ロイヤルエンフィールド

カーライフニュース - ロイヤルエンフィールド

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ロイヤルエンフィールドは、ネイキッドモデル『INT 650(インターセプター650)』の一部仕様を変更し、4月18日より日本国内での販売を開始した。

今回の仕様変更では4種類の新色を追加したほか、キャストアロイホイールとチューブレスタイヤ装備で全身がブラックアウトされた「Dark」を新たに設定。機能面でもアップグレードを実施している。

「Dark」シリーズには「Black Ray」と「Barcelona Blue」、メッキタンク装備・・・

ニュースを読む

現存する世界最古のバイクメーカーで、クラシカルな英国風スタイルを特徴とするロイヤルエンフィールド。22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」では、今年8月に日本発売予定の新型車『ショットガン650』を初披露した。

ショットガン650は、多様化するカスタムカルチャーとロイヤルエンフィールドのDNAをミックスした個性的なモーターサイクル。カスタム文化と根強い関係性を持つロイヤルエンフィールドが、「ファクトリーカスタム・モーター・・・

ニュースを読む

ロイヤルエンフィールドのアドベンチャーバイクである『ヒマラヤ』がフルモデルチェンジ。ロイヤルエンフィールドが水冷エンジンを搭載した市販車を発表するのは初めてのこと。インド北部のヒマラヤの麓にある街、マナリで開催された試乗会にモーターサイクルジャーナリストの小川勤が参加した。

◆4000m超の山々を1週間で駆け抜ける
僕は2022年に、ロイヤルエンフィールドが開催している「モトヒマラヤ」に参加。これは標高約3500mのレーという街を起点・・・

ニュースを読む

ロイヤルエンフィールドは、12月3日にパシフィコ横浜で開催される日本最大級のカスタムカー&バイクイベント「ヨコハマ ホット ロッド カスタムショー2023」に出展する。

ロイヤルエンフィールドは、日本のカスタムバイクシーンを牽引するトップビルダー「CHERRY'S COMPANY(チェリーズカンパニー)」の黒須嘉一郎氏による『スーパーメテオ650』ベースのカスタムバイクを世界初公開する。

また、世界中で活躍するトップビルダーによるカ・・・

ニュースを読む

ピーシーアイは、モデルアップデートされたロイヤルエンフィールド『コンチネンタル GT650』を10月より全国の正規販売店を通じて発売する。

コンチネンタル GT650は2018年9月より販売を開始。ハリスパフォーマンス社と共同開発したフレームと高い信頼性を持つ648cc並列2気筒エンジンによる卓越したライディングフィールで好評を博している。

今回のモデルアップデートでは、オールブラックのバリエーション「ダーク」を追加する。ブラックア・・・

ニュースを読む

ロイヤルエンフィールドの新型クルーザー『スーパーメテオ650』が日本での販売を開始した。2023年3月のモーターサイクルショーにて日本初公開され、先行して販売されている欧州・インドでは高い評価を受けたモデルだが、その仕上がりはどうなっているのだろうか。

新車価格は「スーパーメテオ650」アストラルブルー/ブラック:97万9000円、インターステラグリーン:99万8800円、「スーパーメテオ650 ツアラー」セレスティアルブルー/レッド・・・

ニュースを読む

3月の東京モーターサイクルショーで日本初お披露目となったロイヤルエンフィールドの『スーパーメテオ650』がいよいよ発売。同社が送り出す久しぶりの本格クルーザーは、2機種、5カラーを用意。モデルによっては100万円切りの価格も魅力だ。

◆アメリカンクルーザーにはない上品さを持ち、価格は嬉しい100万円切り!
スーパーメテオ650が日本で発売になったら真っ先にワインディングに行きたいと思っていた。実は、今年の1月にインドで開催されたスーパ・・・

ニュースを読む

ロイヤルエンフィールドの日本正規代理店であるピーシーアイは6月20日、新型クルーザー『スーパーメテオ650』の予約受注を開始した。価格は97万9000円より。発売は7月26日。

スーパーメテオ650は『INT 650』や『コンチネンタルGT650』も採用する648cc並列2気筒エンジンを完全新設計のフレームに搭載する。足回りにはロイヤルエンフィールド初の倒立フォークを採用。5段階のプリロード調整が可能なリアショックと組み合わせることで・・・

ニュースを読む

◆日本人に親しみやすいデザイン、空冷350cc
ルーツは19世紀末のイギリス。針の製造工場で自転車の製造を始めたことがきっかけとなり、その後4輪車(自転車のフレームを2つ使ったユニークな乗り物)を手掛るようになる。そして1901年に初めてロイヤルエンフィールド・モーターサイクル、つまり今に通ずるロイヤルエンフィールドが製造された。

翻って今のロイヤルエンフィールド。日本市場でのラインアップは豊富だが、見た目はどれもクラシック路線で日本・・・

ニュースを読む

ロイヤルエンフィールドが2022年8月に発表した『ハンター350』。発売後半年足らずで10万台以上のセールスを記録し、世界的なヒットへ至った。ハイテクマシンが多く登場する今日において、異色な存在ともいえるハンター350を今回、試乗してきた。

◆こういうスタイルが好きなんだ!
「オートバイって、シンプルなほど良いんだよなぁ」というライダーは少なくない。空冷エンジンが水冷化されたときも、フレームが鉄からアルミになったときも、キャブレターが・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

tku

今年から乗り換えました

車種名:ホンダ N-VAN
投稿ユーザー:tku***** さん
総合評価:

今年1月にスタイルファン(6mt.FF)走行距離約1万キロの中古車を納車...[ 続きを見る ]

とみ~

最高燃費

車種名:日産 セレナ
投稿ユーザー:とみ***** さん
総合評価:

ハイウェイスターのガソリン車です 愛知から日本海へ帰省 冠山峠が開通した...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針