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カーライフニュース - リクルート

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

求人増加、物流業界に見るデジタル化の波…リクルート調査

by レスポンス編集部 on 2024年04月25日(木) 09時30分

物流業界において、物流企画関連求人や、「物流のデジタル化」に関わる求人が増加しているという。リクルートは、「物流業界の生産性向上」に関する求人と転職の動向についてまとめ、4月25日に発表した。


●物流の企画、デジタル化に関わる求人が増加
『リクルートエージェント』における求人数推移を見ると、物流企画関連の求人が2014年比で17.49倍、物流のデジタル化に関わる求人が14.76倍に増加した。これは、EC市場の拡大や、消費者ニーズの多・・・

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走行距離10万kmは通過点! 42.195万kmをめざせ

by レスポンス編集部 on 2024年04月21日(日) 07時00分

「走行距離10万kmはクルマの寿命」という言葉を耳にすることがあるが、これは本当に寿命の壁なのだろうか。『カーセンサー』6月号(発行:リクルート)では、この定説に疑問を投げかけ、クルマがどれだけ長く走れるかについて特集を組んでいる。

適切なメンテナンスを行えば、10万kmはあくまで通過点に過ぎないという。車はマラソンランナーのように、長い距離を走り続けることができるそうだ。特集では、日々のケアを怠らず、42.195万kmというマラソン・・・

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古い車の魅力とは? 名車との付き合い方を探るQ&A

by 高木啓 on 2024年04月01日(月) 06時45分

『カーセンサーEDGE』5月号(発行:リクルート)の特集は「名車と付き合う!」。古い車は味わい深いと言われるが、なぜか。

まず、車は工業製品である。工業製品の進化とは、社会や時代からの期待に応えることだ。「進化はたいていクルマの特徴を削る」と『カーセンサーEDGE』編集部はいう。車の面白みは "アバタもエクボ、欠点や不完全さが楽しさの源なのだ。

例えば「独特なエンジンフィールはエネルギーの損失だし、グラマラスな肢体は衝突安・・・

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BEVの魅力再考:クルマ好きが見落としているかもしれないポイント

by レスポンス編集部 on 2024年03月03日(日) 07時00分

クルマ好きから敬遠されがちなBEV=フル電動電気自動車。しかし、その魅力を見直す時が来ているかもしれない。『カーセンサーエッジ』4月号(発行:リクルート)では、BEVの可能性について掘り下げている。

BEVは、かつては、内燃機関を愛するクルマ好きにとって無視できた存在だったが、今やBEVはエッジの効いたクルマ「EDGE CAR」となり得るかもしれない。パワーやデザイン、エコではなくエゴで選ぶ視点でBEVを考える時が来ている、と『カーセ・・・

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無難以上でぶっとび未満、センスよくクルマ選びしたいっ

by レスポンス編集部 on 2024年02月24日(土) 07時00分

クルマ選びにおいて、個性的すぎるデザインは避けたいが、定番の選択に落ち着くのも物足りないと感じる方に。『カーセンサー』4月号(発行:リクルート)では、無難以上、ぶっとび未満でセンスよく見えるクルマを集めた特集が組まれている。

センスの方向性は多岐にわたるが、今回の特集では「レトロ」「アウトドア」「アバンギャルド」という3つのカテゴリーに焦点を当てている。さらに、ビギナーでも選びやすいように、購入・維持の難易度とセンスのぶっとび具合をM・・・

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『カーセンサーエッジ』3月号
発行:リクルート
定価: 524円(本体価格476円+税)

『カーセンサーエッジ』3月号(1月26日発売)は相場高騰を続けるフェラーリの現状にフォーカスする。新車、中古車とも相場高騰が続いているが、購入後の価値が下がりにくいブランドでもある。選び方を知れば買い時もわかる。跳ね馬のオーナーになることは夢物語ではないという。

『カーセンサーエッジ』が前回フェラーリを特集したのは2022年2月号(2021年1・・・

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『カーセンサー』3月号
発行:リクルート
定価:100円(本体価格91円+税)

『カーセンサー』3月号の特集は「人気スポーツカーダービー」。 世の中の主流の乗り物にならなくても、熱狂的なファンのいるスポーツカーはまるで「競走馬」、というのが『カーセンサー』編集部の見立てだ。ならば中古車相場も競馬のように予想しちゃおう!

出走する名馬は日産『スカイラインGT-R』(R34)やホンダ『S2000』など16車種、出場資格は2000年前後生・・・

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『カーセンサーエッジ』2024年2月号
発行:リクルート
定価: 524円(本体価格476円+税)

大人のためのプレミアムカーライフ実現メディア、『カーセンサーエッジ』2月号の特集はBMWベストモデル論なのだが、表紙にはいきなり「正解はひとつではない!!」と。

BMW好きは往々にして「走らせることが好き」なクルマ好きが多く、エンジンにもこだわる。ということで、『カーセンサーエッジ』編集部では、BMWのベストモデルを探すべく、BMWを・・・

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2024年はポルシェ『911』オーナーになる…道案内しよう

by 高木啓 on 2023年12月03日(日) 07時00分

『カーセンサーエッジ』2024年1月号
発行:リクルート
定価: 524円(本体価格476円+税)

月号では新年号になった『カーセンサーエッジ』1月号の特集は「911オーナーへの道。」、サブタイトルは「911購入バイブル2023-2024」だ。空冷か、水冷か。レアモデルか。専門店かディーラーか……。

『カーセンサーエッジ』編集部によると、中古車相場の上昇が続いていたポルシェ『911』だが、沈静化しつつあるという。とは言っても高値安定・・・

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『カーセンサー』2024年1月号
発行:リクルート
定価:100円(本体価格91円+税)

『カーセンサー』1月号の特集はトヨタ『ハイエース』。私たちの生活を支えてくれる土木工事、建設業などの職人たちの車といえばコレだ。乗用としても人気が上昇中だが、本領を発揮しているのはヘビーに使い込まれた“現場”のハイエースだ。

まず職人のハイエース実車をチェックすると「自分で仕上げてなんぼ」、「脚立と走り、どちらも譲れない」「仕事もキャンプも」「・・・

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