車レビュー マツダ CX-3 新着順
マツダ CX-3の車レビュー評価
車レビュー各項目の評価平均 燃費: 4.6pt エクステリア: 4.8pt インテリア: 4.2pt 居住性: 3.7pt 積載性/収納性: 3pt 乗り心地: 4.2pt 走行性能: 4.6pt 価格: 3.8pt |
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マツダ CX-3の車レビュー 新着順
昨年12月にCX3購入しましたが10km通勤でも燃費が18km/L 以上あり最高です。軽油ですので実質は20km/L です
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リアショックアブソーバ。一年点検でオイル漏れを指摘され保証交換。すると乗り心地が大幅改善。突き上げがなくなり荒れた路面の直進安定性が向上。首都高カーブの継ぎ目の乗り越えが、怖くなくなった。
通勤 60Km での帰り、 高速 が 3/4 とは言え、40.5Km/L という値の燃費表示がでました。燃費出し運転しているとは言え、これはあまりに良すぎ。DPF 再生周期も納車時より段々長くなってきて 300Km を越えるようになってきました。
納車後、1ヶ月ぐらい経ち 2000Km 以上乗りましたが、いろいろついている機能もなかなか便利に使え、山道もストレスなく走れ、シート生地の材質以外は、気に入らないこともなく良い感じです。当たりが付いたのか、新車時より乗り心地はソフトになりました。もう少ししっかりした方が好みですが、ふらふらする訳ではないので文句はないです。このままズッとエンジンに問題が起きなければ、良い車なんですが、どうなることやら。
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前者Swfit から乗り換えて3週間が経ちました。
現時点で、Swift Sports の方が良いと思うことは何も有りません。
燃費:通勤で高速90Km、一般郊外30Km を走ると
Swift :21km/L CX-3: 34Km/L ぐらいで、燃料代が 1/2 以下となりました。
居住性: Swift のトランクが狭すぎ。
CX-3 は、前席を割と前にセットして乗ることもあって、後席も十分。
エンジン:
Swift は、回転を上げるとエンジンブレーキ時に燃料を吹いて駆動が残り、思うように動かせないが、CX-3 は、問題無し。回転を上げていればレスポンスもOK。低速トルクがある(3L NA 風)ので、細かい道は結構速く、Swift との差は少ない。
サスペンション:Swift は、ストロークがなく乗り心地は最低クラス。
CX-3 の方が遙かに安定。旋回性能は期待していなかったが、Swift 並に曲げることも可能。直進安定性もよい。
いろいろついている機能も基本的に良い感じで動作してくれ、細かいところまで気にして作り込んでいると思う。設定も豊富で、自分の感覚と合わせやすい。
気に入らないところ:
オートライト時、自分の都合でハイビームにできない。
シート材質が皮調で、暑い、蒸れる。布製なら文句はないのだが。
初代では、エンジンが突然停止する可能性があるようですが、現行車はどうでしょうか?この問題がないことと、強度、耐久性があれば、優秀な車だと思います。
ディーゼルの特性上、ちょい乗り、お買い物使いには、非常に向かない車です。
分類:その他 投稿ユーザー:湘南***** さん 所有期間:1年11か月 使用用途:通勤、レジャー 総合評価:
平成27年3月末に納車。1年11カ月で走行距離23,000キロ弱です。月に1回は遠出。東北道を快適にアクセルを踏み、デーゼルパワーを満喫。特にMRCCは、長丁場の運転しても右足に疲労感もなく、ペダルに足を置いおくだけ。車速も滑らかにアップ・ダウンをしてくれるので重宝してます。アクセルを踏み込むと呼応するパワーに、運転していることを実感、1500ccでありながら、坂道を楽々と登坂する力強さを体感してます。
MediaGoで作成したプレイリストをUSBに入れ、大黒摩季さんや懐メロを聞きながらハンドルを握る時間がとても快適です。
安全機能満載のCX-3で、楽しく快適に!!Zoom-Zoom。運転するのが楽しい毎日です。
社会人1年目に思い切って購入。
親からのお下がりで乗っていた旧型Cクラスの燃料費(あと他人から感じる悪目立ち)にうんざりしていたところ、ちょうど当該Cクラスを兄が乗り継ぐことになり白羽の矢が立ったのがこのクルマでした。
水戸市内で走行しているCX-3を見かけたときに、他のどのクルマにも似ていない流れるような美しいサイドヴューに一目惚れしたのがきっかけです。
たしかにイニシャルコストは高いです。しかし、燃料費が安く済むディーゼルエンジンと2015年当時の補助金15万円、何より長く愛することができそうなデザインを決め手に購入を決意。何台も中古車を乗り継ぐよりも一途にクルマと付き合った方がエコかつお財布にも優しいと判断しました。
燃費
巡航時は21〜23
市街地では17〜18ってところです
優秀だと思いますがDPF再生時は上記の値から5〜6ほど下がります。
エクステリア
文句なし。満点。
洗車が楽しくなります。
インテリア
お洒落な内装ですがところどころ詰めの甘さが露見します。
居住性
贔屓目に見ても広いとは言えませんが、後部座席に人を乗せても不満が出ることは少ないです。
積載性、収納性
Bセグメントクラスと考えればこんなものでしょう。
乗り心地
18インチ仕様は固めで落ち着かないのは間違いないです。私としてはこのぐらいのほうがスポーティで好きなのですが。その反面、コーナリングや直進時の安定感につながっている気がします。革シートとの相性が抜群で、このシートなら500キロ乗っても疲れなそうです。
走行性能
FFディーゼルなのでフロントの重さは感じますが、ステアリングの味付けが絶妙でコーナリングで思い通りのラインをトレースできます。直進安定性も高いです。
ナチュラルサウンドスムーザー無しですが巡航時の静粛性は中々です。踏み込めば独特のディーゼルサウンドともに大トルクで加速します。これに慣れるとガソリン車には戻れません。
価格
高いです。人に勧めようと思うクルマではありません。自分のライフスタイルやフィーリングに合う人だけが買うべきです。
総合評価
評価する人によっては10点、20点から90点まで振れ幅がありそうなクルマです。私は燃費とデザインを最重視しており、その2点に100点近く付けられたため購入しました。
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先日愛知↔︎横浜日帰り旅行しました。
その時の平均燃費が25.9キロ、総走行可能距離が1000キロ越えの表示でした。
とても満足のいく数値が出ました。
2016年4月9日に納車され、5月末現在2500Kmほど走破しました。平均燃費は18km/L弱というところ。
あまり運転の仕方によって燃費が左右されることなく、踏んでものんびり走っても違いは0.5Km/L程度に納まっているところが素晴らしいです。
燃料が軽油であることから、レギュラーガソリンに換算すれば、23~24Km/L程度の車とも言え、ハイブリッド車に負けない省燃費車と言えます。(モチロン直接のライバル、ヴェゼルなんぞ相手になりません)
このサイズの車としてはそれなりに高価格な車かと思いますが、レーダークルーズコントローラーを装着すると、このクラスでは最も高い安全性を備えた唯一の存在となります。
エクステリア、インテリアを含めて、またガソリン車など蹴散らすディーゼルならではのトルクフルな走りといい、満足度の高い1台です。
3/24 17.4
4/07 16.8
4/21 17.4
5/03 17.7
5/16 17.9
満タン法です
乗り始めて8ヶ月、1万キロは超えてきました。
富山県なので冬季には降雪があるので4ヶ月はスタッドレス。
使用状態は短距離の発進停止が多い、仕事の都合です。
目下の燃費は16~18km/l、特にエコランはしていない。
最大の疑問はDPF、ディラーに聞いても明瞭な返答がなく自分で探っています。
あまり渋滞のない郊外通勤往復50キロ
週末100から300キロで去年の6月から17,000キロ走りました。
総平均は15.21km/Lです。
週末は山間部の温泉地帯に移動することが多く、その時は高速で燃費のびで山道で燃費落ちてでも下りでチャラくらいになるから。
そうですね、少しアクセル開けてドライブ楽しんでることがあるので燃費はこのくらいです。
平坦路で定速走行は以下の様な感じでした。
時速60km/hで28km/L
時速100km/hで20km/L
時速120km/hで15km/L
完全に水平な道はなく、風の有無でも低燃費領域では結構大きく差がでますので割とおおよそな数字です。
12~3月末まではスタッドレスでしたが、その間は14~15km/Lでした。(17インチにインチダウン+少し重めの台湾製スタッドレス)
軽油満タンで980Km走った。実燃費21.1Km
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CX-3の4WD-MTのカタログ燃費は、23.4km/Lではないでしょうか。
早速対応ありがとうございます。
走行距離はよく走ってくれます。
1回の給油(約40L)で約900キロ弱なので
リッター21キロほど走行してくれます。
通勤距離が少し長い(往復50キロ)ので街乗りより
長く出ているとは思います。
また、軽油なのでお財布にも優しいです。
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