by 小崎未来@DAYS on 2024年04月22日(月) 17時45分
ロイヤルエンフィールドは、ネイキッドモデル『INT 650(インターセプター650)』の一部仕様を変更し、4月18日より日本国内での販売を開始した。
今回の仕様変更では4種類の新色を追加したほか、キャストアロイホイールとチューブレスタイヤ装備で全身がブラックアウトされた「Dark」を新たに設定。機能面でもアップグレードを実施している。
「Dark」シリーズには「Black Ray」と「Barcelona Blue」、メッキタンク装備・・・
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by レスポンス編集部 on 2024年03月23日(土) 18時30分
現存する世界最古のバイクメーカーで、クラシカルな英国風スタイルを特徴とするロイヤルエンフィールド。22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」では、今年8月に日本発売予定の新型車『ショットガン650』を初披露した。
ショットガン650は、多様化するカスタムカルチャーとロイヤルエンフィールドのDNAをミックスした個性的なモーターサイクル。カスタム文化と根強い関係性を持つロイヤルエンフィールドが、「ファクトリーカスタム・モーター・・・
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by 小川勤 on 2023年11月15日(水) 21時00分
ロイヤルエンフィールドのアドベンチャーバイクである『ヒマラヤ』がフルモデルチェンジ。ロイヤルエンフィールドが水冷エンジンを搭載した市販車を発表するのは初めてのこと。インド北部のヒマラヤの麓にある街、マナリで開催された試乗会にモーターサイクルジャーナリストの小川勤が参加した。
◆4000m超の山々を1週間で駆け抜ける
僕は2022年に、ロイヤルエンフィールドが開催している「モトヒマラヤ」に参加。これは標高約3500mのレーという街を起点・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2023年10月30日(月) 20時00分
ロイヤルエンフィールドは、12月3日にパシフィコ横浜で開催される日本最大級のカスタムカー&バイクイベント「ヨコハマ ホット ロッド カスタムショー2023」に出展する。
ロイヤルエンフィールドは、日本のカスタムバイクシーンを牽引するトップビルダー「CHERRY'S COMPANY(チェリーズカンパニー)」の黒須嘉一郎氏による『スーパーメテオ650』ベースのカスタムバイクを世界初公開する。
また、世界中で活躍するトップビルダーによるカ・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2023年10月01日(日) 20時00分
ピーシーアイは、モデルアップデートされたロイヤルエンフィールド『コンチネンタル GT650』を10月より全国の正規販売店を通じて発売する。
コンチネンタル GT650は2018年9月より販売を開始。ハリスパフォーマンス社と共同開発したフレームと高い信頼性を持つ648cc並列2気筒エンジンによる卓越したライディングフィールで好評を博している。
今回のモデルアップデートでは、オールブラックのバリエーション「ダーク」を追加する。ブラックア・・・
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by 大矢根洋 on 2023年08月09日(水) 19時00分
ロイヤルエンフィールドの新型クルーザー『スーパーメテオ650』が日本での販売を開始した。2023年3月のモーターサイクルショーにて日本初公開され、先行して販売されている欧州・インドでは高い評価を受けたモデルだが、その仕上がりはどうなっているのだろうか。
新車価格は「スーパーメテオ650」アストラルブルー/ブラック:97万9000円、インターステラグリーン:99万8800円、「スーパーメテオ650 ツアラー」セレスティアルブルー/レッド・・・
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by 小川勤 on 2023年08月02日(水) 21時00分
3月の東京モーターサイクルショーで日本初お披露目となったロイヤルエンフィールドの『スーパーメテオ650』がいよいよ発売。同社が送り出す久しぶりの本格クルーザーは、2機種、5カラーを用意。モデルによっては100万円切りの価格も魅力だ。
◆アメリカンクルーザーにはない上品さを持ち、価格は嬉しい100万円切り!
スーパーメテオ650が日本で発売になったら真っ先にワインディングに行きたいと思っていた。実は、今年の1月にインドで開催されたスーパ・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2023年06月21日(水) 13時30分
ロイヤルエンフィールドの日本正規代理店であるピーシーアイは6月20日、新型クルーザー『スーパーメテオ650』の予約受注を開始した。価格は97万9000円より。発売は7月26日。
スーパーメテオ650は『INT 650』や『コンチネンタルGT650』も採用する648cc並列2気筒エンジンを完全新設計のフレームに搭載する。足回りにはロイヤルエンフィールド初の倒立フォークを採用。5段階のプリロード調整が可能なリアショックと組み合わせることで・・・
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by 西村直人@NAC on 2023年05月11日(木) 21時00分
◆日本人に親しみやすいデザイン、空冷350cc
ルーツは19世紀末のイギリス。針の製造工場で自転車の製造を始めたことがきっかけとなり、その後4輪車(自転車のフレームを2つ使ったユニークな乗り物)を手掛るようになる。そして1901年に初めてロイヤルエンフィールド・モーターサイクル、つまり今に通ずるロイヤルエンフィールドが製造された。
翻って今のロイヤルエンフィールド。日本市場でのラインアップは豊富だが、見た目はどれもクラシック路線で日本・・・
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by 青木タカオ on 2023年04月25日(火) 20時15分
ロイヤルエンフィールドが2022年8月に発表した『ハンター350』。発売後半年足らずで10万台以上のセールスを記録し、世界的なヒットへ至った。ハイテクマシンが多く登場する今日において、異色な存在ともいえるハンター350を今回、試乗してきた。
◆こういうスタイルが好きなんだ!
「オートバイって、シンプルなほど良いんだよなぁ」というライダーは少なくない。空冷エンジンが水冷化されたときも、フレームが鉄からアルミになったときも、キャブレターが・・・
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今年1月にスタイルファン(6mt.FF)走行距離約1万キロの中古車を納車...[ 続きを見る ]