのでブレーキの効きが悪く、コーナー直前でブレーキを離すとフロントタイヤが浮いてしまい、曲がりにくくなる。修理に出したが治らず。ROM を交換するしかないです。これ、スポーツカーとしたら最悪で、非常に乗りにくいです。
サスペンションストロークが少なく、衝撃を吸収できない。ちょっと大きめの段差を越えると、悲惨な衝撃音が発生する。また、純正モンローは非常に耐久性がなく、すぐへたる。コストダウンの安物と思われます。3万Km ぐらいでオイル漏れを起こしました。
ハイビームの配光が非常に悪く、夜間の山道だとコーナーの先が全く見えない。郊外で左折時でも同様で、曲がったら人がいて焦ること多々。こんなライトで夜道を走るのは無理がある。
わかっていることとは言え、あまりにもトランクが狭すぎる。スーパーの買い物籠すら入らない。
ブレーキのタッチもふわふわで、良くないと思う。
特別、加速が良いと言うわけでもないので、上記欠点によりだんだん嫌になってきました。スポーツ走行をしなければ、そこそこ良い車だと思いますが、それでは、この車を買う意味がありません。納得いく走りにするには、それなりの改良が必要と思います。
残り、あと2ヶ月。燃費の統計を取ってみたいと思います。
[この車レビューにコメントを書く] 参考になった人:1人
冬場は燃費が悪く、20リットル前後までに到達しません。 エアコンを入れた場合は18リットルまで落ちます。
本日最高燃費更新しました。因みに総走行距離は1年3ヶ月で35,700kmです。
23.9km/L(郊外の通勤が主です)を記録しました。
エアコンや暖機運転が必要ない時期は燃費伸びますね!(去年の最高も10月でした)
所有車XL-DJE 2WD
最近の話題で気になったので、燃費を計ってみました。
走行距離は200km 信号機は比較的少なく平均速度は60k
アイストはエアコン作動の為未使用。 休憩含めて約4時間かけて
実施。 その結果は23.6k/Lという自分でもびっくりの数値
でした。結構走るじゃんと思いました。 助手席のプリウス所有者
は次回同じ道でチャレンジする予定です。
5月晴れ PM11~AM5 一般道のみ220㎞ メーター表示にて24.3㎞/㍑
コース練馬区関町~奥多摩~塩山~雁坂トンネル~秩父~田無 全て渋滞無し
ようやく冬場の暖気運転モードから開放されて本来の燃費が伸びる季節になってきましたね。本日は満タン法で22.9km/Lでした。目標としている24km/Lまでもう少しです。
・都内混雑・・・15km/ℓ
・郊外買い物・・・17km/ℓ
・平地60-70km/h・・・22km/ℓ(日本海海岸線100km オートクルーズ多用)
・高速~94km/h・・・21km/ℓ(都心~長野 オートクルーズ多用)
・高速100km/h・・・20km/ℓ(都心~長野 オートクルーズ多用)
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