マツダ アテンザワゴン (ディーゼル)
車レビュー
中古購入後初通勤!片道55km、行きは急いで17.5km/l.帰路は超燃費運転で、25.4km/l
高低差350mの通勤路です。1.6トン超えの4WDで、この燃費には驚きました!
全て地道、あまり渋滞は無いが信号は30個以上、エアコンオフ、平均速度40kmくらいでのデーターです。
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先日、アテンザのタイヤをインドネシア製の19インチに交換しました。交換して通勤に30km走行して燃費は20kmでした。3~5km燃費改善がありました。なお、タイヤ価格は国産の三分の一でした\(^-^)/
2018年版のアテンザワゴンディーゼルを新車購入後1000キロ走ったのでレビューします。
第一にカッコいい。
車内はとても静か。
停車時にディーゼルエンジン音は聞こえてくるが、ほとんど気にならず、会話や音楽に影響はない様子。
高速でも音楽がよく聞こえる。
BOSEスピーカーはとても音が良い。
ハンドリングはクイックさはないけれども、思ったように曲がってくれ、頭の揺り返しもなく気持ちよくコントロールできる。
ディーゼル独特の、低回転からのパワーの出方は、運転が楽で、心にも体にも余裕が生まれる。
乗り心地は始め硬いなぁと思ったが、1000キロ走行した段階でかなりあたりがソフトになった。
それでも少々固めかなと思う。でも19インチというほど硬くはないかな。
燃費が良い。高速だと18キロは軽く超える。
装備はとても良いが、ハンドルアシストはあくまでもアシストで、自動運転では全くなく、介入の仕方も荒っぽいので、うっかり車線をはみ出すような状況での作動レベルの設定がストレスなく走れると思う。
ヘッドライトは自動で照射場所を変えてくれるので、常にハイビームはありがたい。
このレベルの車が300万円台で収まるのは嬉しい。
室内はサイズの割には狭いが、ボディ形状を贅沢に使っているので、その点は個人的には問題ない。むしろその方が車としてカッコいいからいいと思う。
荷室は結構沢山載せられるので十分。
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本日、リコール整備後の初のDPFが作動しました。約280kmで作動しました。リコール整備前にはもっと早くから作動していました。燃費は常時エアコン作動で18~20kmです。渋滞のない市街地走行がメインです。明らかにリコール整備後が良いです。
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この度、リコールのハガキとメールがあり、ブレーキ倍増装置とターボ、プログラムの変更をしました。ターボを変えた影響もあり加速性能が半端ではありません。気をつけないと直ぐにスピードオーバー。新プログラムのお陰でアイドリング音も静かになりました。現在5.5万キロ、燃費16㎞から20㎞、トラブルなしです。
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